分室低登山部長、新ルートにて静かな高松山へ。

2021.05.04(火) 日帰り

注意情報

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チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 25
休憩時間
28
距離
15.5 km
のぼり / くだり
1117 / 1095 m
9
43
2
3
33
1 5

活動詳細

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分室低登山部長の私は、県内での登山、人混みを避ける登山、富士山を眺める登山の3要素から毎週のように訪れている高松山に行くことにしました。 本来は久しぶりに塔ノ岳と思っていましたが、大倉までのバスも混雑しているようですし、塔ノ岳は人気のため平日にお預けとしました。 今日は高松山までのルートを山と高原地図には掲載されておらずyamapに掲載されている最明寺史跡公園を通らず、松田山を越えて大六天へ抜けるルートを選択しました。 駅から富士山は今日も絶景、至る所で富士山を存分に楽しむことができました。 松田山からは道しるべはところどころにありますが、ルートは荒廃。よくわかりにくいところもあり、途中迷ってしまいましたが、クモの巣と格闘しながら年中、高松山に登っているのに初の大六天を経由し高松山を登頂しました。 登山道ではほとんどすれちがうことはありませんでしたが、山頂では富士山を眺めるハイカーがチラホラ。 一度ここにきてしまうと富士山の絶景でとりこになってしまいます。 山頂でのいつものブランチは、恒例のストロングゼロビターレモン、濃厚味噌ラーメン、ゆで卵、サラミ、オニギリ。 富士山を見ながらの一杯は格別です。 復路は東山北駅までのいつものルートですが、今日は往路に時間を要したため、東山北駅発の電車に余裕がなくトレランもどきで早めに下山し、東山北駅近くの無人販売で甘夏と日向夏をそれぞれヒトパック購入して帰宅。 本日も富士山をドーンと目の前で眺める素晴らしい山行になりました。

活動の装備

  • マーモット(Marmot)
    ウィンドジャケット
  • モンベル(mont-bell)
    ワオナブーツ Men's
  • ロゴス(LOGOS)
    ザ・ケトル81210301
  • ソト(SOTO)
    レギュレーターストーブ
  • ドイター(deuter)
    スパイダー30

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