日本百名山 大菩薩嶺

2021.05.04(火) 日帰り

天気がいいので近くの山「大菩薩嶺」にトレーニングに出かけました。コロナ禍と言っても人気の日本百名山ですので、比較的人は多めでした。山に登るにもマスク着用する世の中にはちょっとビックリです。 密なく運動できて、眺望は抜群!この時期は危険個所もなくハイキングレベルのいいお山です。前日当日に天候が良ければぬかるみもありませんし、登山靴でなくてもちゃんとしたスニーカーなら大丈夫です。 大菩薩嶺は、さずが日本百名山!唐松尾根から登ると、大迫力の富士山と南アルプスがずっと見えていて景色がとってもきれいです。しかし、山頂が一番眺望なしというのも珍しい。 07:38 甲斐大和駅 🚻※おそらく使用している暇はありません。 07:48 甲斐大和駅前から臨時バス発 ※本来は8:10、9:20、9:50、13:50、14:50です。 08:37 上日川峠(バス運賃は1,020円。釣銭のないように。)🚻無料ですが、到着時女性は混雑してました。 08:45 ロッジ長兵衛前から登山開始 09:09~09:11 福ちゃん荘 🚻無料です。 09:56~09:57 雷岩 ※唐松尾根からの絶景に度々足が止まり、ここまでゆっくり登りました。眺望抜群 10:03~10:08 大菩薩嶺山頂 ※眺望なし。単なる写真撮影待ち。 10:14~10:16 雷岩 ※眺望抜群 10:27 標高2000m地点 ※眺望抜群 10:38 賽ノ河原・賽ノ河原避難小屋 10:41~10:43 親不知ノ頭 ※眺望抜群 10:50~11:09 大菩薩峠・介山荘 ※昼食休憩 眺望抜群 🚻無料です。 11:28 勝緑荘 ※営業していません。 11:30 富士見平・富士見山荘 ※営業していません。 11:33 福ちゃん荘 🚻無料です。 11:48 上日川峠・ロッジ長兵衛 🚻無料です。   (バス待ち🍺) 13:00 上日川峠からバス発 ※数台で発しましたので、ゆったり密なく乗れました。 13:56 甲斐大和駅 🚻 ※駅改札外の🚻は工事中で使用不可。  

甲斐大和駅は多くの登山者がいましたが、密にならない様マナーは守られていました。すぐに並ぶので、駅構内のトイレを利用している暇はないと思います。

甲斐大和駅は多くの登山者がいましたが、密にならない様マナーは守られていました。すぐに並ぶので、駅構内のトイレを利用している暇はないと思います。

甲斐大和駅は多くの登山者がいましたが、密にならない様マナーは守られていました。すぐに並ぶので、駅構内のトイレを利用している暇はないと思います。

無人駅構内にトイレがありますが、この多くの登山者の中、使用している時間と余裕はありません。事前に済ませておくべきだと思います。
駅外徒歩1分のところに綺麗な公衆トイレがありますが、工事中で使用不可です。

無人駅構内にトイレがありますが、この多くの登山者の中、使用している時間と余裕はありません。事前に済ませておくべきだと思います。 駅外徒歩1分のところに綺麗な公衆トイレがありますが、工事中で使用不可です。

無人駅構内にトイレがありますが、この多くの登山者の中、使用している時間と余裕はありません。事前に済ませておくべきだと思います。 駅外徒歩1分のところに綺麗な公衆トイレがありますが、工事中で使用不可です。

駅を出たところに駅外トイレの案内表示があります。※工事中で使用不可。

駅を出たところに駅外トイレの案内表示があります。※工事中で使用不可。

駅を出たところに駅外トイレの案内表示があります。※工事中で使用不可。

駅から歩いて1分かからない程度の距離の駅外トイレ。※工事中で使用不可。

駅から歩いて1分かからない程度の距離の駅外トイレ。※工事中で使用不可。

駅から歩いて1分かからない程度の距離の駅外トイレ。※工事中で使用不可。

甲斐大和駅発のバス時刻表。繁忙期には、この時間前後に臨時便が出るみたいです。

甲斐大和駅発のバス時刻表。繁忙期には、この時間前後に臨時便が出るみたいです。

甲斐大和駅発のバス時刻表。繁忙期には、この時間前後に臨時便が出るみたいです。

バス停は駅の前。臨時バスが次々と来るので、密なくみんな座れました。臨時バスは7:48発となりました。
バス内も皆さん会話せず静かでした。

バス停は駅の前。臨時バスが次々と来るので、密なくみんな座れました。臨時バスは7:48発となりました。 バス内も皆さん会話せず静かでした。

バス停は駅の前。臨時バスが次々と来るので、密なくみんな座れました。臨時バスは7:48発となりました。 バス内も皆さん会話せず静かでした。

登山口のある上日川峠バス停に到着。バス運賃は1020円です。お釣りのないように事前に準備しておいた方がいいです。

登山口のある上日川峠バス停に到着。バス運賃は1020円です。お釣りのないように事前に準備しておいた方がいいです。

登山口のある上日川峠バス停に到着。バス運賃は1020円です。お釣りのないように事前に準備しておいた方がいいです。

帰りのバスダイヤ。早く下山しても13時までありません。

帰りのバスダイヤ。早く下山しても13時までありません。

帰りのバスダイヤ。早く下山しても13時までありません。

バス停はロッジ長兵衛の前です。

バス停はロッジ長兵衛の前です。

バス停はロッジ長兵衛の前です。

無料のトイレがあります。男性はいいですが、女性は長蛇の列。
大菩薩嶺の公衆トイレは全て無料でした。

無料のトイレがあります。男性はいいですが、女性は長蛇の列。 大菩薩嶺の公衆トイレは全て無料でした。

無料のトイレがあります。男性はいいですが、女性は長蛇の列。 大菩薩嶺の公衆トイレは全て無料でした。

ロッジ長兵衛のお品書き。

ロッジ長兵衛のお品書き。

ロッジ長兵衛のお品書き。

バッジも売ってます。

バッジも売ってます。

バッジも売ってます。

それでは登山口から出発。

それでは登山口から出発。

それでは登山口から出発。

左の山道に入ります。右の車道を登っても福ちゃん荘に行けます。帰りはこの車道から下山しました。

左の山道に入ります。右の車道を登っても福ちゃん荘に行けます。帰りはこの車道から下山しました。

左の山道に入ります。右の車道を登っても福ちゃん荘に行けます。帰りはこの車道から下山しました。

最初は緩やかな登りですが…

最初は緩やかな登りですが…

最初は緩やかな登りですが…

渋滞して超ゆっくりペース🥱

渋滞して超ゆっくりペース🥱

渋滞して超ゆっくりペース🥱

裂石を過ぎるとすぐ福ちゃん荘。裂石🪨はどこにあるのか分からず。

裂石を過ぎるとすぐ福ちゃん荘。裂石🪨はどこにあるのか分からず。

裂石を過ぎるとすぐ福ちゃん荘。裂石🪨はどこにあるのか分からず。

福ちゃん荘が見えた。

福ちゃん荘が見えた。

福ちゃん荘が見えた。

福ちゃん荘。すでに営業中。

福ちゃん荘。すでに営業中。

福ちゃん荘。すでに営業中。

いろいろ売ってます。

いろいろ売ってます。

いろいろ売ってます。

食べ物もそれなりに。

食べ物もそれなりに。

食べ物もそれなりに。

無料のトイレもあります。

無料のトイレもあります。

無料のトイレもあります。

福ちゃん荘前の分岐を雷岩・大菩薩嶺方向へ行くと大展望の唐松尾根を通ります。帰りは右の大菩薩峠からここに戻って来ます。

福ちゃん荘前の分岐を雷岩・大菩薩嶺方向へ行くと大展望の唐松尾根を通ります。帰りは右の大菩薩峠からここに戻って来ます。

福ちゃん荘前の分岐を雷岩・大菩薩嶺方向へ行くと大展望の唐松尾根を通ります。帰りは右の大菩薩峠からここに戻って来ます。

こっち。

こっち。

こっち。

最初は緩やか。

最初は緩やか。

最初は緩やか。

徐々に斜度があがる。

徐々に斜度があがる。

徐々に斜度があがる。

ガレて急になってきた。

ガレて急になってきた。

ガレて急になってきた。

時々尾根歩きも。

時々尾根歩きも。

時々尾根歩きも。

南アルプスが一望😄

南アルプスが一望😄

南アルプスが一望😄

霜柱が。

霜柱が。

霜柱が。

また斜度があがりだした。

また斜度があがりだした。

また斜度があがりだした。

急登のガレ場。浮石に注意です。

急登のガレ場。浮石に注意です。

急登のガレ場。浮石に注意です。

綺麗な富士山🗻も見えだした。

綺麗な富士山🗻も見えだした。

綺麗な富士山🗻も見えだした。

前方のペースが落ちていく中、ガンガン登ってごぼう抜き。今日は何故か元気。

前方のペースが落ちていく中、ガンガン登ってごぼう抜き。今日は何故か元気。

前方のペースが落ちていく中、ガンガン登ってごぼう抜き。今日は何故か元気。

さらに急登。前に人がいなくなってきた😎

さらに急登。前に人がいなくなってきた😎

さらに急登。前に人がいなくなってきた😎

振り返ってみると迫力のある富士山🗻

振り返ってみると迫力のある富士山🗻

振り返ってみると迫力のある富士山🗻

写真では伝わらない富士山と南アルプスの山々。

写真では伝わらない富士山と南アルプスの山々。

写真では伝わらない富士山と南アルプスの山々。

南アルプス。すげぇー。

南アルプス。すげぇー。

南アルプス。すげぇー。

雷岩に到着‼️ここは凄く景色がいい。まずは山頂に行って、またここに戻ってきます。

雷岩に到着‼️ここは凄く景色がいい。まずは山頂に行って、またここに戻ってきます。

雷岩に到着‼️ここは凄く景色がいい。まずは山頂に行って、またここに戻ってきます。

雷岩。

雷岩。

雷岩。

ここからの富士山🗻は形がとても綺麗。

ここからの富士山🗻は形がとても綺麗。

ここからの富士山🗻は形がとても綺麗。

それでは山頂へ。

それでは山頂へ。

それでは山頂へ。

木の根の道を登ります。斜度は緩やか。

木の根の道を登ります。斜度は緩やか。

木の根の道を登ります。斜度は緩やか。

😳人だかり。おそらく山頂。

😳人だかり。おそらく山頂。

😳人だかり。おそらく山頂。

写真待ちの列。しかし、眺望が全くない😬
こんな狭いとこでご飯食べたらヒンシュクで、また虫がいるのでキモチワルイ。

写真待ちの列。しかし、眺望が全くない😬 こんな狭いとこでご飯食べたらヒンシュクで、また虫がいるのでキモチワルイ。

写真待ちの列。しかし、眺望が全くない😬 こんな狭いとこでご飯食べたらヒンシュクで、また虫がいるのでキモチワルイ。

撮ってもらいました。山に登るにもマスクとは、大変な世の中です。

撮ってもらいました。山に登るにもマスクとは、大変な世の中です。

撮ってもらいました。山に登るにもマスクとは、大変な世の中です。

三等三角点にタッチ

三等三角点にタッチ

三等三角点にタッチ

雷岩に戻ります。

雷岩に戻ります。

雷岩に戻ります。

雷岩に戻ってきました。
ここは食事スポットその①です。

雷岩に戻ってきました。 ここは食事スポットその①です。

雷岩に戻ってきました。 ここは食事スポットその①です。

パノラマだとこんな感じ。実際はもっと迫力があるんだけどなぁ。

パノラマだとこんな感じ。実際はもっと迫力があるんだけどなぁ。

パノラマだとこんな感じ。実際はもっと迫力があるんだけどなぁ。

ホントに富士山🗻が綺麗。

ホントに富士山🗻が綺麗。

ホントに富士山🗻が綺麗。

先へ進みます。

先へ進みます。

先へ進みます。

標高2000mポイント。広くて眺望バツグン‼️
食事スポットその②

標高2000mポイント。広くて眺望バツグン‼️ 食事スポットその②

標高2000mポイント。広くて眺望バツグン‼️ 食事スポットその②

圧倒‼️

圧倒‼️

圧倒‼️

富士山も圧巻。

富士山も圧巻。

富士山も圧巻。

さらに先に進みます。

さらに先に進みます。

さらに先に進みます。

ガレ場を下ります。

ガレ場を下ります。

ガレ場を下ります。

賽ノ河原が見えた。

賽ノ河原が見えた。

賽ノ河原が見えた。

賽ノ河原。

賽ノ河原。

賽ノ河原。

賽ノ河原の避難小屋。

賽ノ河原の避難小屋。

賽ノ河原の避難小屋。

避難小屋の内部。

避難小屋の内部。

避難小屋の内部。

親不知ノ頭(おやしらずのかしら)からの富士山。

親不知ノ頭(おやしらずのかしら)からの富士山。

親不知ノ頭(おやしらずのかしら)からの富士山。

親不知ノ頭(おやしらずのかしら)からの南アルプス。

親不知ノ頭(おやしらずのかしら)からの南アルプス。

親不知ノ頭(おやしらずのかしら)からの南アルプス。

登山者はすぐ先で食事などしていました。食事スポットその③。

登山者はすぐ先で食事などしていました。食事スポットその③。

登山者はすぐ先で食事などしていました。食事スポットその③。

さらに先に進むと大菩薩峠と介山荘が見えてきました。

さらに先に進むと大菩薩峠と介山荘が見えてきました。

さらに先に進むと大菩薩峠と介山荘が見えてきました。

石碑があった。

石碑があった。

石碑があった。

介山荘。

介山荘。

介山荘。

大菩薩峠のモニュメント。

大菩薩峠のモニュメント。

大菩薩峠のモニュメント。

介山荘のメニュー。

介山荘のメニュー。

介山荘のメニュー。

介山荘の売店。

介山荘の売店。

介山荘の売店。

バッジもいろいろ。

バッジもいろいろ。

バッジもいろいろ。

これはどうなんでしょうねぇ。

これはどうなんでしょうねぇ。

これはどうなんでしょうねぇ。

食事スポットその④。私はここで昼食とします。

食事スポットその④。私はここで昼食とします。

食事スポットその④。私はここで昼食とします。

無料トイレは比較的綺麗。

無料トイレは比較的綺麗。

無料トイレは比較的綺麗。

介山荘とトイレの間から上日川峠に下ります。

介山荘とトイレの間から上日川峠に下ります。

介山荘とトイレの間から上日川峠に下ります。

帰りはなだらかに下って行く道で、往路と違ってガレ場もなく歩きやすいハイキングコースといった感じ。

帰りはなだらかに下って行く道で、往路と違ってガレ場もなく歩きやすいハイキングコースといった感じ。

帰りはなだらかに下って行く道で、往路と違ってガレ場もなく歩きやすいハイキングコースといった感じ。

幻想的な苔。

幻想的な苔。

幻想的な苔。

綺麗な沢に到着。

綺麗な沢に到着。

綺麗な沢に到着。

ここで靴を洗いました。

ここで靴を洗いました。

ここで靴を洗いました。

小説「大菩薩峠」にも登場する勝縁荘(しょうえんそう)は、見た感じ営業していません。

小説「大菩薩峠」にも登場する勝縁荘(しょうえんそう)は、見た感じ営業していません。

小説「大菩薩峠」にも登場する勝縁荘(しょうえんそう)は、見た感じ営業していません。

富士見平。

富士見平。

富士見平。

富士見山荘は廃業しています。

富士見山荘は廃業しています。

富士見山荘は廃業しています。

福ちゃん荘に到着。

福ちゃん荘に到着。

福ちゃん荘に到着。

帰りは車道側から帰ってみる。

帰りは車道側から帰ってみる。

帰りは車道側から帰ってみる。

ただ車道を下るだけ。

ただ車道を下るだけ。

ただ車道を下るだけ。

登山口・ロッジ長兵衛に到着。

登山口・ロッジ長兵衛に到着。

登山口・ロッジ長兵衛に到着。

バスが3台待ってくれていますが、出発は13:00です。

バスが3台待ってくれていますが、出発は13:00です。

バスが3台待ってくれていますが、出発は13:00です。

ゴールしてピース。

ゴールしてピース。

ゴールしてピース。

ハイキング程度。

ハイキング程度。

ハイキング程度。

ロッジ長兵衛の前でバス待ち。ベンチを利用するのにやむを得ず⁉️よく冷えた缶ビール🍺400円也。

ロッジ長兵衛の前でバス待ち。ベンチを利用するのにやむを得ず⁉️よく冷えた缶ビール🍺400円也。

ロッジ長兵衛の前でバス待ち。ベンチを利用するのにやむを得ず⁉️よく冷えた缶ビール🍺400円也。

バスの途中駅「やまと天目山温泉」で汗を流す人が多いです。日本有数の高アルカリ温泉だそうです。ここまでのバス運賃は1,020円です。今回は寄らずに甲斐大和駅まで。

バスの途中駅「やまと天目山温泉」で汗を流す人が多いです。日本有数の高アルカリ温泉だそうです。ここまでのバス運賃は1,020円です。今回は寄らずに甲斐大和駅まで。

バスの途中駅「やまと天目山温泉」で汗を流す人が多いです。日本有数の高アルカリ温泉だそうです。ここまでのバス運賃は1,020円です。今回は寄らずに甲斐大和駅まで。

ゆっくり長時間のバスはよく眠れました。

ゆっくり長時間のバスはよく眠れました。

ゆっくり長時間のバスはよく眠れました。

甲斐大和駅にバス到着。

甲斐大和駅にバス到着。

甲斐大和駅にバス到着。

駅の前にあるお食事処「雅」。今回は時間がないので寄れず。

駅の前にあるお食事処「雅」。今回は時間がないので寄れず。

駅の前にあるお食事処「雅」。今回は時間がないので寄れず。

「雅」のメニュー。

「雅」のメニュー。

「雅」のメニュー。

甲斐大和駅は多くの登山者がいましたが、密にならない様マナーは守られていました。すぐに並ぶので、駅構内のトイレを利用している暇はないと思います。

無人駅構内にトイレがありますが、この多くの登山者の中、使用している時間と余裕はありません。事前に済ませておくべきだと思います。 駅外徒歩1分のところに綺麗な公衆トイレがありますが、工事中で使用不可です。

駅を出たところに駅外トイレの案内表示があります。※工事中で使用不可。

駅から歩いて1分かからない程度の距離の駅外トイレ。※工事中で使用不可。

甲斐大和駅発のバス時刻表。繁忙期には、この時間前後に臨時便が出るみたいです。

バス停は駅の前。臨時バスが次々と来るので、密なくみんな座れました。臨時バスは7:48発となりました。 バス内も皆さん会話せず静かでした。

登山口のある上日川峠バス停に到着。バス運賃は1020円です。お釣りのないように事前に準備しておいた方がいいです。

帰りのバスダイヤ。早く下山しても13時までありません。

バス停はロッジ長兵衛の前です。

無料のトイレがあります。男性はいいですが、女性は長蛇の列。 大菩薩嶺の公衆トイレは全て無料でした。

ロッジ長兵衛のお品書き。

バッジも売ってます。

それでは登山口から出発。

左の山道に入ります。右の車道を登っても福ちゃん荘に行けます。帰りはこの車道から下山しました。

最初は緩やかな登りですが…

渋滞して超ゆっくりペース🥱

裂石を過ぎるとすぐ福ちゃん荘。裂石🪨はどこにあるのか分からず。

福ちゃん荘が見えた。

福ちゃん荘。すでに営業中。

いろいろ売ってます。

食べ物もそれなりに。

無料のトイレもあります。

福ちゃん荘前の分岐を雷岩・大菩薩嶺方向へ行くと大展望の唐松尾根を通ります。帰りは右の大菩薩峠からここに戻って来ます。

こっち。

最初は緩やか。

徐々に斜度があがる。

ガレて急になってきた。

時々尾根歩きも。

南アルプスが一望😄

霜柱が。

また斜度があがりだした。

急登のガレ場。浮石に注意です。

綺麗な富士山🗻も見えだした。

前方のペースが落ちていく中、ガンガン登ってごぼう抜き。今日は何故か元気。

さらに急登。前に人がいなくなってきた😎

振り返ってみると迫力のある富士山🗻

写真では伝わらない富士山と南アルプスの山々。

南アルプス。すげぇー。

雷岩に到着‼️ここは凄く景色がいい。まずは山頂に行って、またここに戻ってきます。

雷岩。

ここからの富士山🗻は形がとても綺麗。

それでは山頂へ。

木の根の道を登ります。斜度は緩やか。

😳人だかり。おそらく山頂。

写真待ちの列。しかし、眺望が全くない😬 こんな狭いとこでご飯食べたらヒンシュクで、また虫がいるのでキモチワルイ。

撮ってもらいました。山に登るにもマスクとは、大変な世の中です。

三等三角点にタッチ

雷岩に戻ります。

雷岩に戻ってきました。 ここは食事スポットその①です。

パノラマだとこんな感じ。実際はもっと迫力があるんだけどなぁ。

ホントに富士山🗻が綺麗。

先へ進みます。

標高2000mポイント。広くて眺望バツグン‼️ 食事スポットその②

圧倒‼️

富士山も圧巻。

さらに先に進みます。

ガレ場を下ります。

賽ノ河原が見えた。

賽ノ河原。

賽ノ河原の避難小屋。

避難小屋の内部。

親不知ノ頭(おやしらずのかしら)からの富士山。

親不知ノ頭(おやしらずのかしら)からの南アルプス。

登山者はすぐ先で食事などしていました。食事スポットその③。

さらに先に進むと大菩薩峠と介山荘が見えてきました。

石碑があった。

介山荘。

大菩薩峠のモニュメント。

介山荘のメニュー。

介山荘の売店。

バッジもいろいろ。

これはどうなんでしょうねぇ。

食事スポットその④。私はここで昼食とします。

無料トイレは比較的綺麗。

介山荘とトイレの間から上日川峠に下ります。

帰りはなだらかに下って行く道で、往路と違ってガレ場もなく歩きやすいハイキングコースといった感じ。

幻想的な苔。

綺麗な沢に到着。

ここで靴を洗いました。

小説「大菩薩峠」にも登場する勝縁荘(しょうえんそう)は、見た感じ営業していません。

富士見平。

富士見山荘は廃業しています。

福ちゃん荘に到着。

帰りは車道側から帰ってみる。

ただ車道を下るだけ。

登山口・ロッジ長兵衛に到着。

バスが3台待ってくれていますが、出発は13:00です。

ゴールしてピース。

ハイキング程度。

ロッジ長兵衛の前でバス待ち。ベンチを利用するのにやむを得ず⁉️よく冷えた缶ビール🍺400円也。

バスの途中駅「やまと天目山温泉」で汗を流す人が多いです。日本有数の高アルカリ温泉だそうです。ここまでのバス運賃は1,020円です。今回は寄らずに甲斐大和駅まで。

ゆっくり長時間のバスはよく眠れました。

甲斐大和駅にバス到着。

駅の前にあるお食事処「雅」。今回は時間がないので寄れず。

「雅」のメニュー。

この活動日記で通ったコース

上日川峠バス停発着|大菩薩嶺・大菩薩峠周回コース

  • 03:45
  • 7.2 km
  • 595 m
  • コース定数 15

登山口のある南西中腹の上日川峠までは車道が通じている。ロッヂ長兵衛の右手から登山口へ。少し登ったところにある福ちゃん荘が大菩薩嶺と大菩薩峠との分岐点になっており、ここを起点にそれぞれを周回する。大菩薩頂上には展望がないが、大菩薩嶺と大菩薩峠をつなぐ稜線は展望に恵まれ、開放的なハイキングを楽しめる。