吾妻山・女吾妻山(堂所山)・萓野山・大形山・三峰山・花台沢ノ頭・鳴神山・鍋足沢ノ頭

2021.04.26(月) 日帰り

活動データ

タイム

07:53

距離

20.5km

のぼり

1792m

くだり

1601m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 53
休憩時間
10
距離
20.5 km
のぼり / くだり
1792 / 1601 m
12
19
2
20
8
31
8
16
15
34
1
3
51
1 7
50
26

活動詳細

すべて見る

吾妻山から鳴神山を経て草木湖の神戸駅まで縦走しました。 汽車の時間が 神戸駅発15:40に間に合うように急いだのでゆっくりと楽しむ余裕がありませんでした。 今日は北風で気温が低い日だったので 景色が遠くまで見渡せて気持ちが良く、鳴神山から先の標高が高い稜線はまだ新緑が芽を出して無くアカヤシオが満開でした。 鳴神山から先の登山道は歩かれているようで踏み跡はしっかりありました。 テープも多くあり危険な個所も地図の危険マーク以外は無くてソロでも安心して歩けました。 危険マークの場所は 急登で足場が悪く登山ルートが分かり難いのでテープを見つけて注意深く歩けば大丈夫でした。 途中下りで林道に出た時に思い込みで方角を間違えましたが、地図をしっかり見ていれば間違えなかったでしょうね。 下り方向だと思い込んでいました。 吾妻公園から鳴神山までのガイド https://www.city.kiryu.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/002/124/narukami.pdf

鳴神山・吾妻山 吾妻山への登山口
吾妻山への登山口
鳴神山・吾妻山 トンビ岩から見える桐生市街
トンビ岩から見える桐生市街
鳴神山・吾妻山 岩場の急登
岩場の急登
鳴神山・吾妻山 男坂を登ります。
男坂を登ります。
鳴神山・吾妻山 吾妻山 山頂に到着
吾妻山 山頂に到着
鳴神山・吾妻山 吾妻山 山名板
吾妻山 山名板
鳴神山・吾妻山 山頂の温度計は8℃でした。
山頂の温度計は8℃でした。
鳴神山・吾妻山 吾妻山 山頂から見える桐生市街
吾妻山 山頂から見える桐生市街
鳴神山・吾妻山 反射板がある女吾妻山 山頂
反射板がある女吾妻山 山頂
鳴神山・吾妻山 女吾妻山
山名板は 堂所山
女吾妻山 山名板は 堂所山
鳴神山・吾妻山 急な階段を降りると 村松峠
急な階段を降りると 村松峠
鳴神山・吾妻山 次のピークには 岩木土山の標識
次のピークには 岩木土山の標識
鳴神山・吾妻山 岩木土山 山頂
岩木土山 山頂
鳴神山・吾妻山 鳳仙寺沢ノ頭
鳳仙寺沢ノ頭
鳴神山・吾妻山 尾根道から赤城山がくっきり見えました。
尾根道から赤城山がくっきり見えました。
鳴神山・吾妻山 萱野山 山頂と三角点
萱野山 山頂と三角点
鳴神山・吾妻山 萱野山 山名板
萱野山 山名板
鳴神山・吾妻山 トラバースコースがあり登られていない小ピークに祠が祀られています。
トラバースコースがあり登られていない小ピークに祠が祀られています。
鳴神山・吾妻山 西方寺沢の頭
西方寺沢の頭
鳴神山・吾妻山 伐採され植樹がされた尾根から南面が広く見えます。
伐採され植樹がされた尾根から南面が広く見えます。
鳴神山・吾妻山 妙義山
妙義山
鳴神山・吾妻山 浅間山
浅間山
鳴神山・吾妻山 遠くに雪を被った八ヶ岳
遠くに雪を被った八ヶ岳
鳴神山・吾妻山 微かに富士山の頭が見えます。
微かに富士山の頭が見えます。
鳴神山・吾妻山 新緑の下でツツジが満開です。
新緑の下でツツジが満開です。
鳴神山・吾妻山 新緑が目に眩しい
新緑が目に眩しい
鳴神山・吾妻山 大杉山 山頂
大杉山 山頂
鳴神山・吾妻山 大杉山の道標
大杉山の道標
鳴神山・吾妻山 長い降りで到着した金沢峠
ここから登り返しです。
長い降りで到着した金沢峠 ここから登り返しです。
鳴神山・吾妻山 三峰山の尾根に祀られた祠
三峰山の尾根に祀られた祠
鳴神山・吾妻山 三峰山 山頂
立派な祠と石像があります。
三峰山 山頂 立派な祠と石像があります。
鳴神山・吾妻山 三峰山 山名板
三峰山 山名板
鳴神山・吾妻山 登山道に可憐なリンドウが咲いていました。
登山道に可憐なリンドウが咲いていました。
鳴神山・吾妻山 花台沢の頭 山頂
花台沢の頭 山頂
鳴神山・吾妻山 花台沢の頭 山名板
花台沢の頭 山名板
鳴神山・吾妻山 新緑が眩しい稜線歩き
新緑が眩しい稜線歩き
鳴神山・吾妻山 鹿の食害
鹿も食べる物が無いのでしょうね。
鹿の食害 鹿も食べる物が無いのでしょうね。
鳴神山・吾妻山 やっと肩の広場に到着
ここまで来たらやっと登山者に会いました。
登山口からここまで会った登山者は2人だけでした。
やっと肩の広場に到着 ここまで来たらやっと登山者に会いました。 登山口からここまで会った登山者は2人だけでした。
鳴神山・吾妻山 なるかみ小舎
なるかみ小舎
鳴神山・吾妻山 狛犬がマフラーを外していました。
冬だけマフラーを巻いてもらっているのですね。
狛犬がマフラーを外していました。 冬だけマフラーを巻いてもらっているのですね。
鳴神山・吾妻山 頂上へ向かう鳥居
頂上へ向かう鳥居
鳴神山・吾妻山 岩場を登ります。
岩場を登ります。
鳴神山・吾妻山 山頂周辺はアカヤシオが満開でした。
山頂周辺はアカヤシオが満開でした。
鳴神山・吾妻山 アカヤシオ
アカヤシオ
鳴神山・吾妻山 鳴神山 桐生岳 山頂に到着
人が多いです。
鳴神山 桐生岳 山頂に到着 人が多いです。
鳴神山・吾妻山 鳴神山 桐生岳 山頂の祠
鳴神山 桐生岳 山頂の祠
鳴神山・吾妻山 鳴神山 桐生岳 山頂の山名板
鳴神山 桐生岳 山頂の山名板
鳴神山・吾妻山 鳴神山 桐生岳 山頂の方位道標
鳴神山 桐生岳 山頂の方位道標
鳴神山・吾妻山 鳴神山 桐生岳 山頂
富士山が微かに見えます。
鳴神山 桐生岳 山頂 富士山が微かに見えます。
鳴神山・吾妻山 鳴神山 桐生岳 山頂
浅間山と妙義山
鳴神山 桐生岳 山頂 浅間山と妙義山
鳴神山・吾妻山 鳴神山 桐生岳 山頂
赤城山
鳴神山 桐生岳 山頂 赤城山
鳴神山・吾妻山 鳴神山 桐生岳 山頂
袈裟丸山
鳴神山 桐生岳 山頂 袈裟丸山
鳴神山・吾妻山 鳴神山 桐生岳 山頂
白根山
鳴神山 桐生岳 山頂 白根山
鳴神山・吾妻山 鳴神山 桐生岳 山頂
日光連山
鳴神山 桐生岳 山頂 日光連山
鳴神山・吾妻山 鳴神山 桐生岳 山頂
前日光の山々
鳴神山 桐生岳 山頂 前日光の山々
鳴神山・吾妻山 鳴神山 桐生岳 山頂
微かに筑波山
鳴神山 桐生岳 山頂 微かに筑波山
鳴神山・吾妻山 鳴神山 桐生岳 山頂
仙人ヶ岳
鳴神山 桐生岳 山頂 仙人ヶ岳
鳴神山・吾妻山 続いて双耳峰の仁田山岳 山頂
続いて双耳峰の仁田山岳 山頂
鳴神山・吾妻山 仁田山岳 山頂の鳴神神社
仁田山岳 山頂の鳴神神社
鳴神山・吾妻山 第一展望台より
桐生や前橋の市街地を望む
第一展望台より 桐生や前橋の市街地を望む
鳴神山・吾妻山 第一展望台より
赤城山
第一展望台より 赤城山
鳴神山・吾妻山 第一展望台より
登って来た稜線を見る
第一展望台より 登って来た稜線を見る
鳴神山・吾妻山 第一展望台より
富士山
第一展望台より 富士山
鳴神山・吾妻山 第一展望台より
八ヶ岳
第一展望台より 八ヶ岳
鳴神山・吾妻山 第一展望台より
浅間山と妙義山
第一展望台より 浅間山と妙義山
鳴神山・吾妻山 遠くの雲の下に谷川岳?
遠くの雲の下に谷川岳?
鳴神山・吾妻山 グルグル巻のテープの理由は
グルグル巻のテープの理由は
鳴神山・吾妻山 アカヤシオの食害防止
アカヤシオの食害防止
鳴神山・吾妻山 アカヤシオが山頂の周りに咲き乱れています。
アカヤシオが山頂の周りに咲き乱れています。
鳴神山・吾妻山 第二展望台
第二展望台
鳴神山・吾妻山 第二展望台
ここからも赤城山が綺麗に見えます。
第二展望台 ここからも赤城山が綺麗に見えます。
鳴神山・吾妻山 袴田峠
こちらから3分降るとカッコソウの群生地がありますが、時間が無いのでパスしました。
袴田峠 こちらから3分降るとカッコソウの群生地がありますが、時間が無いのでパスしました。
鳴神山・吾妻山 YAMAPの赤ルートは尾根を直登でしたがトラバースコースが出来ており テープがあるので新道のようです。
YAMAPの赤ルートは尾根を直登でしたがトラバースコースが出来ており テープがあるので新道のようです。
鳴神山・吾妻山 隣の尾根まで移ってから尾根を登るようです。
こちらの尾根の方が歩きやすいのでしょうね。
隣の尾根まで移ってから尾根を登るようです。 こちらの尾根の方が歩きやすいのでしょうね。
鳴神山・吾妻山 ルートはこの様に変わっていました。
ピークにも新道を案内する道標がありました。
ルートはこの様に変わっていました。 ピークにも新道を案内する道標がありました。
鳴神山・吾妻山 ツツジが満開です。
ツツジが満開です。
鳴神山・吾妻山 ツツジが満開
ツツジが満開
鳴神山・吾妻山 標高が上がるとアカヤシオ
標高が上がるとアカヤシオ
鳴神山・吾妻山 ここら辺は 岩稜の痩せ尾根
ここら辺は 岩稜の痩せ尾根
鳴神山・吾妻山 岩を越えて行きます。
岩を越えて行きます。
鳴神山・吾妻山 ピークに上がると先の稜線が良く見えます。
ピークに上がると先の稜線が良く見えます。
鳴神山・吾妻山 これから歩く稜線、アップダウンが少ないのは助かります。
これから歩く稜線、アップダウンが少ないのは助かります。
鳴神山・吾妻山 あの先まで稜線を行きます。
まだまだ先は長い。
あの先まで稜線を行きます。 まだまだ先は長い。
鳴神山・吾妻山 日光連山も近くに見えます。
日光連山も近くに見えます。
鳴神山・吾妻山 ツツジが単調な尾根歩きのアクセントになりますね。
ツツジが単調な尾根歩きのアクセントになりますね。
鳴神山・吾妻山 痩せ尾根の岩稜
痩せ尾根の岩稜
鳴神山・吾妻山 共同受信アンテナがありました。
奥深い山中なのに 急に生活感があり不思議な感覚です。
共同受信アンテナがありました。 奥深い山中なのに 急に生活感があり不思議な感覚です。
鳴神山・吾妻山 所々に道標もあります。
所々に道標もあります。
鳴神山・吾妻山 鍋足沢の頭
このコース唯一の山頂ですが 山名板も何もありませんでした。
鍋足沢の頭 このコース唯一の山頂ですが 山名板も何もありませんでした。
鳴神山・吾妻山 ここで尾根から急斜面を降ります。
ここで尾根から急斜面を降ります。
鳴神山・吾妻山 斜面の途中に古い道標
木に食い込んでいるので大分古そうです。
斜面の途中に古い道標 木に食い込んでいるので大分古そうです。
鳴神山・吾妻山 ツツジ
ツツジ
鳴神山・吾妻山 ここは955ピークを避けてトラバースしています。
ここは955ピークを避けてトラバースしています。
鳴神山・吾妻山 地図は直登ですが 新しいトラバース道が出来ています。
地図は直登ですが 新しいトラバース道が出来ています。
鳴神山・吾妻山 稜線から 草木湖が見えました。
まだまだ遠くですがゴールが見えたので嬉しいですね。
稜線から 草木湖が見えました。 まだまだ遠くですがゴールが見えたので嬉しいですね。
鳴神山・吾妻山 949Pにもアカヤシオ
949Pにもアカヤシオ
鳴神山・吾妻山 トラバース道に落ち葉が沢山積もっています。
トラバース道に落ち葉が沢山積もっています。
鳴神山・吾妻山 ここから危険マークの急斜面を登ります。
ここから危険マークの急斜面を登ります。
鳴神山・吾妻山 足場が悪い急斜面で踏み跡が不明瞭なのでテープを探しながら慎重に登ります。
足場が悪い急斜面で踏み跡が不明瞭なのでテープを探しながら慎重に登ります。
鳴神山・吾妻山 細い踏み跡を探しながら慎重に登ります。
細い踏み跡を探しながら慎重に登ります。
鳴神山・吾妻山 ピークに到着して一安心。
ピークに到着して一安心。
鳴神山・吾妻山 このピークはアカヤシオが咲き乱れていました。
このピークはアカヤシオが咲き乱れていました。
鳴神山・吾妻山 アカヤシオ
アカヤシオ
鳴神山・吾妻山 アカヤシオ
アカヤシオ
鳴神山・吾妻山 そしてツツジ
そしてツツジ
鳴神山・吾妻山 広い尾根道を進むともうすぐ座間峠です。
広い尾根道を進むともうすぐ座間峠です。
鳴神山・吾妻山 座間峠の道標は壊れて地面に置かれていました。
座間峠の道標は壊れて地面に置かれていました。
鳴神山・吾妻山 トラバース気味に尾根に行きます。
トラバース気味に尾根に行きます。
鳴神山・吾妻山 途中の尾根から 抜けるような青空の下で草木湖や袈裟丸山、男体山が綺麗に見えました。
この風景を見ただけでも歩いた価値がありました。
途中の尾根から 抜けるような青空の下で草木湖や袈裟丸山、男体山が綺麗に見えました。 この風景を見ただけでも歩いた価値がありました。
鳴神山・吾妻山 草木湖と袈裟丸山
草木湖と袈裟丸山
鳴神山・吾妻山 草木湖と男体山
草木湖と男体山
鳴神山・吾妻山 男体山もクッキリ見えます。
男体山もクッキリ見えます。
鳴神山・吾妻山 草木湖に赤い橋まで見えています。
草木湖に赤い橋まで見えています。
鳴神山・吾妻山 尾根道を走るように下りました。
尾根道を走るように下りました。
鳴神山・吾妻山 擁壁の階段が登山口です。
道標も何もありませんでした。
林道を降るものだと思い込んで進むと逆方向でした。
途中で気が付き引き返しました。
汽車の時刻までのタイムロスが気になります。
擁壁の階段が登山口です。 道標も何もありませんでした。 林道を降るものだと思い込んで進むと逆方向でした。 途中で気が付き引き返しました。 汽車の時刻までのタイムロスが気になります。
鳴神山・吾妻山 逆に進むと林道は崩壊しています。
逆に進むと林道は崩壊しています。
鳴神山・吾妻山 やっと草木ダムに到着
やっと草木ダムに到着
鳴神山・吾妻山 谷の合間から急登で苦労したピークが見えました。
谷の合間から急登で苦労したピークが見えました。
鳴神山・吾妻山 郷は春模様、八重桜が満開でした。
郷は春模様、八重桜が満開でした。
鳴神山・吾妻山 降った尾根、長い降り道でした。
降った尾根、長い降り道でした。
鳴神山・吾妻山 郷戸の駅に20分前に到着、
間に合って良かったです。
郷戸の駅に20分前に到着、 間に合って良かったです。

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