活動データ
タイム
01:43
距離
3.6km
のぼり
295m
くだり
296m
活動詳細
すべて見る正平寺の本堂横の登山口から歩き始め、途中から時計回りに山腹をトラバース。押別岩の岩の間を抜けて、針の耳の岩穴をくぐる。岩場を登り上がり尾根筋で帰路の道に出会う。しばらく進むと上宮。更に奥に山頂。下山は、尾根筋を下るコース。かつての大きな岩の修行場の数々を経て正平寺本堂に下山。 その後、千本桂(かつら)と呼ばれている巨木に立ち寄る。一株からたくさん枝分かれしているそうで、その大きさに圧倒された‼️すごかった‼️
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