活動データ
タイム
05:46
距離
16.9km
のぼり
1419m
くだり
1421m
活動詳細
すべて見るほぼレポの無い袴腰岳ヘ。(参考になるよう登山道の写真多め) 通行止めの看板があったので国道に近いところのスペースから歩いてスタート。 途中の展望台から袴腰岳と丸屋形岳がよく見えます。このあたりまでは林道でスイスイ。 YAMAP地図の駐車場/登山口に近づくと斜面が大きく崩落。沢にピンテがあったのでそれを頼りに進み登山口に到着。ここまでもやや藪っぽい感じ。😅 (ここまでの藪で心がやられた人は、登頂はムリだと思います) 登山口から斜度が上がるにつれ藪度もみるみる上がり、山頂への分岐からは相当な笹薮になります。😱 藪こぎ経験無い方は泣いちゃうかも。 踏み跡見失う事も多々ありましたがYAMAPで位置確認しながら進み、へロヘロになって山頂トウチャコ。 山頂は下北半島中心に眺望グッド。笹薮突破したかいがあります。😁 帰りも数回ロストしながら登山口まで戻ります。😆 (途中、丸屋形岳への分岐を探すもわからず。😅) ここから丸屋形岳に一旦向かおうとしましたが、10mも行かないうちに袴腰岳と同じ藪の匂いがしてきてモチベーションダウン。下山する事に。(もう藪こぎはお腹いっぱい。🤣) ここからピンテが沢を行くので、それを辿って下ることに。途中から林道に戻ろうとしたら山菜採りの方と遭遇。😳 ちょい先からブル道で登れるとお聞きしたので、沢をそのまま200mくらい更に下り無事ブル道合流。😄(途中から上がるのは急斜面且つ足場ズルズルでムリそうでした) そこから無難に林道に戻り、あとは楽々車まで戻りました。🎶 久々のガッツリな藪こぎでちょっと不安だったあ。(ちょっと面白かったけど。😁) ※水分 ポカリ0.3L ※補給 ゼロ ※駐車場 8台くらい停められそうなスペースありました。トイレ無し。道の駅で。 携帯電波ビミョ~。国道までちょい戻れば入ります。 ※崩落地帯は崩れやすい土砂なので危険。雨の前後は特に危険度大。普段でも落石要注意。地震きたら落ちてきそう。 ※スパイク付き長靴と(安い)丈夫な服推奨。ストックは藪の中でジャマでした。 ※沢周辺は虫がウザいです。虫除け要。塗り忘れて大変でした。💦 ※ザックの外ポッケにはボトル等入れない方がいいです。引っかかります。外ポッケ無いザックが一番いいと思います。 ※下山時用にピンテ追加しといたら楽だったなと思いました。ちなみに、藪こぎは得意じゃないし好きじゃないです。ピーク取るため仕方なく行ってるだけ。😆
活動の装備
- その他(Other)ワークマンサイクルジャージ
- モンベル(mont-bell)ジオライン L.W. トランクス Men's
- その他(Other)Free Town 自転車用ヘルメット
- その他(Other)ワークマン ディアマジックダイレクト クライミングパンツ
- サロモン(SALOMON)TRAILBLAZER 30
- グリップウェル(GRIPWELL)トレッキングポール
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