星生山に朝駆け！ 残念ながら日の出の瞬間は間に合わなかったけど、綺麗な朝日を見れました。星生山からは久住分かれを経過して御池、天狗ヶ城へ。星生山からの道のりは雪が積もっていて、思わぬ冬山デビューになりました(笑 雪が積もった山を歩くのは初めてだったけど、初めて霧氷？樹氷？見れて嬉しかった！！本当の冬山はもっと感動するんだろうな〜💭 避難小屋付近は人が多かった、、！久住別れから扇ヶ鼻までは来る人来る人でなかなか前に進めないくらい多かったです(笑 朝駆けで行ったけど、朝の3時から合計で約9時間歩いて帰りは猛烈に眠かった、、。でも9時間も歩いた疲労感はなくて、楽しかった！ ※牧の戸峠の駐車場は22:30ごろついたら既に車がけっこう停まっていました。(ちなみに阿蘇の道の駅はキャンピングカーで満車😳) 📌 牧の戸峠登山口情報 トイレ：24時間、電気なし 自販機：あり 水場：なし 電波：覚えてない、、、
1/14
2021.05.05(水) 11:11
2/14
2021.05.05(水) 11:10
3/14
2021.05.03(月) 05:28
4/14
2021.05.03(月) 05:29
5/14
2021.05.03(月) 05:29
6/14
2021.05.03(月) 05:33
7/14
2021.05.03(月) 05:38
8/14
2021.05.03(月) 05:54
9/14
2021.05.03(月) 07:22
10/14
2021.05.03(月) 07:24
11/14
2021.05.03(月) 07:36
12/14
2021.05.03(月) 09:23
13/14
2021.05.03(月) 09:23
14/14
2021.05.03(月) 09:24
この活動日記で通ったコース
牧ノ戸峠-久住山 往復コース
- 04:36
- 8.9 km
- 665 m
- コース定数 18
まずは、牧ノ戸峠から沓掛山山頂へ。阿蘇の眺望を存分に楽しんだ後は、沓掛山を下ってなだらかな尾根道を進み、扇ヶ鼻分岐を過ぎて、ケルンの続く平坦な道を西千里ヶ浜へと向かいます。西千里ヶ浜ではコケモモ、イワカガミなどの高山植物を見ることができます。前方に久住山を望みながら、左の星生崎のすそを巻くように越えると、久住分れに着きます。石のゴロゴロした急坂を登り、空池のふちから右へと登り切ると、久住山山頂に到着です。山頂では、足元に広がる雄大な久住高原や遠くにそびえる阿蘇五岳・祖母傾の山並みをはじめとした、360度のパノラマを満喫できます。