山ヒルの急襲に遭った魚谷山~貴船山

2015.07.05(日) 09:12 - 2015.07.05(日) 16:45
天気が微妙でしたが、降水確率が低くなって来たので、雲ヶ畑~魚谷山(いおたにやま)~滝谷峠~貴船山~ニノ瀬ユリ経由で縦走して来ました。朝は、市営地下鉄の北大路駅でリバース氏と待ち合わせ、そこから休日のみ運行している「もくもく号」で、雲ヶ畑へと向かう。途中の「出合橋」で降りてそこからスタートです。 出合橋~松尾谷 ここは、時折車も通る道で、特に何という事は無い。途中の松尾谷分岐からは、直接貴船山へも行く事は出来ますが、そこは松尾谷方面へ向かいます。谷沿いの道をノンビリと歩くと、ガーミンの警告が鳴る。見てみると、直登ルートを通過していたようなので引き返します。 松尾谷~魚谷峠(直登ルート) 結果的に、本日のメインイベント的な場所になりましたこの区間。通り過ぎたルートを戻って、標識を見つけ、入って行きます。入口の見た目で、少しウンザリしたけど、序盤は歩きやすくて意外と快適。周りの植物も雨上がりの為か、凄くキレイでテンションが上がる。でも、やはり直登ルートなのでそこそこ疲れます。少し、休憩がてら何となく下を見ると、山ヒル発見!!靴についておりました。急いで取りますが、よく見ると次々にひっつき登ろうとする。チョット、パニック状態に・・・挙句の果てに何故か、手の甲にもヒルが・・・もうこうなったら徹底攻勢です!!試しに、虫対策に持って来ていたハッカ油をかけてみると、ポロっと落ちた!!これで一気に形勢逆転。全ての山ヒルを取り除いた後、靴にハッカ油を噴いて何とかなりました。 魚谷峠~柳谷峠 ここまでが山ヒルと急登にかなりヤラれていたので、この区間は非常に平和に過ごせました。何も書く事が無い程に平和でしたが、柳谷峠の所を少しルートを間違えました。ただ、すぐに気付いて復帰。滝谷峠方面へ向かいます。 柳谷峠~滝谷峠 基本的に谷底の沢沿い(時々沢の中)のルート。ここも、少し荒れている所はあるけれど、今までの所から見れば平和なはず・・・でしたが、お腹が減って今西さんって人のレリーフ前でお昼を食べていた時に、ザックの腰ベルトを何気なく見てみると・・・何故か大量の血痕が・・・「まさか!!」と思って腰辺りのTシャツをめくると、山ヒルが・・・ヤラれました。思わず手で払いましたが血が止まらない。でも、絆創膏で何とか対処しました。その後、念のためにパンツの裾をめくると・・・こちらは、もっとヒドイ・・・1匹ではありましたが、昼の体が数倍にもデカくなっていて、こちらも思わず手で払ってしまう・・・腰の方は大した事無かったけど、こちらは血が全く止まらず、靴下がヤバい事に・・・即座に持っていた救急セットの三角巾を適当にちぎって患部に当てて押さえる。押さえている分には血は出てい無さそうなので、とりあえずそれで市のいて早々に出発。途中で、リバース氏とお互いの体をチェックして先を急ぎます。沢の終わりの砂防ダムから滝谷峠は、ダム横の木の橋が非常にヤバい状態。下は2m近くあるので、渡らない訳には行かず、渡りましたが近々折れそうです・・・ その後の、滝谷峠までの道。少しキレイな道でしたが、またまた沢沿い。もうタクサンです。と言っても、どうしようもないので進みましたが、ここも倒木が多くて歩き難い。それでも、峠まではそれ程の距離でも無く、滝谷峠に着く。 滝谷峠~ニノ瀬、富士神社 ホントに今までのルートと違って平和な縦走路。少し、登りもあるけどとにかく平和。ただ、途中リバース氏の靴にまた、山ヒルが・・・もう勘弁して下さい・・・ ニノ瀬からは、京都バスで国際会館まで行き、地下鉄に乗る。最後に、電車の中で私のヒザ(パンツの上)に山ヒルが・・・もう、ここまで来れば笑うしかないですね・・・と、ホントの最後に今回の感想ですが、ルート自体は、思っていた以上にハードなコースで特に序盤の魚谷峠の直登、滝谷峠手前の沢がなかなかのハードさでした。いつも、登山届用に作る通過タイムの予定でも、かなり余裕を持って作っているにもかかわらず、場所によっては遅れるほどハードでした。これは、山ヒルとの格闘や湿度の高い悪条件の気候も影響があるかもしれませんが、兎に角色んな意味でハードな一日でした・・・ AM 9:12出合橋バス停(スタート)    9:49松尾谷分岐 PM12:07魚谷峠   12:22魚谷山   13:10今西さんレリーフ(昼食)   13:41出発   14:43滝谷峠   15:17貴船山   16:09夜泣峠との分岐   16:45富士神社(下山)

写真

もくもく号で雲ヶ畑へ。出合橋からスタートです。

もくもく号で雲ヶ畑へ。出合橋からスタートです。

少し湿度は高いけど、風が涼しい。

少し湿度は高いけど、風が涼しい。

松尾谷の分岐。左へ

松尾谷の分岐。左へ

車道の途中に、いきなりある魚谷峠への直登ルート。

車道の途中に、いきなりある魚谷峠への直登ルート。

少し険しそうだけど、時間に余裕があるので行ってみる。

少し険しそうだけど、時間に余裕があるので行ってみる。

険しいけど、緑がキレイで気持ちがイイ。

険しいけど、緑がキレイで気持ちがイイ。

コケもキレイ。。。

コケもキレイ。。。

ここで、山ヒルの急襲に遭う・・・

ここで、山ヒルの急襲に遭う・・・

倒木が多く、行く手を阻む・・・

倒木が多く、行く手を阻む・・・

少しミニな滝もあった。

少しミニな滝もあった。

リバース氏も山ヒルに襲われる・・・

リバース氏も山ヒルに襲われる・・・

ヒルのお陰で時間を食い過ぎたけど、やっとの思いで峠に繋がる道へ出る。

ヒルのお陰で時間を食い過ぎたけど、やっとの思いで峠に繋がる道へ出る。

魚谷峠。ここからまた、山の中へ。

魚谷峠。ここからまた、山の中へ。

山ヒル急襲ポイントから見れば、穏やかな道です。

山ヒル急襲ポイントから見れば、穏やかな道です。

怪しいキノコもたくさん。

怪しいキノコもたくさん。

予定よりも数分遅れで魚谷山到着。

予定よりも数分遅れで魚谷山到着。

ここで少し道を間違えるも、ルート復帰して進む

ここで少し道を間違えるも、ルート復帰して進む

また、沢の中を進む・・・

また、沢の中を進む・・・

この辺りも倒木が多い・・・

この辺りも倒木が多い・・・

少し日が照ってきたためか、緑が凄くキレイ。。。

少し日が照ってきたためか、緑が凄くキレイ。。。

誰かエライ人。ここで昼食(この時、悪夢が我々を襲う・・・)

誰かエライ人。ここで昼食(この時、悪夢が我々を襲う・・・)

気を取り直して沢沿いを進むと、砂防ダムの横に出る。

気を取り直して沢沿いを進むと、砂防ダムの横に出る。

この橋、泣きそうなくらい、揺れる・・・絶対に近々折れるはずです!!

この橋、泣きそうなくらい、揺れる・・・絶対に近々折れるはずです!!

少しキレイな道に出るも、またこんな道を行かねばならない・・・

少しキレイな道に出るも、またこんな道を行かねばならない・・・

滝谷峠。ここまで来れば、道は随分楽になる・・・はず・・・

滝谷峠。ここまで来れば、道は随分楽になる・・・はず・・・

確かに、今までとは比べ物にならない程歩きやすい。

確かに、今までとは比べ物にならない程歩きやすい。

貴船山。ペースはかなり早くなる。

貴船山。ペースはかなり早くなる。

滝谷峠からずっと、尾根沿いの歩きやすい道。

滝谷峠からずっと、尾根沿いの歩きやすい道。

京都市街が一瞬見える。

京都市街が一瞬見える。

何だかガレ場的な・・・

何だかガレ場的な・・・

と思ったらすぐにキレイな道に。夜泣峠には行かずに、富士神社へ。

と思ったらすぐにキレイな道に。夜泣峠には行かずに、富士神社へ。

道は広いけど、中途半端な石がうっとおしい・・・

道は広いけど、中途半端な石がうっとおしい・・・

ハァ・・・やっと下りて来ました。お疲れ様でした・・・

ハァ・・・やっと下りて来ました。お疲れ様でした・・・

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