活動データ
タイム
04:36
距離
25.2km
のぼり
1242m
くだり
1240m
活動詳細
すべて見る今日走っていて思ったのが、 トレランレース中は、前の人の背中と足元しか見てないから、コースでの景色の記憶がほとんど残ってない。 トレランは、ロードのレースの様なキロ何分みたいなシビアな物から解放される。 今日は、蛤岳まで行ってみたかったのでスタート地点を家からではなく、少し登り口に近くまで車で行ってのスタートにしました。 蛤岳は30数年前の高校二年生の大晦日に登山部について行ってどこか蛤岳付近でキャンプで年越しした思い出の山。 と言っても、積雪もあり、到着したのは暗くなり始め。 私は、着いて行っただけで初に近いキャンプで訳の分からないまま。 蛤岳では先客が居て何処か移動したのでどこに泊まったのかは定かでは有りません。 今度、同行した登山部員に聞いてみよう。 脊振山まであと3キロの地点まで行ったので、脊振山まで行くか迷ったが、午前中の予定で出て来ていたので次の楽しみにしておいた。 帰りは蛤水道の裏の方を回ったが、脊振に行かなかったから通ったルート。 あちらへまわったのは良かった。 同じルートを帰るのも面白くないので、鷹取山ではなく鎮西山へ降りたが、坂が急で参った。 登りは大変そう。
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