立岩・荒船山

2021.04.30(金) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 49
休憩時間
28
距離
17.8 km
のぼり / くだり
1544 / 1551 m
58
4
51
9
1 18
55
34

活動詳細

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・立岩は、ガイド本の写真などでも岩櫃山や鹿岳と共に岩峰が印象的な山で、ずっと登ってみたかったのですが、バスでアクセスとなると結構難しい。(土日祝は午前便がない)  が、4/30はGW中だけど平日扱いとのことで、これはチャンス!と行ってみました。 ・当初の計画ではオーソドックスに立岩を周回して羽根沢に戻るつもりでしたが、途中で、そのまま北の荒船山まで縦走して北に抜けても (最終バスに間に合って) 帰れることに気付いて計画変更。(荒船山の方も土日祝はバス便の制約が厳しいのです。) 荒船山は2年前に登ったのですが、最終バスが早く荒船の湯に寄れなかったのが心残りでした。今回、そのリベンジも果たすことができました。

荒船山・物語山・大屋山 羽根沢バス停から歩き始めたら、正面に異様な迫力の岩峰が。
羽根沢バス停から歩き始めたら、正面に異様な迫力の岩峰が。
荒船山・物語山・大屋山 立岩を紹介する記事などでよく見かけるアングル。
立岩を紹介する記事などでよく見かけるアングル。
荒船山・物語山・大屋山 バス停から1時間程で、登山口到着。
バス停から1時間程で、登山口到着。
荒船山・物語山・大屋山 最初は樹林帯の中だが、
最初は樹林帯の中だが、
荒船山・物語山・大屋山 中腹は日差し当たって明るく新緑が映える
中腹は日差し当たって明るく新緑が映える
荒船山・物語山・大屋山 徐々に斜度が増してくる。けど直登。ロープもあり
徐々に斜度が増してくる。けど直登。ロープもあり
荒船山・物語山・大屋山 西峰と東峰の狭間で、不安定なガレガレな急登。ほぼ全部浮石なので、前からと、後ろへの落石に注意
西峰と東峰の狭間で、不安定なガレガレな急登。ほぼ全部浮石なので、前からと、後ろへの落石に注意
荒船山・物語山・大屋山 右側に東立岩に登るルートが
(気付かずスルーしかけた)
右側に東立岩に登るルートが (気付かずスルーしかけた)
荒船山・物語山・大屋山 木が多いせいか高度感薄いけど、右は切れ落ちてる。
木が多いせいか高度感薄いけど、右は切れ落ちてる。
荒船山・物語山・大屋山 東立岩の最高点。表示等は無し。広さ1畳くらい。
東立岩の最高点。表示等は無し。広さ1畳くらい。
荒船山・物語山・大屋山 奥に南方を眺めながら休める所あり。(3,4人が限度)
奥に南方を眺めながら休める所あり。(3,4人が限度)
荒船山・物語山・大屋山 八ヶ岳連峰 (蓼科山~南八ヶ岳) が
八ヶ岳連峰 (蓼科山~南八ヶ岳) が
荒船山・物語山・大屋山 次に、お向かいの西立岩へ。
次に、お向かいの西立岩へ。
荒船山・物語山・大屋山 西立岩。
西立岩。
荒船山・物語山・大屋山 奥に浅間山。
奥に浅間山。
荒船山・物語山・大屋山 この鼻の形で荒船山と言われてもピンとこない
この鼻の形で荒船山と言われてもピンとこない
荒船山・物語山・大屋山 稜線を北上。で、いきなりドきつい岩の尖塔にぶつかったり。
稜線を北上。で、いきなりドきつい岩の尖塔にぶつかったり。
荒船山・物語山・大屋山 ずっと日当たり良い稜線歩きです。ただ、左右の木の密度が高いので、眺望はそれほどよくないです。
ずっと日当たり良い稜線歩きです。ただ、左右の木の密度が高いので、眺望はそれほどよくないです。
荒船山・物語山・大屋山 経塚山向けて、最後に岩っぽい登り
経塚山向けて、最後に岩っぽい登り
荒船山・物語山・大屋山 タテタテの岩筋
タテタテの岩筋
荒船山・物語山・大屋山 荒船山の最高点・経塚山。
荒船山の最高点・経塚山。
荒船山・物語山・大屋山 荒船山のテーブルトップの部分は真っ平で、公園の中歩いてるみたいにスタスタ歩ける。
荒船山のテーブルトップの部分は真っ平で、公園の中歩いてるみたいにスタスタ歩ける。
荒船山・物語山・大屋山 艫岩。奥は断崖です。
正面に浅間山。雲はかかってないですが、霞んでました。
艫岩。奥は断崖です。 正面に浅間山。雲はかかってないですが、霞んでました。
荒船山・物語山・大屋山 艫岩側面を急下降
艫岩側面を急下降
荒船山・物語山・大屋山 振り返ると、そびえる艫岩
振り返ると、そびえる艫岩
荒船山・物語山・大屋山 相沢登山口。あとは車道歩き
相沢登山口。あとは車道歩き
荒船山・物語山・大屋山 今回は、荒船の湯にも寄れました
今回は、荒船の湯にも寄れました

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