活動データ
タイム
07:16
距離
16.7km
のぼり
1365m
くだり
1364m
活動詳細
すべて見るちなみに七高山巡りとは… 江戸時代、長崎では正月の2日から15日頃までの間に市街を囲む七つの山をわらじ履きで1日かけて巡拝するならわしがあった。その名も七高山巡り。七つの山とは、金比羅山、七面山、烽火山、秋葉山、豊前坊、彦山、愛宕山のこと。愛宕山の代わりに岩屋山に登ってもいいとされている。 ↑は終盤の金比羅山頂で知りまして、七面山はどこ?って感じで、なんちゃって七高山巡りとなりましたが、妙に疲れました😅 朝に長崎市内は聖火リレーがあったみたいです案の定の密だったみたい…しかーし、登山道はこれだけの距離を歩いたのですが誰一人としてすれ違わず😅 …また、彦山への登山道が荒れてまして、藪漕ぎで雨上がりってのもありまして濡れるし、天敵の蜘蛛が体に…😱 狭い路地やらすり抜けながら…坂本龍馬の像は2体ありましたぜよ😤 今日は頑張ったなって思います…😊
動画
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