平群町メガソーラー建設予定地の森(櫟原・ヒロド谷)を探索

2021.04.26(月) 日帰り

びいたんさんのレポを拝見し、櫟原の森がどえらい事になっていると分かり、見に行きました。がしかし、平日なので、もちろん🚧作業中で、どこも立入禁止。外野から窺うのみでした。 まったく面白くなく、鳴川を少しぶらぶらして、帰りました。

癒しの空間、清滝石仏群エリアよりスタート。
勧請縄がしっかり掛かってる。

癒しの空間、清滝石仏群エリアよりスタート。 勧請縄がしっかり掛かってる。

癒しの空間、清滝石仏群エリアよりスタート。 勧請縄がしっかり掛かってる。

ここは椎茸づくりが盛んです。

ここは椎茸づくりが盛んです。

ここは椎茸づくりが盛んです。

柳生の風習同様、これはタコ🐙か?

柳生の風習同様、これはタコ🐙か?

柳生の風習同様、これはタコ🐙か?

少し気になる民家裏の道を進むと、壊れた小屋がありました。八尺地蔵の所の滝は、この辺で調整しているのか?

少し気になる民家裏の道を進むと、壊れた小屋がありました。八尺地蔵の所の滝は、この辺で調整しているのか?

少し気になる民家裏の道を進むと、壊れた小屋がありました。八尺地蔵の所の滝は、この辺で調整しているのか?

この上おかめ石。以前、小仏さんが、写真を本邦初公開された所。今日は時間が無いので、次回トライしようと思います。近くの方に聞いたら、昔、この前に住むお爺さん(竹細工なんかを売ってた民家)が、このプレートを付けたらしいけど、行った事は無いし、何があるのか分からない、とのことでした。千光寺が定めたものではなく、お爺さんオリジナルの岩かもしれません。

この上おかめ石。以前、小仏さんが、写真を本邦初公開された所。今日は時間が無いので、次回トライしようと思います。近くの方に聞いたら、昔、この前に住むお爺さん(竹細工なんかを売ってた民家)が、このプレートを付けたらしいけど、行った事は無いし、何があるのか分からない、とのことでした。千光寺が定めたものではなく、お爺さんオリジナルの岩かもしれません。

この上おかめ石。以前、小仏さんが、写真を本邦初公開された所。今日は時間が無いので、次回トライしようと思います。近くの方に聞いたら、昔、この前に住むお爺さん(竹細工なんかを売ってた民家)が、このプレートを付けたらしいけど、行った事は無いし、何があるのか分からない、とのことでした。千光寺が定めたものではなく、お爺さんオリジナルの岩かもしれません。

鳴川水源地付近の分岐を左折し南下します。

鳴川水源地付近の分岐を左折し南下します。

鳴川水源地付近の分岐を左折し南下します。

ビニールハウス跡を過ぎた所の分岐。

ビニールハウス跡を過ぎた所の分岐。

ビニールハウス跡を過ぎた所の分岐。

分岐を少し右に行った所から。南側が伐採されて、やけに明るくなっています。

分岐を少し右に行った所から。南側が伐採されて、やけに明るくなっています。

分岐を少し右に行った所から。南側が伐採されて、やけに明るくなっています。

こちらは分岐の左を進んだ所。またまた分岐で右は水田跡を通り抜け、ヒロド池やヒロド新池のある谷への道。ヒロド谷と勝手に呼んでいます。
(左は、通称「やる気の無い木」を抜ける道)

こちらは分岐の左を進んだ所。またまた分岐で右は水田跡を通り抜け、ヒロド池やヒロド新池のある谷への道。ヒロド谷と勝手に呼んでいます。 (左は、通称「やる気の無い木」を抜ける道)

こちらは分岐の左を進んだ所。またまた分岐で右は水田跡を通り抜け、ヒロド池やヒロド新池のある谷への道。ヒロド谷と勝手に呼んでいます。 (左は、通称「やる気の無い木」を抜ける道)

水田跡を進むと、前方より重機の音と人影が。この谷を造成しているようで、一旦撤退。

水田跡を進むと、前方より重機の音と人影が。この谷を造成しているようで、一旦撤退。

水田跡を進むと、前方より重機の音と人影が。この谷を造成しているようで、一旦撤退。

やる気の無い木を通り抜け、こちらから、回りこんでみます。

やる気の無い木を通り抜け、こちらから、回りこんでみます。

やる気の無い木を通り抜け、こちらから、回りこんでみます。

諸行無常プレートを過ぎ、

諸行無常プレートを過ぎ、

諸行無常プレートを過ぎ、

谷へ降りてきました。

谷へ降りてきました。

谷へ降りてきました。

これは三角点・鳴川のある尾根ですが、そのうち跡形も無くなりそう💦

これは三角点・鳴川のある尾根ですが、そのうち跡形も無くなりそう💦

これは三角点・鳴川のある尾根ですが、そのうち跡形も無くなりそう💦

向こうの方で作業してます。

向こうの方で作業してます。

向こうの方で作業してます。

進入路ができてる。

進入路ができてる。

進入路ができてる。

ヒロド新池方面へ進みます。

ヒロド新池方面へ進みます。

ヒロド新池方面へ進みます。

小川は工事のせいで白濁…

小川は工事のせいで白濁…

小川は工事のせいで白濁…

ヒロド新池。

ヒロド新池。

ヒロド新池。

おや、一応、通行止の札が掛かっていますが、諸行無常へは作業範囲外なので、抜けられます。

おや、一応、通行止の札が掛かっていますが、諸行無常へは作業範囲外なので、抜けられます。

おや、一応、通行止の札が掛かっていますが、諸行無常へは作業範囲外なので、抜けられます。

とゆ川橋へ向かう為、櫟原墓地へ。ここの古道の雰囲気は好きです。

とゆ川橋へ向かう為、櫟原墓地へ。ここの古道の雰囲気は好きです。

とゆ川橋へ向かう為、櫟原墓地へ。ここの古道の雰囲気は好きです。

いしころさんが歩いたのは、この尾根かー。
今度、いってみよ。・277 のところ。

いしころさんが歩いたのは、この尾根かー。 今度、いってみよ。・277 のところ。

いしころさんが歩いたのは、この尾根かー。 今度、いってみよ。・277 のところ。

マツバウンラン(松葉雲蘭)かな。

マツバウンラン(松葉雲蘭)かな。

マツバウンラン(松葉雲蘭)かな。

とゆ川橋の下から、磨崖仏方向をのぞむ。
あんな上まで重機が入ってるの!?

とゆ川橋の下から、磨崖仏方向をのぞむ。 あんな上まで重機が入ってるの!?

とゆ川橋の下から、磨崖仏方向をのぞむ。 あんな上まで重機が入ってるの!?

とゆ川橋には警備員がいまして、入らせてくれなさそう。河内越えは、どうなっちゃうの。
裏の谷にも行けず、仕方なく、左奥のガードレールから再び山へ。

とゆ川橋には警備員がいまして、入らせてくれなさそう。河内越えは、どうなっちゃうの。 裏の谷にも行けず、仕方なく、左奥のガードレールから再び山へ。

とゆ川橋には警備員がいまして、入らせてくれなさそう。河内越えは、どうなっちゃうの。 裏の谷にも行けず、仕方なく、左奥のガードレールから再び山へ。

棚田だった道を登っていきます。

棚田だった道を登っていきます。

棚田だった道を登っていきます。

ピークまで↗︎ の道が気になります。

ピークまで↗︎ の道が気になります。

ピークまで↗︎ の道が気になります。

どうもこっちみたい。ちなみに、左から上がってきました。

どうもこっちみたい。ちなみに、左から上がってきました。

どうもこっちみたい。ちなみに、左から上がってきました。

確かに道があり、ある程度、整備されてる。

確かに道があり、ある程度、整備されてる。

確かに道があり、ある程度、整備されてる。

…だそうです。

…だそうです。

…だそうです。

これがその石垣かな。

これがその石垣かな。

これがその石垣かな。

意外といい道

意外といい道

意外といい道

また標識がありました。
右が本道ですが、少し、左の限界棚田をのぞいてみよう。

また標識がありました。 右が本道ですが、少し、左の限界棚田をのぞいてみよう。

また標識がありました。 右が本道ですが、少し、左の限界棚田をのぞいてみよう。

くだっていくと…

くだっていくと…

くだっていくと…

最後は藪。突入できなくはないけど、どこに抜けるか分かるので、引き返します。

最後は藪。突入できなくはないけど、どこに抜けるか分かるので、引き返します。

最後は藪。突入できなくはないけど、どこに抜けるか分かるので、引き返します。

途中に新たなプレート発見!

途中に新たなプレート発見!

途中に新たなプレート発見!

もう一枚。
人生思い通りにはなりません。

もう一枚。 人生思い通りにはなりません。

もう一枚。 人生思い通りにはなりません。

ひよこ岩を通り、鳴川に戻ります。

ひよこ岩を通り、鳴川に戻ります。

ひよこ岩を通り、鳴川に戻ります。

静かで気持ちのいい道。

静かで気持ちのいい道。

静かで気持ちのいい道。

鳴川の集落が見えてきました。
今日はここまで。

鳴川の集落が見えてきました。 今日はここまで。

鳴川の集落が見えてきました。 今日はここまで。

癒しの空間、清滝石仏群エリアよりスタート。 勧請縄がしっかり掛かってる。

ここは椎茸づくりが盛んです。

柳生の風習同様、これはタコ🐙か?

少し気になる民家裏の道を進むと、壊れた小屋がありました。八尺地蔵の所の滝は、この辺で調整しているのか?

この上おかめ石。以前、小仏さんが、写真を本邦初公開された所。今日は時間が無いので、次回トライしようと思います。近くの方に聞いたら、昔、この前に住むお爺さん(竹細工なんかを売ってた民家)が、このプレートを付けたらしいけど、行った事は無いし、何があるのか分からない、とのことでした。千光寺が定めたものではなく、お爺さんオリジナルの岩かもしれません。

鳴川水源地付近の分岐を左折し南下します。

ビニールハウス跡を過ぎた所の分岐。

分岐を少し右に行った所から。南側が伐採されて、やけに明るくなっています。

こちらは分岐の左を進んだ所。またまた分岐で右は水田跡を通り抜け、ヒロド池やヒロド新池のある谷への道。ヒロド谷と勝手に呼んでいます。 (左は、通称「やる気の無い木」を抜ける道)

水田跡を進むと、前方より重機の音と人影が。この谷を造成しているようで、一旦撤退。

やる気の無い木を通り抜け、こちらから、回りこんでみます。

諸行無常プレートを過ぎ、

谷へ降りてきました。

これは三角点・鳴川のある尾根ですが、そのうち跡形も無くなりそう💦

向こうの方で作業してます。

進入路ができてる。

ヒロド新池方面へ進みます。

小川は工事のせいで白濁…

ヒロド新池。

おや、一応、通行止の札が掛かっていますが、諸行無常へは作業範囲外なので、抜けられます。

とゆ川橋へ向かう為、櫟原墓地へ。ここの古道の雰囲気は好きです。

いしころさんが歩いたのは、この尾根かー。 今度、いってみよ。・277 のところ。

マツバウンラン(松葉雲蘭)かな。

とゆ川橋の下から、磨崖仏方向をのぞむ。 あんな上まで重機が入ってるの!?

とゆ川橋には警備員がいまして、入らせてくれなさそう。河内越えは、どうなっちゃうの。 裏の谷にも行けず、仕方なく、左奥のガードレールから再び山へ。

棚田だった道を登っていきます。

ピークまで↗︎ の道が気になります。

どうもこっちみたい。ちなみに、左から上がってきました。

確かに道があり、ある程度、整備されてる。

…だそうです。

これがその石垣かな。

意外といい道

また標識がありました。 右が本道ですが、少し、左の限界棚田をのぞいてみよう。

くだっていくと…

最後は藪。突入できなくはないけど、どこに抜けるか分かるので、引き返します。

途中に新たなプレート発見!

もう一枚。 人生思い通りにはなりません。

ひよこ岩を通り、鳴川に戻ります。

静かで気持ちのいい道。

鳴川の集落が見えてきました。 今日はここまで。