アポイ岳・吉田岳・ピンネシリ(北海道)

2021.05.03(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 43
休憩時間
4
距離
17.4 km
のぼり / くだり
1471 / 1470 m
2
36
19
46
36
16
21

活動詳細

すべて見る

今回はずっと行きたかったアポイ岳に行ってきました。 アポイ岳は子供の時に一度登ったことがあるはずなんですが登った記憶だけがあり、キツいとか辛いとか景色がどうだったとか一番大切なことが空っぽです。 今回は改めてアポイ岳の良さを満喫することが目的で行ってきました。 で、登ってみた感想。 アポイ岳はやはり良い山でした。海と日高山脈を同時に一望できる山って一体どれだけあるのでしょうね?ピンネシリまで足を伸ばすとそれを体感することができます。距離は少し長いですが、稜線歩きも楽しめますし、何しろ稜線も雄大で見応え十分なので、それだけでも行く価値ありです。 今回、お花はあまり見ることがでず残念でしたが、もう少し暖かくなったら色んな花々も見ることができるでしょう。 登山道の状況は、全行程雪がなく夏用の装備で行けました。ただし、稜線上は風が強いので防寒は必要です。

アポイ岳 さぁ行きましょう♪
さぁ行きましょう♪
アポイ岳 序盤はこんな感じ。
序盤はこんな感じ。
アポイ岳 5合目です。ここから眺望がひらけます。
5合目です。ここから眺望がひらけます。
アポイ岳 段々と岩岩してきます。
段々と岩岩してきます。
アポイ岳 5合目以降は振り返ると海。
5合目以降は振り返ると海。
アポイ岳 がれ場を登っていきます。
がれ場を登っていきます。
アポイ岳 馬の背に到着。
あれがアポイ岳の山頂。ちょっとガスってます。
馬の背に到着。 あれがアポイ岳の山頂。ちょっとガスってます。
アポイ岳 いや〜綺麗だなぁ。
いや〜綺麗だなぁ。
アポイ岳 8合目。あとちょっとです。
8合目。あとちょっとです。
アポイ岳 手を使った方が楽に登れます。
手を使った方が楽に登れます。
アポイ岳 着きました!
山頂からは何も見えません。
着きました! 山頂からは何も見えません。
アポイ岳 軽く樹氷。
軽く樹氷。
アポイ岳 今回はさらに進みます。
これから進む稜線。
今回はさらに進みます。 これから進む稜線。
アポイ岳 稜線からはこの景色がずっと。
稜線からはこの景色がずっと。
アポイ岳 ちょい細いですが、特に問題ありません。
ちょい細いですが、特に問題ありません。
アポイ岳 吉田岳に着きました。
凄い風です😅ちょうどガスで何も見えませんでした。
吉田岳に着きました。 凄い風です😅ちょうどガスで何も見えませんでした。
アポイ岳 ついに本日の目的地、ピンネシリが見えましたよ〜
ついに本日の目的地、ピンネシリが見えましたよ〜
アポイ岳 稜線をどんどん進みます。
白い部分は風が強い場所で樹氷ができてます。
稜線をどんどん進みます。 白い部分は風が強い場所で樹氷ができてます。
アポイ岳 途中穏やかな樹林帯を抜けていきます。
途中穏やかな樹林帯を抜けていきます。
アポイ岳 山頂稜線✨
奥に三座見えている一番奥が目的地。
山頂稜線✨ 奥に三座見えている一番奥が目的地。
アポイ岳 またまた海です。
またまた海です。
アポイ岳 さぁピンネシリへ向けて徐々に標高を上げていきます。
さぁピンネシリへ向けて徐々に標高を上げていきます。
アポイ岳 ここを抜けていくと…
ここを抜けていくと…
アポイ岳 おぉー!目的地が見えた!
おぉー!目的地が見えた!
アポイ岳 吉田岳があんなに小ちゃい。
吉田岳があんなに小ちゃい。
アポイ岳 着きましたー!
着きましたー!
アポイ岳 東の山々
東の山々
アポイ岳 日高山脈
日高山脈
アポイ岳 海も見えてますよ。
海も見えてますよ。
アポイ岳 もう一枚日高山脈。
もう一枚日高山脈。
アポイ岳 帰路の途中からアポイ岳。
帰路の途中からアポイ岳。
アポイ岳 吉田岳付近まで戻ってきました。
吉田岳付近まで戻ってきました。
アポイ岳 稜線を振り返りピンネシリを目に焼き付けます。
稜線を振り返りピンネシリを目に焼き付けます。
アポイ岳 本日最後の登り。アポイ岳へ登り返します。
本日最後の登り。アポイ岳へ登り返します。
アポイ岳 アポイ岳への登り返しも終了し、あとは降るだけです。
アポイ岳への登り返しも終了し、あとは降るだけです。
アポイ岳 一気にスタート付近。
お疲れさまでした。
一気にスタート付近。 お疲れさまでした。

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