2021_05 アポイ岳~吉田岳(冬島コース)

2021.05.03(月) 日帰り

活動データ

タイム

06:47

距離

11.9km

上り

1120m

下り

1120m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 47
休憩時間
1 時間 22
距離
11.9 km
上り / 下り
1120 / 1120 m
1 14
43
29
1 25
57

活動詳細

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連休に日高山脈主稜線を縦走する計画を立てていたが天候が良くないということで中止になった。 空いてしまった予定、竹さんと相談してアポイ岳で予定を埋めることにする。 これにペラリのときのモモさんとジュリさんが乗っかりメンバー4人となる。 2日にするか3日にするかと天気予報とにらめっこの結果3日で計画書を再提出する。 【記録・メモ】 ■5:00平岡出発、順調に車は進み計画の時刻より早く登山口に到着。 ■10分前倒しで7:50登山開始する。 ■さすがジオパーク認定の山、きれいに整備されている登山道を進む。 ■ジュリさん速い速い、先頭でグングン進む。まだ足が夏山に馴染んでないので息が上がる。写真を撮りながらゆっくり目でシンガリを進む。 ■沢に掛かった小さい橋を何度か渡りながら高度を上げて行く。 ■9:00、5合目にある避難小屋に到着。標高375mと低いのだがこのあたりで森林限界となり5合目を境に地質がかんらん岩に変わることで、この辺から高山植物が姿を現してくる。 ■小屋を背に腰かけて休憩をとりながら海を望む。 ■休憩しているとトレランの人達が登ってきた。北海道のトレラン界では有名な人らしいが世界が違うので全く知らない。アポイはトレランのコースとしては走りやすいのかもしれない。 ■休憩を終えて小屋を経つと景色がガラッと変わり岩と褐色の世界になる。 ■ここから斜度が急になり振り返ると様似ブルーの海が広がり気持ちよく高度を上げて行く。 ■アポイの山頂を見ると白っぽい、薄っすら雪でも積もってるのだろうか。 ■6~7合目にかけてアポイアズマギクやサマニユキワリなどの高山植物がポツポツ咲いている。 ■ポールを持ってくるのを忘れた。ポールが無くても苦にならない感じで登れるが手がかりが欲しいとロープに手を掛けようとすると「ロープつかまり禁止」の看板が掛かっている。高山植物には優しいが人には厳しい山だ。 ■9:40、馬の背に上がる。ここはお花畑になっているが花は疎ら。 ■北の方を見ると白い雪を纏った日高山脈の主稜線が見える。南の方を見ると山頂に向けて登っている人がありんこのように見える。 ■風が強くなってきたのでアウターを着る。 ■8合目までなだらかな尾根歩きを楽しむ。この辺から這松とダケカンバが多くなる。 ■岩の間にショウジョウバカマを見つける。乾燥したイメージのアポイで見れたのは意外だった。 ■8合目から斜度が急になる。山頂付近はダケカンバに覆われており白く見えていたのはこれなのか、、。 ■9合目を過ぎた辺りの這松に樹氷がついている。これが白く見えたのかと納得。 ■10:20山頂到着。人気の山、蜜まではいかないが登山者で賑わっている。 ■パラパラっと写真を撮って、ササっと吉田岳に向かう。 ■多少雲はかかっているが眺望は利くので気持ち良い稜線歩き。 ■稜線からは先月に竹さんが登ったというオキシマップが良く見える。 ■東の海岸側をは風が強くフードを被る。西の内陸側に入ると風が止んで暑いぐらい。 ■岩の間にヒダカイワザクラを見つける。小さくてメンコイ、風に吹き飛ばされそうだが踏ん張って咲いている。 ■風を避け内陸側の山道で昼食を含めた休憩を取る。 ■パトロールのおじさんとすれ違う時、ヒダカソウの情報を竹さんが聞くと1輪さいているとのこと、場所は教えてくれなかった。 ■徐々に吉田岳のトンガリが近づいてくる。後ろに雪が解けて黒々としたピンネシリが見え、その奥に神威岳だろうか中日高の山々が遥か遠くに聳えている。 ■11:20、吉田岳山頂到着。360°ぐるりのパナオラマ、眺望最高だが風が強いので記念写真を撮ってササっと下山に入る。 ■アポイに向かってサクサク歩く。雲も流れて日も差してきて吉田岳の方向を振り返ると楽古岳のトンガリが良く見える。 ■12:00、再びアポイの山頂に到着、一息入れて下山再開する。 ■竹さんの野生の感が働くのか下山は、旧幌満お花畑側の南尾根で下る。 ■オリビン採石場越に襟裳岬を見ながら下る。 ■12:30、旧幌満お花畑に着く。既にお花畑に居た登山者にヒダカソウのことを聞くと1輪咲いていたとの情報得る。 ■4人で探す、竹さんがヒダカソウを見つける。小さな白い花がポツンと咲いていた。 ■このヒダカソウとの出会いで4人とも大満足で下山を再開する。 ■竹さんが退屈なトラーバースと言っていたが、林間に入り眺望も消えるので聞いたとおり退屈なトラバースで距離も長く感じた。 ■上りと違って下りはあまり汗もかかず、午後になると気温も下がり肌寒い。 ■往路の登山道に合流し小屋で再び休憩。 ■小屋を後にしてから山頂で会ったトレランの男性とすれ違う、何往復目かと聞くと4往復目とのこと。スゴイ!と思うが何が楽しいんだろうと理解できない。山屋とトレランの人は人種が違うと改めて感じた。 ■その後は休憩なしでザクザク下り14:40登山口に到着、冷えた体を温めにアポイ山荘へと向かった。 【後記】 20年間ヒ探していた竹さんでさえ初めて出会うヒダカソウ、初めてのアポイ登山で出会えてしまった幸運、山に関して天気の運は良くないが花の運は良い気がする。 個人的感想だが、希少価値は別にしてヒダカソウよりヒダカイワザクラの方が好みだ。 想像していたよりアポイと吉田の間の稜線が良かった。 遥か遠くの日高山脈を見て、さらに日高の山への憧れが強くなった。 帰路の途中、お腹を満たそうと静内のラーメン店家康でバターコーンの醬油を食べる。 札幌に着いたときは雨が降っていた。

アポイ岳 山麓の公園から望むアポイ岳。
山麓の公園から望むアポイ岳。
アポイ岳 火祭り発祥の地に建てられたという火魂之碑。
火祭り発祥の地に建てられたという火魂之碑。
アポイ岳 ジオパークの石碑。
なんかオシャレ。
ジオパークの石碑。 なんかオシャレ。
アポイ岳 登山開始。
登山開始。
アポイ岳 ヒダカソウについての看板。
ヒダカソウについての看板。
アポイ岳 生態系を壊さないために川で靴の泥を流します。
生態系を壊さないために川で靴の泥を流します。
アポイ岳 【山道の花】
エゾオオサクラソウ。
【山道の花】 エゾオオサクラソウ。
アポイ岳 何回か木橋を渡って進みます。
何回か木橋を渡って進みます。
アポイ岳 各所にあった熊除けの鐘。
各所にあった熊除けの鐘。
アポイ岳 徐々にミヤコ笹が多くなってくる。
徐々にミヤコ笹が多くなってくる。
アポイ岳 避難小屋到着。
避難小屋到着。
アポイ岳 避難小屋からの海。
避難小屋からの海。
アポイ岳 避難小屋には携帯トイレブースもあります。
避難小屋には携帯トイレブースもあります。
アポイ岳 【山道の花】
アポイタチツボスミレ、、、かな?。
【山道の花】 アポイタチツボスミレ、、、かな?。
アポイ岳 【山道の花】
アポイアズマギク。
【山道の花】 アポイアズマギク。
アポイ岳 【山道の花】
サマニユキワリ。
【山道の花】 サマニユキワリ。
アポイ岳 小屋越しに望む海。
小屋越しに望む海。
アポイ岳 写真ではわかりづらいが青っぽいいろのかんらん岩。
写真ではわかりづらいが青っぽいいろのかんらん岩。
アポイ岳 生育調査らしく、あちこちにこのネットの囲いを見た。
生育調査らしく、あちこちにこのネットの囲いを見た。
アポイ岳 様似の港、エンルム岬が見える。
様似の港、エンルム岬が見える。
アポイ岳 【山道の花】
サマニユキワリ。
【山道の花】 サマニユキワリ。
アポイ岳 アポイの山頂部が薄っすら白い。
アポイの山頂部が薄っすら白い。
アポイ岳 これから向かう吉田岳とピンネシリ。
これから向かう吉田岳とピンネシリ。
アポイ岳 八合目、ここから斜度がきつくなる。
八合目、ここから斜度がきつくなる。
アポイ岳 【山道の花】
エゾキスミレ、、、じゃないかな??
つぼみなのと葉が小さいので特定しづらい。
【山道の花】 エゾキスミレ、、、じゃないかな?? つぼみなのと葉が小さいので特定しづらい。
アポイ岳 馬の背方向を振り返る。
馬の背方向を振り返る。
アポイ岳 ゴツゴツな岩場で斜度が急になる。
ゴツゴツな岩場で斜度が急になる。
アポイ岳 自然にやさしく人間に厳しいジオパーク。
自然にやさしく人間に厳しいジオパーク。
アポイ岳 九合目です。
九合目です。
アポイ岳 【山道の花】
ショウジョウバカマ。
【山道の花】 ショウジョウバカマ。
アポイ岳 這松に樹氷が付いている。
這松に樹氷が付いている。
アポイ岳 山頂到着。
山頂到着。
アポイ岳 山頂にあった祠。
山頂にあった祠。
アポイ岳 ぶらさっがてた鈴。
ぶらさっがてた鈴。
アポイ岳 平岸の天神山と同じ神様が祭られている。
平岸の天神山と同じ神様が祭られている。
アポイ岳 吉田岳に向かいます。
吉田岳に向かいます。
アポイ岳 中央が豊似岳、その右がオキシマップ山でさらに右のピークがルチシ山。
中央が豊似岳、その右がオキシマップ山でさらに右のピークがルチシ山。
アポイ岳 吉田岳への稜線。
吉田岳への稜線。
アポイ岳 西の海岸側は風が強い。
西の海岸側は風が強い。
アポイ岳 【山道の花】
ヒダカイワザクラ。
めんこい♪
【山道の花】 ヒダカイワザクラ。 めんこい♪
アポイ岳 【山道の花】
アポイキンバイ。
【山道の花】 アポイキンバイ。
アポイ岳 東の内陸側。
ダケカンバが多い。
東の内陸側。 ダケカンバが多い。
アポイ岳 近づいて来た吉田岳。
近づいて来た吉田岳。
アポイ岳 天気も良くなってきて海もキレイ♪。
天気も良くなってきて海もキレイ♪。
アポイ岳 振り返ると襟裳岬。
振り返ると襟裳岬。
アポイ岳 吉田岳の山頂直下。
吉田岳の山頂直下。
アポイ岳 北西に派生している尾根の先に685m峰。
北西に派生している尾根の先に685m峰。
アポイ岳 吉田岳山頂到着。
吉田岳山頂到着。
アポイ岳 【吉田岳からの眺望】
アポイ岳。
【吉田岳からの眺望】 アポイ岳。
アポイ岳 【山道の花】
ピンネシリまでの稜線。
ダニ多そうだなぁ~。
【山道の花】 ピンネシリまでの稜線。 ダニ多そうだなぁ~。
アポイ岳 【山道の花】
ピンネシリの奥に聳える中日高の主稜線。
【山道の花】 ピンネシリの奥に聳える中日高の主稜線。
アポイ岳 竹さんにやったーポーズを撮ってもらう。
竹さんにやったーポーズを撮ってもらう。
アポイ岳 【山道の花】
戻りの際に再びヒダカイワザクラ。
【山道の花】 戻りの際に再びヒダカイワザクラ。
アポイ岳 【山道の花】
別の場所にもヒダカイワザクラ。
【山道の花】 別の場所にもヒダカイワザクラ。
アポイ岳 【山道の花】
あんな高い岩場にヒダカイワイザクラ。
【山道の花】 あんな高い岩場にヒダカイワイザクラ。
アポイ岳 吉田岳を振り返る。
吉田岳を振り返る。
アポイ岳 吉田岳を中央にパノラマ撮り。
吉田岳を中央にパノラマ撮り。
アポイ岳 中央のトンガリが楽古岳。
待ってろよ~。
中央のトンガリが楽古岳。 待ってろよ~。
アポイ岳 ズームでパノラマ撮り。
ズームでパノラマ撮り。
アポイ岳 主稜線から少し離れて広尾岳。
主稜線から少し離れて広尾岳。
アポイ岳 戻ってきました。
またまた竹さんにやったーポーズを撮ってもらう。
戻ってきました。 またまた竹さんにやったーポーズを撮ってもらう。
アポイ岳 祠横の石碑。
祠横の石碑。
アポイ岳 山頂にある三角点。
一等三角点「冬島」。
山頂にある三角点。 一等三角点「冬島」。
アポイ岳 下山は旧幌満お花畑へ下ります。
下山は旧幌満お花畑へ下ります。
アポイ岳 【山道の花】
アポイタヌキラン、、かな??。
【山道の花】 アポイタヌキラン、、かな??。
アポイ岳 オリビン採石場。
オリビンはかんらん石の学名。
オリビン採石場。 オリビンはかんらん石の学名。
アポイ岳 ダケカンバの茂る笹地を下る。
ダケカンバの茂る笹地を下る。
アポイ岳 振り返ってアポイを望む。
振り返ってアポイを望む。
アポイ岳 南尾根と海。
南尾根と海。
アポイ岳 旧幌満お花畑到着。
旧幌満お花畑到着。
アポイ岳 お花畑はこんな感じ、全然咲いてません。
お花畑はこんな感じ、全然咲いてません。
アポイ岳 【山道の花】
みつけた!ヒダカソウ。
【山道の花】 みつけた!ヒダカソウ。
アポイ岳 【山道の花】
上からヒダカソウ。
【山道の花】 上からヒダカソウ。
アポイ岳 【山道の花】
違う角度からヒダカソウ。
【山道の花】 違う角度からヒダカソウ。
アポイ岳 トラバースに入ります。
トラバースに入ります。
アポイ岳 トラバースはこんな山道。
トラバースはこんな山道。
アポイ岳 退屈なトラバースが続く。
退屈なトラバースが続く。
アポイ岳 見上げると石がゴロゴロ。
見上げると石がゴロゴロ。
アポイ岳 【山道の花】
トラバースにもサマニユキワリが咲いてました。
【山道の花】 トラバースにもサマニユキワリが咲いてました。
アポイ岳 岩場の上に?
岩場の上に?
アポイ岳 ツツジが咲いてました。
ツツジが咲いてました。
アポイ岳 アポイから吉田までの稜線を望む。
アポイから吉田までの稜線を望む。
アポイ岳 【山道の花】
往路に合流してのアポイアズマギク。
【山道の花】 往路に合流してのアポイアズマギク。
アポイ岳 【山道の花】
アポイアズマギクをさらにアップで。
【山道の花】 アポイアズマギクをさらにアップで。
アポイ岳 麓に下りてきました。
麓に下りてきました。

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