活動データ
タイム
25:06
距離
88.6km
のぼり
7192m
くだり
7317m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る1日目・本降り雨の予報の割に、小雨。レインは山上ヶ岳手前から。危険箇所は、まあ修行の道なんで全部、気を抜けませんよね〜奥駈道は。山上ヶ岳から更に風雨強く、写真ありません。水場情報→小笹◎道まであふれてます…あ、雨か。行者還岳・雫水(パイプが折れているのでパイプをたどり沢を登れば、充分とれます)連れが、大普賢岳から低体温の兆しになり、行者還岳・避難小屋に早目の、まさに避難となりました。明日からの予定を再考です。それも奥駈。。。 2日目・夜中まで降り続いた雨はやみ、ガスと強風のスタート。激寒い。しかし、晴れてくる。景色良し!弥山小屋は、朝5時から売店営業してくれます。助かります。寒いはず、凍ってます。残雪ナシ。水場情報→孔雀岳・鳥の水(とれます500ml→3分)行者隠し水(奥駈道ルートから外れますが充分な水量)精香水(細いがとれます。鳥の水と同程度)景色がよく、まったり進む。お気に入りの持経の宿(2000円)が、誰もいなかったので、明日早起きすればいいじゃ〜ん、と連日早目の活動終了(笑) 3日目・最悪の天気予報らしい。昼から雷雨やら竜巻やらトカ。しかし嘘みたいな朝日に青空。まあスケジュールも押してしまい時間もないし、十津川温泉バスターミナルをゴールにしました。昼のバスは12:14。走れ〜! 前も見えないくらいの豪雨と、雷の連撃を近辺にバンバンお見舞いされ、逃げるようにしてラストのロードを爆走。マッハで着替えて無事に乗車〜。今回もまたドラマチックな、大峯奥駈道でした。修行させて頂けて、感謝!! 追加水場情報・持経の宿(キレイめの沢水豊富・置き水も飲めますが日付に注意)行仙の宿(置き水しか確認してませんが日付に注意)装備・寝袋ツェルト食料着替えなどなど10kg…基本、走れませんわ〜(涙)
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。