活動データ
タイム
05:57
距離
20.3km
のぼり
1664m
くだり
1665m
活動詳細
すべて見る7時ピッタリにスタート。 1700mくらいから雪が舞い始める。5月になったのに雪が舞うとは思わなかった。驚き。 さらに標高を上げていくと、だんだんと風が出てくる。 開けている分、水晶ナギは強風だった。体が煽られたり、写真を撮ろうと構えたスマホが飛ばされそうになったりするほどに。気温は6℃程なのにメチャクチャ寒い。 最後の急登は結構急だった。一気に標高差250mを登る。この辺りから左股関節が痛みはじめる。最近の登山で痛めたか?しっかりストレッチをしよう…。 平久保池のルートは笹が茂るやや幅の狭い道を下る。1600mから下はものすごく綺麗に整備されていた。ただ、間隔の狭い階段はありがた迷惑と言えなくもない…。 ヴィレッジ白州まで下ってきた。平久保池にはカヌーを楽しむ人達の姿があった。 元々行くつもりだった戸屋山は股関節は痛むしめんどくさいしでスルー。 駐車場までのロードが意外と長かった。 雨乞岳は全体を通して歩きやすくて良い道だった。
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