五輪山・伊豆ヶ岳・古御岳・高畑山・中ノ沢ノ頭(イモグナの頭)・愛宕山・子ノ山

2021.05.05(水) 日帰り

活動データ

タイム

05:10

距離

8.3km

のぼり

1025m

くだり

683m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 10
休憩時間
1 時間 4
距離
8.3 km
のぼり / くだり
1025 / 683 m
19
6
18
21
14
36
3

活動詳細

すべて見る

前回からの続き的に、飯能の山を登ってきました。前回達した場所へ向けて逆方向から目指してます。 天気はあまり良くは無かったのですが、その分暑さによる消耗が少なく、体力的には良いコンディションでしたが、反面、展望は望めませんでした。 余り安静に出来ていないのですが、低山で足への負担の少ない歩き方を探してます。 今回は歩き方なのかトレッキングポールの使い方なのかは不明ですが足への負担も少なく下山出来ました。 正丸駅前より西吾野駅へ受けての工程です。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 さて正丸駅よりスタートです。
さて正丸駅よりスタートです。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 駅からショートカットの階段ですが、かなり急勾配です。
駅からショートカットの階段ですが、かなり急勾配です。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 しばらくは舗装された道になります。
てんくらでは今日は一部時間C判定だったので少し心配です。
しばらくは舗装された道になります。 てんくらでは今日は一部時間C判定だったので少し心配です。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ここから山道になります。
正丸峠からも回って行ける様ですがルート時間が短い方を選択しました。
但し、五輪山手前の合流までさして時間差はない様です。
ここから山道になります。 正丸峠からも回って行ける様ですがルート時間が短い方を選択しました。 但し、五輪山手前の合流までさして時間差はない様です。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 暫く沢沿いに進みます。
暫く沢沿いに進みます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 勾配が一気に上がります。
地面が濡れていたら登る自信はありません。
勾配が一気に上がります。 地面が濡れていたら登る自信はありません。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ここまで登るとこの勾配もあと少しです。
ここまで登るとこの勾配もあと少しです。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 登り切ると、ここまでの道中よりもよっぽど歩き易い道に出ます。
登り切ると、ここまでの道中よりもよっぽど歩き易い道に出ます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 少し開けた道になり、これまで森の中だった為分からなかった高さを実感できました。
少し開けた道になり、これまで森の中だった為分からなかった高さを実感できました。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 周りを囲まれた開けた場所に着くと、
そこは最初のピーク五輪山でした。

こじんまりした、少し不思議な開放感を感じます。
周りを囲まれた開けた場所に着くと、 そこは最初のピーク五輪山でした。 こじんまりした、少し不思議な開放感を感じます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 次は伊豆ヶ岳。
なんですが、落石注意!
女坂を進めとのことなので従います。
次は伊豆ヶ岳。 なんですが、落石注意! 女坂を進めとのことなので従います。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 まさか!
まさか!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 中間にある道か、、
ずっとこんな長い名前の道なのかな、、、?
中間にある道か、、 ずっとこんな長い名前の道なのかな、、、?
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 中間の道を進むと、間も無く伊豆ヶ岳に到着です。
山頂周辺は比較的スペースがある為、食事休憩にちょうど良い感じです。
それなりに人も多かった為、今回は先を進みましたが。
中間の道を進むと、間も無く伊豆ヶ岳に到着です。 山頂周辺は比較的スペースがある為、食事休憩にちょうど良い感じです。 それなりに人も多かった為、今回は先を進みましたが。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 登ったら当然次は下りです。
勾配が急な降りで、頻繁に落石注意の看板があります。
降る先に人がいたら、相当なプレッシャーを感じます。
登ったら当然次は下りです。 勾配が急な降りで、頻繁に落石注意の看板があります。 降る先に人がいたら、相当なプレッシャーを感じます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 次の登りは整備されていた階段になります。
次の登りは整備されていた階段になります。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 古御岳に到着。
本日最後の800m台、ですが眺望はありません。
古御岳に到着。 本日最後の800m台、ですが眺望はありません。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 人も居なかったことと、心地よい風が吹いていた為、
食事休憩を取ることにします。
人も居なかったことと、心地よい風が吹いていた為、 食事休憩を取ることにします。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 今回も前回と同じ装備です。CB缶は忘れませんでした。
今回も前回と同じ装備です。CB缶は忘れませんでした。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 やはりマルタイさんの棒ラーメンです。
味も一緒って言うか前回の残り1/2人前なんですが、今回は八王子ラーメン風に玉葱も投入です。明らかに量多過ぎました。半分は玉葱かも、、、?
やはりマルタイさんの棒ラーメンです。 味も一緒って言うか前回の残り1/2人前なんですが、今回は八王子ラーメン風に玉葱も投入です。明らかに量多過ぎました。半分は玉葱かも、、、?
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ご馳走様でした。
ゴミは出しません。
ご馳走様でした。 ゴミは出しません。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 では再スタート。
次のピークからは600m台になりますので、暫く降りになります。
では再スタート。 次のピークからは600m台になりますので、暫く降りになります。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 高畑山に到着。
眺望はありませんが、スペースはある為、気兼ね無く休憩出来ます。
今回の工程では大体の山頂周辺スペースは確保されています。ハイキングコースとして休憩を意識して整備されている様に感じました。となると、最初の分岐の選択を私は間違ったのではなかろうか、、、正丸峠が正解だったのでは、、?
高畑山に到着。 眺望はありませんが、スペースはある為、気兼ね無く休憩出来ます。 今回の工程では大体の山頂周辺スペースは確保されています。ハイキングコースとして休憩を意識して整備されている様に感じました。となると、最初の分岐の選択を私は間違ったのではなかろうか、、、正丸峠が正解だったのでは、、?
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 歩き易い道が続きます。
歩き易い道が続きます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 この風景、個人的に三つ峠を思い出しました。

しかし、よく見るとこの鉄塔、何も支えてません。
既に役目を終えた鉄塔なのかも?
この風景、個人的に三つ峠を思い出しました。 しかし、よく見るとこの鉄塔、何も支えてません。 既に役目を終えた鉄塔なのかも?
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 久々の眺望です。
しばし停止。
久々の眺望です。 しばし停止。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 道中変わり映え無く。
次のピーク、中ノ沢ノ頭。
直前に迂回路もありましたが、それ程の差は無いかと思います。
道中変わり映え無く。 次のピーク、中ノ沢ノ頭。 直前に迂回路もありましたが、それ程の差は無いかと思います。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 天目指峠ですが、この公道に行き当たり、対面にある道は正しくありません。少し右手に写真の看板と看板の奥に行くべき登りがあります。

よく見ると、ミラーにそっと写ってますね。>自分
天目指峠ですが、この公道に行き当たり、対面にある道は正しくありません。少し右手に写真の看板と看板の奥に行くべき登りがあります。 よく見ると、ミラーにそっと写ってますね。>自分
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 バイクラックまであります。
ヒルクライムで鍛えているサイクリストも多いのでしょうか?
バイクラックまであります。 ヒルクライムで鍛えているサイクリストも多いのでしょうか?
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 更に進み、子ノ権現天龍寺の敷地に出ます。

写真は撮らなかったのですが、この先に進むと右手下方に白い大きな手が見えます。正直怖かったです。
更に進み、子ノ権現天龍寺の敷地に出ます。 写真は撮らなかったのですが、この先に進むと右手下方に白い大きな手が見えます。正直怖かったです。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 そして、この巨大な鉄製ワラジをみて一旦記録は終了します。
続きは聖地巡礼マップにて。
そして、この巨大な鉄製ワラジをみて一旦記録は終了します。 続きは聖地巡礼マップにて。

活動の装備

  • プリムス(PRIMUS)
    FORE WINDS マイクロキャンプストーブ FW-MS01
  • エバニュー(EVERNEW)
    アルミクッカ 900FD
  • オスプレイ(OSPREY)
    ケストレル38
  • エバニュー(EVERNEW)
    チタンクッカー 1人用セット RED
  • エバニュー(EVERNEW)
    ウォーターキャリー900ml

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