<1>(9)西之川~瓶ヶ森~東之川 逆時計回り大周回

2021.05.04(火) 日帰り

活動データ

タイム

07:41

距離

15.3km

のぼり

1692m

くだり

1696m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 41
休憩時間
43
距離
15.3 km
のぼり / くだり
1692 / 1696 m
36
38
33
1 16
14
4
14
29
1 16
27

活動詳細

すべて見る

愛媛2日目、今日は瓶壺の水を久しぶりに拝みたくて、西之川からの大周回に15年ぶりのチャレンジを試みる。 前日の東赤石山~西赤石山大周回で20kmほど歩いたので、全身疲労のため朝から体はかなりダルいが、歩き始めるとなぜか調子が出てくるのが、いつものことながらとても不思議。 さらに昨日はアケボノツツジにはまだ早くあきらめていたが、台ヶ森付近では結構見頃で楽しめ、十分満足しました。

瓶ヶ森・伊予富士 西之川に駐車し、朝6時スタート。右の階段は成就への登山口です。
西之川に駐車し、朝6時スタート。右の階段は成就への登山口です。
瓶ヶ森・伊予富士 ここは真っ直ぐ車道を行きます。
ここは真っ直ぐ車道を行きます。
瓶ヶ森・伊予富士 京屋旅館の温泉の源泉採取場です。
京屋旅館の温泉の源泉採取場です。
瓶ヶ森・伊予富士 この沢だけ茶色くなっている。温泉成分でも流れているんだろうか?
この沢だけ茶色くなっている。温泉成分でも流れているんだろうか?
瓶ヶ森・伊予富士 しばらく林道を歩き、ここから山道に入ります。
しばらく林道を歩き、ここから山道に入ります。
瓶ヶ森・伊予富士 では瓶ヶ森に向けて登山スタート。
では瓶ヶ森に向けて登山スタート。
瓶ヶ森・伊予富士 最初は植林帯の道が続きます。九十九折りの坂道です。
最初は植林帯の道が続きます。九十九折りの坂道です。
瓶ヶ森・伊予富士 この後下山までこういった看板がよく見られます。
この後下山までこういった看板がよく見られます。
瓶ヶ森・伊予富士 林道が見えました。しかしこちらには行かずに、
林道が見えました。しかしこちらには行かずに、
瓶ヶ森・伊予富士 木の根元にある、この看板に従い登山道を進みます。
木の根元にある、この看板に従い登山道を進みます。
瓶ヶ森・伊予富士 すると再び林道へ、この道は登山口から続いていると思われます。
ここは林道を直進。
すると再び林道へ、この道は登山口から続いていると思われます。 ここは林道を直進。
瓶ヶ森・伊予富士 しばらくいくとこの標識が見えます。奥へと進む。
しばらくいくとこの標識が見えます。奥へと進む。
瓶ヶ森・伊予富士 森の中の苔むした感じのよい道です。歩いているとHPや免疫力が回復していくようです。
森の中の苔むした感じのよい道です。歩いているとHPや免疫力が回復していくようです。
瓶ヶ森・伊予富士 橋が見えてきました。慎重に渡ります。
橋が見えてきました。慎重に渡ります。
瓶ヶ森・伊予富士 これは崩落地点直前の登山道をふさぐやっかいな倒木。とにかく枝が邪魔です。
これは崩落地点直前の登山道をふさぐやっかいな倒木。とにかく枝が邪魔です。
瓶ヶ森・伊予富士 ここがロープの付いた崩落地点。慎重に下り、ロープをつたって上に行きます。
ここがロープの付いた崩落地点。慎重に下り、ロープをつたって上に行きます。
瓶ヶ森・伊予富士 反対側からから見た様子。登る分にはそこまで危なくはないです。
反対側からから見た様子。登る分にはそこまで危なくはないです。
瓶ヶ森・伊予富士 ここから雷光状の急登が続く。
ここから雷光状の急登が続く。
瓶ヶ森・伊予富士 何とか常住に到着。
何とか常住に到着。
瓶ヶ森・伊予富士 崩壊した建物もあります。
崩壊した建物もあります。
瓶ヶ森・伊予富士 常住に来たついでに、荷物を置いて三角点988.0mを見に行きました。
常住に来たついでに、荷物を置いて三角点988.0mを見に行きました。
瓶ヶ森・伊予富士 では出発します。通行止めの方には行かずに奥へと続く道を行く。
では出発します。通行止めの方には行かずに奥へと続く道を行く。
瓶ヶ森・伊予富士 樹間からちらりと石鎚。
樹間からちらりと石鎚。
瓶ヶ森・伊予富士 お地蔵様が鎮座しています。
お地蔵様が鎮座しています。
瓶ヶ森・伊予富士 朽ちた橋。こういった物を補修してくれる方達には感謝しかない。
朽ちた橋。こういった物を補修してくれる方達には感謝しかない。
瓶ヶ森・伊予富士 沢に架かる橋。丈夫な作りで安心。
沢に架かる橋。丈夫な作りで安心。
瓶ヶ森・伊予富士 清冽な沢水が、かなり上方から流れ落ちてきます。
清冽な沢水が、かなり上方から流れ落ちてきます。
瓶ヶ森・伊予富士 このあたりから沢を登る。
このあたりから沢を登る。
瓶ヶ森・伊予富士 沢を詰めていくと、奥の方に左方向への標識が見えます。少しの間、山道となるが
沢を詰めていくと、奥の方に左方向への標識が見えます。少しの間、山道となるが
瓶ヶ森・伊予富士 しばらく行くと、再び沢を詰めていく。ケルンの間を通過
しばらく行くと、再び沢を詰めていく。ケルンの間を通過
瓶ヶ森・伊予富士 そして、この看板で沢の左岸に取り付き
そして、この看板で沢の左岸に取り付き
瓶ヶ森・伊予富士 道なりに登っていくと、さっきと同じような標識が再び現れる。
道なりに登っていくと、さっきと同じような標識が再び現れる。
瓶ヶ森・伊予富士 そしてこの石垣が見えてくると
そしてこの石垣が見えてくると
瓶ヶ森・伊予富士 鳥越到着です。
鳥越到着です。
瓶ヶ森・伊予富士 全体はこんな感じになっています。
全体はこんな感じになっています。
瓶ヶ森・伊予富士 さて休憩後、本日のメインディッシュ瓶壺までの500mの急登の始まり。
さて休憩後、本日のメインディッシュ瓶壺までの500mの急登の始まり。
瓶ヶ森・伊予富士 つづら折りの急登が続きます。キーワードは「無心」。ちなみにここまでに3人と出会いました。このルートでは珍しい。
つづら折りの急登が続きます。キーワードは「無心」。ちなみにここまでに3人と出会いました。このルートでは珍しい。
瓶ヶ森・伊予富士 途中、ヤマシャクヤクの群生地がありました。癒やされます。
途中、ヤマシャクヤクの群生地がありました。癒やされます。
瓶ヶ森・伊予富士 この倒木から登山道が消失。周りを見ると複数の倒木で道が寸断されている。ここは左へ登ると登山道に合流できます。
この倒木から登山道が消失。周りを見ると複数の倒木で道が寸断されている。ここは左へ登ると登山道に合流できます。
瓶ヶ森・伊予富士 バイケイソウの群落です。
バイケイソウの群落です。
瓶ヶ森・伊予富士 登りルートで唯一ツツジが咲いていました。
登りルートで唯一ツツジが咲いていました。
瓶ヶ森・伊予富士 さあこの看板から、ますます登りがハードに
さあこの看板から、ますます登りがハードに
瓶ヶ森・伊予富士 尾根をぐんぐん登っていきます。
尾根をぐんぐん登っていきます。
瓶ヶ森・伊予富士 ビバークできそうな岩屋その1
ビバークできそうな岩屋その1
瓶ヶ森・伊予富士 左の新しいハシゴを上る。右に崩落したアルミのハシゴが見えます。
左の新しいハシゴを上る。右に崩落したアルミのハシゴが見えます。
瓶ヶ森・伊予富士 メンタルを破壊する急登。しかし後50mくらい登れば瓶壺だ。頑張れ自分!
メンタルを破壊する急登。しかし後50mくらい登れば瓶壺だ。頑張れ自分!
瓶ヶ森・伊予富士 ビバークできそうな岩屋その2
ビバークできそうな岩屋その2
瓶ヶ森・伊予富士 稜線に近づくにつれて登りは激しさを増す。下りには絶対利用したくないです。苦しいけど登りの方が絶対安全。
稜線に近づくにつれて登りは激しさを増す。下りには絶対利用したくないです。苦しいけど登りの方が絶対安全。
瓶ヶ森・伊予富士 やっと稜線に到着。
やっと稜線に到着。
瓶ヶ森・伊予富士 これまでとは違って、絵になる風景です。何か別世界に来たようです。そしていよいよ
これまでとは違って、絵になる風景です。何か別世界に来たようです。そしていよいよ
瓶ヶ森・伊予富士 瓶壺到着です。甌穴(ポットホール)に付けられた名前で、瓶ヶ森という名はこれに由来しています。
瓶壺到着です。甌穴(ポットホール)に付けられた名前で、瓶ヶ森という名はこれに由来しています。
瓶ヶ森・伊予富士 澄んだ水をたたえています。しかし以前来たときより、底にたまっている砂利が増えてきている気がします。
難しいのかも知れないが、少し除去した方がよいのでは?
澄んだ水をたたえています。しかし以前来たときより、底にたまっている砂利が増えてきている気がします。 難しいのかも知れないが、少し除去した方がよいのでは?
瓶ヶ森・伊予富士 昨日までの積雪で、雪解け水がたくさん流れ込んでいます。水に癒やされた後出発です。
昨日までの積雪で、雪解け水がたくさん流れ込んでいます。水に癒やされた後出発です。
瓶ヶ森・伊予富士 ここは好奇心で白石小屋を見に行ってみます。
ここは好奇心で白石小屋を見に行ってみます。
瓶ヶ森・伊予富士 白石小屋が見えてきました。
白石小屋が見えてきました。
瓶ヶ森・伊予富士 玄関の表札です。もう長いこと使用されてないようです。
玄関の表札です。もう長いこと使用されてないようです。
瓶ヶ森・伊予富士 このあたりから見る石鎚は本当に素晴らしい。しかし個人的には星ヶ森の鳥居から見る早春の石鎚が一番で、言葉が出ないぐらい神々しい。
このあたりから見る石鎚は本当に素晴らしい。しかし個人的には星ヶ森の鳥居から見る早春の石鎚が一番で、言葉が出ないぐらい神々しい。
瓶ヶ森・伊予富士 まず男山に向かおうとしたが、直登のルートは深い笹に覆われていたため断念。
まず男山に向かおうとしたが、直登のルートは深い笹に覆われていたため断念。
瓶ヶ森・伊予富士 駐車場方面へと仕方なく戻って、こちらの分岐から登る。
駐車場方面へと仕方なく戻って、こちらの分岐から登る。
瓶ヶ森・伊予富士 この石鎚も絵になる。私は徳島県民だが剣山より石鎚山の方が高さ、スケールの大きさとも四国で一番だと疑わない。
この石鎚も絵になる。私は徳島県民だが剣山より石鎚山の方が高さ、スケールの大きさとも四国で一番だと疑わない。
瓶ヶ森・伊予富士 程なくして男山に到着しました。山頂には祠があります。
程なくして男山に到着しました。山頂には祠があります。
瓶ヶ森・伊予富士 南に手箱・筒上が
南に手箱・筒上が
瓶ヶ森・伊予富士 そして西には氷見二千石原と石鎚山
そして西には氷見二千石原と石鎚山
瓶ヶ森・伊予富士 東にはUFOラインと伊予富士
東にはUFOラインと伊予富士
瓶ヶ森・伊予富士 瓶ヶ森の山頂が見えてきました。
瓶ヶ森の山頂が見えてきました。
瓶ヶ森・伊予富士 瓶ヶ森山頂(1896.5m)到着。たくさんの人で賑わっています。
瓶ヶ森山頂(1896.5m)到着。たくさんの人で賑わっています。
瓶ヶ森・伊予富士 頂上より今治方面を望む
頂上より今治方面を望む
瓶ヶ森・伊予富士 こちらは笹ヶ峰方面
こちらは笹ヶ峰方面
瓶ヶ森・伊予富士 そして西黒森とUFOライン
そして西黒森とUFOライン
瓶ヶ森・伊予富士 石鎚を正面に仰ぎ見ながらの贅沢な下りの始まり。
石鎚を正面に仰ぎ見ながらの贅沢な下りの始まり。
瓶ヶ森・伊予富士 氷見二千石原の広大な笹原。
氷見二千石原の広大な笹原。
瓶ヶ森・伊予富士 シコクシラベの純林が美しい。剣山一帯では鹿の食害がひどく、笹原やシコクシラベは無残な姿をさらしているが、ここでは自然がそのまま残っている。
シコクシラベの純林が美しい。剣山一帯では鹿の食害がひどく、笹原やシコクシラベは無残な姿をさらしているが、ここでは自然がそのまま残っている。
瓶ヶ森・伊予富士 瓶ヶ森避難小屋に立ち寄る。右の建物はバイオトイレです。
瓶ヶ森避難小屋に立ち寄る。右の建物はバイオトイレです。
瓶ヶ森・伊予富士 旧避難小屋は廃墟となっています。しかしその隣に
旧避難小屋は廃墟となっています。しかしその隣に
瓶ヶ森・伊予富士 新しい避難小屋ができていました。外に水場もあり、蛇口から水が滔々と流れ出ていました。 
新しい避難小屋ができていました。外に水場もあり、蛇口から水が滔々と流れ出ていました。 
瓶ヶ森・伊予富士 中はこんな感じで、掃除されていてとてもきれいです。
中はこんな感じで、掃除されていてとてもきれいです。
瓶ヶ森・伊予富士 では東之川へ向けて出発します。
では東之川へ向けて出発します。
瓶ヶ森・伊予富士 シコクシラベとクマザサの道
シコクシラベとクマザサの道
瓶ヶ森・伊予富士 このあたりはつづら折りの急な下りです。
このあたりはつづら折りの急な下りです。
瓶ヶ森・伊予富士 台ヶ森手前から、諦めていたアケボノツツジがたくさん咲いています。
台ヶ森手前から、諦めていたアケボノツツジがたくさん咲いています。
瓶ヶ森・伊予富士 カメラを撮る手が止まらない。
カメラを撮る手が止まらない。
瓶ヶ森・伊予富士 何枚でも撮ってしまいます。
何枚でも撮ってしまいます。
瓶ヶ森・伊予富士 一応これで最後。
一応これで最後。
瓶ヶ森・伊予富士 台ヶ森への分岐です。折角だから行くことに
台ヶ森への分岐です。折角だから行くことに
瓶ヶ森・伊予富士 このあたりが台ヶ森頂上(1524m)と思われます。ここでアクシデント、嫌な倒木を乗り越えるときに鋭い木の枝で右の手のひらを切ってしまう。傷口をかばいながら下る。
このあたりが台ヶ森頂上(1524m)と思われます。ここでアクシデント、嫌な倒木を乗り越えるときに鋭い木の枝で右の手のひらを切ってしまう。傷口をかばいながら下る。
瓶ヶ森・伊予富士 オオバナノエンレイソウが群生していました。
オオバナノエンレイソウが群生していました。
瓶ヶ森・伊予富士 この付近もつづら折りの急な下りです。滑りやすいので気を付けてください。
この付近もつづら折りの急な下りです。滑りやすいので気を付けてください。
瓶ヶ森・伊予富士 木の橋が二連続しています。
木の橋が二連続しています。
瓶ヶ森・伊予富士 朽ちた下りハシゴ。最初の部分に足を置く勇気はなかった…
朽ちた下りハシゴ。最初の部分に足を置く勇気はなかった…
瓶ヶ森・伊予富士 どんどん下っていきます。
どんどん下っていきます。
瓶ヶ森・伊予富士 新道と旧道の分岐。新道方面は崩落して歩けないらしく、踏跡はほぼ消えていた。指示に従い旧道へ進む。
新道と旧道の分岐。新道方面は崩落して歩けないらしく、踏跡はほぼ消えていた。指示に従い旧道へ進む。
瓶ヶ森・伊予富士 途中開けた場所に到着し、地図では少し上に三角点があるようなので見に行く。ここで斜面を登っていて足下をふと見ると、とぐろを巻いたマムシがいたのに驚き、焦る。
写真は三角点1113.2m
途中開けた場所に到着し、地図では少し上に三角点があるようなので見に行く。ここで斜面を登っていて足下をふと見ると、とぐろを巻いたマムシがいたのに驚き、焦る。 写真は三角点1113.2m
瓶ヶ森・伊予富士 ここからは植林帯の中の尾根を下っていく。
ここからは植林帯の中の尾根を下っていく。
瓶ヶ森・伊予富士 ここで尾根から外れて左へ下る。
ここで尾根から外れて左へ下る。
瓶ヶ森・伊予富士 長く急な下りがずっと続く。
長く急な下りがずっと続く。
瓶ヶ森・伊予富士 このあたりから古い石垣が目立ち始める。
このあたりから古い石垣が目立ち始める。
瓶ヶ森・伊予富士 石垣の間を通る道。恐らく昔は集落内の通路だったのだろう。しかし前はこんな所は通っていない気がするが?人が通った痕跡もあまりないし。
石垣の間を通る道。恐らく昔は集落内の通路だったのだろう。しかし前はこんな所は通っていない気がするが?人が通った痕跡もあまりないし。
瓶ヶ森・伊予富士 そのまま行くとここに下りてきました。何にしても東之川に到着。それにしても長い下りだった。
そのまま行くとここに下りてきました。何にしても東之川に到着。それにしても長い下りだった。
瓶ヶ森・伊予富士 見覚えのある橋が見えてきました。
見覚えのある橋が見えてきました。
瓶ヶ森・伊予富士 やっぱり道を間違えてる。左から下りてくるはずが右から下りてきてしまった。結果オーライだがどこで間違ったのだろうか?
やっぱり道を間違えてる。左から下りてくるはずが右から下りてきてしまった。結果オーライだがどこで間違ったのだろうか?
瓶ヶ森・伊予富士 橋上から見える東之川谷の清い流れ。
橋上から見える東之川谷の清い流れ。
瓶ヶ森・伊予富士 透き通って底まで見えています。
透き通って底まで見えています。
瓶ヶ森・伊予富士 後は車道をゆるく下っていくだけ。昨日と違って距離も短いし楽ちん。
後は車道をゆるく下っていくだけ。昨日と違って距離も短いし楽ちん。
瓶ヶ森・伊予富士 先行者がここを左に下って行くので後を行きます。下りてすぐに橋がありますが、渡らずに手前を右へと進むと
先行者がここを左に下って行くので後を行きます。下りてすぐに橋がありますが、渡らずに手前を右へと進むと
瓶ヶ森・伊予富士 何とショートカット道でした。ラッキーです。
何とショートカット道でした。ラッキーです。
瓶ヶ森・伊予富士 元高宮小学校跡かつ西条少年自然の家跡地です。
元高宮小学校跡かつ西条少年自然の家跡地です。
瓶ヶ森・伊予富士 案内板が残っていました。ここは平成16年の6月に思い入れのある場所です。
案内板が残っていました。ここは平成16年の6月に思い入れのある場所です。
瓶ヶ森・伊予富士 そして西之川到着です。明日は雨の予報なので登山はやめてゆっくり休養します。GWの4日間で約60km歩きました。少しは痩せたかな。
それでは最後までご高覧していただきありがとうございました。
そして西之川到着です。明日は雨の予報なので登山はやめてゆっくり休養します。GWの4日間で約60km歩きました。少しは痩せたかな。 それでは最後までご高覧していただきありがとうございました。

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