活動データ
タイム
05:48
距離
16.3km
のぼり
733m
くだり
760m
活動詳細
すべて見る接触を避けて車で移動。 3日に賽の磧駐車場〜刈田岳〜熊野岳の予定でしたが、駐車場で激しい雨雪と強風が吹き荒れてるのを体感して中止を決定。蔵王寺で御朱印とありがたいお話を聞いて撤収。 4日晴天を狙いでスタート。エコーラインはやっぱり賽の磧のPまでで通行止め。 初っ端から古道分岐を見落として駒草平の遊歩道終了点まで行って引き返すロス。旦那さんはすでにムスってる💢。古道はマークがあるけど、結構わかりづらくて二度ほどロストしてなんとか大黒天まで辿り着く。旦那さんはさらにムスムス💢。大黒天からはご機嫌取りのためエコーラインの緩い道を歩く。雪の回廊で少しご機嫌良くなった^_^ 途中直登し始めたら、股関節が痛いとのことで、エコーラインにもどる。刈田岳山頂のレストハウスは休館。建物の入り口の風の当たらないところで旦那さんに待機してもらって1人熊野岳へ向かう。 馬の背の途中でどんどん風が強くなってきて、よろめくこともしばしば。しかもおトイレ我慢も辛くなり、あと少しってとこで引き返してしまいました。 強風って、心が折れる…しかも危ないってことを再認識。 刈田嶺神社の御朱印は里宮で前日にいただいていたのでお参りして下山。 ルートは前日の降雪で半分以上が雪でした。深いところは多くなく踏み抜きは少ないですが、藪の多い箇所は注意です。 ピッケルは不要ですがストックはあった方が良いです。雪に慣れていない人は軽アイゼンもあったら安心だと思います。 溶けた雪と泥で汚れるのでゲイターがあった方が良いです。 蔵王古道は残雪がなくなったら、一番下から歩いてみたいな。どのみち熊野岳ピーク踏んでいないのでコンディの良い日に来山します。 ログ、大黒天Pで終了し忘れてます。
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