石水渓から仙ヶ岳・御所平・臼杵ヶ岳・臼杵山

2021.05.03(月) 日帰り

GW、やることも無いので地元鈴鹿の山へ。空いていそうな石水渓から仙ヶ岳、御所平から臼杵が岳のルートヘ。それほど人とも会わずのんびりと歩けましたが、道を間違え大きくタイムロスしてしまいました。御所平あたりは20年前のガイドブックでは笹原を鹿よけネットに沿って歩くと有りますが、ネットは朽ち果て、笹も無くなっていました。よく整備され歩きやすくなっています。 仙ヶ岳は低山の割にはハードな部分も多く、危険箇所も有りますが、魅力的な山です。鈴鹿7に御池岳と共に加えて鈴鹿9にしてほしいな。 (余談ですが、鈴鹿7マウンテンは1964年、近鉄などが国体のルートをもとに一般人が参加出来る大会をと始めたのがきっかけです。公共交通機関を利用する当時のスタイルから、御池岳や仙ヶ岳などは難しかったんでしょうね。決して名山が選ばれている訳ではありません。)

鬼ヶ牙方面を見ながら林道歩き

鬼ヶ牙方面を見ながら林道歩き

鬼ヶ牙方面を見ながら林道歩き

南尾根コースへ

南尾根コースへ

南尾根コースへ

新緑が美しい

新緑が美しい

新緑が美しい

途中橋が崩壊して危険なので、沢に降り、このロープにそって進みます。

途中橋が崩壊して危険なので、沢に降り、このロープにそって進みます。

途中橋が崩壊して危険なので、沢に降り、このロープにそって進みます。

この滝を高巻いてコースにもどります

この滝を高巻いてコースにもどります

この滝を高巻いてコースにもどります

この看板が出たら注意です。

この看板が出たら注意です。

この看板が出たら注意です。

沢を離れこの尾根に乗るまで、かなりの急斜面です。ここから仙鶏尾根まで危険箇所多いです。トレッキングポールは仕舞った方がいいと思います。

沢を離れこの尾根に乗るまで、かなりの急斜面です。ここから仙鶏尾根まで危険箇所多いです。トレッキングポールは仕舞った方がいいと思います。

沢を離れこの尾根に乗るまで、かなりの急斜面です。ここから仙鶏尾根まで危険箇所多いです。トレッキングポールは仕舞った方がいいと思います。

下からみた仙の石

下からみた仙の石

下からみた仙の石

仙の石

仙の石

仙の石

東峰の山名札は割れてありません

東峰の山名札は割れてありません

東峰の山名札は割れてありません

こちらから見る鎌ケ岳は均整のとれたピラミッド型ですね。

こちらから見る鎌ケ岳は均整のとれたピラミッド型ですね。

こちらから見る鎌ケ岳は均整のとれたピラミッド型ですね。

御所峠

御所峠

御所峠

御所谷方面

御所谷方面

御所谷方面

御所峠から少し登り、左に向かうところで直進方向にこのテープが有りますが間違えないように。このテープは永遠に続きます。

御所峠から少し登り、左に向かうところで直進方向にこのテープが有りますが間違えないように。このテープは永遠に続きます。

御所峠から少し登り、左に向かうところで直進方向にこのテープが有りますが間違えないように。このテープは永遠に続きます。

稜線に出ると不思議な景色が続きます。

稜線に出ると不思議な景色が続きます。

稜線に出ると不思議な景色が続きます。

仙ヶ岳方面

仙ヶ岳方面

仙ヶ岳方面

臼杵岩 想像力が無いので臼と杵には? ここからしばらく急下降が続きます。

臼杵岩 想像力が無いので臼と杵には? ここからしばらく急下降が続きます。

臼杵岩 想像力が無いので臼と杵には? ここからしばらく急下降が続きます。

鬼ヶ牙方面を見ながら林道歩き

南尾根コースへ

新緑が美しい

途中橋が崩壊して危険なので、沢に降り、このロープにそって進みます。

この滝を高巻いてコースにもどります

この看板が出たら注意です。

沢を離れこの尾根に乗るまで、かなりの急斜面です。ここから仙鶏尾根まで危険箇所多いです。トレッキングポールは仕舞った方がいいと思います。

下からみた仙の石

仙の石

東峰の山名札は割れてありません

こちらから見る鎌ケ岳は均整のとれたピラミッド型ですね。

御所峠

御所谷方面

御所峠から少し登り、左に向かうところで直進方向にこのテープが有りますが間違えないように。このテープは永遠に続きます。

稜線に出ると不思議な景色が続きます。

仙ヶ岳方面

臼杵岩 想像力が無いので臼と杵には? ここからしばらく急下降が続きます。