冠岳・宝田山🌞🌞🌞

2021.04.25(日) 日帰り

活動データ

タイム

03:53

距離

4.9km

のぼり

553m

くだり

551m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 53
休憩時間
1 時間 20
距離
4.9 km
のぼり / くだり
553 / 551 m
38
31
5
6
16
16
5

活動詳細

すべて見る

廿日市20名山#8の冠岳へ。 最高の晴天が、最高の眺望を演出。 小瀬川ダムを挟んだ宝田山(ほうでんさん)山頂からの眺めもこれまた最高。 大満足の山歩きでした。 ・冠岳への登り(西ルート)はそこそこの傾斜に砂地で滑りやすいですが、まあ大丈夫。 ・東ルートも結構な傾斜で滑りやすい。慎重に。  道迷いしそうなポイント3か所あり、慎重に。 踏み跡もあり、手厚いテープの案内ありますのでこちらも大丈夫。 ・宝田山は山頂へ向けての200mほどが急傾斜。こちらも滑りやすい。  2ルートあるうちの南側(YAMAPルート)の方が比較的安心です。  北側は、滑り台か!ってツッコみたくなる感じ。 ※ YAMAPルートは最近になって掲載されたのかな。 今日のひと言)  クリリンはモノが違う。

三倉岳・瓦小屋山 小瀬川ダム堰堤の南側駐車場に車を置き、道路を挟んだ向かい側が登山口
小瀬川ダム堰堤の南側駐車場に車を置き、道路を挟んだ向かい側が登山口
三倉岳・瓦小屋山 いきなり急登で幕を開ける
いきなり急登で幕を開ける
三倉岳・瓦小屋山 冠岳本体までは5つの小ピークをUp/Downして越えていく。
ここは3つ目。
冠岳本体までは5つの小ピークをUp/Downして越えていく。 ここは3つ目。
三倉岳・瓦小屋山 4つ目からは冠岳のカッコイイ頂上が見えて来る。
道は真砂土の砂地で滑りやすい。
4つ目からは冠岳のカッコイイ頂上が見えて来る。 道は真砂土の砂地で滑りやすい。
三倉岳・瓦小屋山 5つ目のピークを越えて、冠岳本体への登りを始めると大岩が現れ、
5つ目のピークを越えて、冠岳本体への登りを始めると大岩が現れ、
三倉岳・瓦小屋山 この大岩(「見晴らし岩」と呼ばれているそうな)の時点で素晴らしい眺望が広がります。
この大岩(「見晴らし岩」と呼ばれているそうな)の時点で素晴らしい眺望が広がります。
三倉岳・瓦小屋山 小瀬川ダム対岸 二代木山からの稜線が美しい
小瀬川ダム対岸 二代木山からの稜線が美しい
三倉岳・瓦小屋山 途中のシダゾーンはシダが足に絡まり、また、斜面の登山道も狭くなっているので注意が必要
途中のシダゾーンはシダが足に絡まり、また、斜面の登山道も狭くなっているので注意が必要
三倉岳・瓦小屋山 そしてまた素晴らしい眺望が開ける岩場
そしてまた素晴らしい眺望が開ける岩場
三倉岳・瓦小屋山 瓦小屋山の美しい稜線
瓦小屋山の美しい稜線
三倉岳・瓦小屋山 パノラマで
パノラマで
三倉岳・瓦小屋山 山頂への岩場。
途中で既に素晴らしい眺望が得られ、期待が高まる。
山頂への岩場。 途中で既に素晴らしい眺望が得られ、期待が高まる。
三倉岳・瓦小屋山 そして山頂。
思わず声が漏れる、圧巻の眺め。
そして山頂。 思わず声が漏れる、圧巻の眺め。
三倉岳・瓦小屋山 ちょっと角度を変えて、小瀬川ダムを入れる

天気も風も心地よく、眺めも最高で根が生えました。
ちょっと角度を変えて、小瀬川ダムを入れる 天気も風も心地よく、眺めも最高で根が生えました。
三倉岳・瓦小屋山 三倉岳と、奥に大峯山
三倉岳と、奥に大峯山
三倉岳・瓦小屋山 南側。
ダムの奥が後で登る宝田山
南側。 ダムの奥が後で登る宝田山
三倉岳・瓦小屋山 個人的にはペイントはいただけない。
個人的にはペイントはいただけない。
三倉岳・瓦小屋山 下りは東側のルートから。
道迷いポイントその①
ここは親切な案内板あり問題なし。
下りは東側のルートから。 道迷いポイントその① ここは親切な案内板あり問題なし。
三倉岳・瓦小屋山 急坂を下りながら、
眺めも楽しめます。
急坂を下りながら、 眺めも楽しめます。
三倉岳・瓦小屋山 冠岳のカッコイイ主稜線
冠岳のカッコイイ主稜線
三倉岳・瓦小屋山 かなりの傾斜
かなりの傾斜
三倉岳・瓦小屋山 水が透き通ったきれいな沢。
ここまで下りてくると、沢沿いを平たんに歩きます。
水が透き通ったきれいな沢。 ここまで下りてくると、沢沿いを平たんに歩きます。
三倉岳・瓦小屋山 ちょいとだけ狭い道もありますが、手厚いリボン/テープの案内があり、踏み跡もしっかりで道はわかりやすい。
ちょいとだけ狭い道もありますが、手厚いリボン/テープの案内があり、踏み跡もしっかりで道はわかりやすい。
三倉岳・瓦小屋山 道迷いポイントその②
ここは道なりに真っすぐ行きそうな方向に、そっちに行くなと親切テープが。
道迷いポイントその② ここは道なりに真っすぐ行きそうな方向に、そっちに行くなと親切テープが。
三倉岳・瓦小屋山 道迷いポイントその③
気を付けて歩けばニオイで真っすぐじゃないことに気づきますが、要注意。
道迷いポイントその③ 気を付けて歩けばニオイで真っすぐじゃないことに気づきますが、要注意。
三倉岳・瓦小屋山 スタート地点を通過して、小瀬川ダム堰堤を渡る。
正面に宝田山
スタート地点を通過して、小瀬川ダム堰堤を渡る。 正面に宝田山
三倉岳・瓦小屋山 ちょっと道路を歩いて、カーブミラーのところから。
案内標示もあります。
ちょっと道路を歩いて、カーブミラーのところから。 案内標示もあります。
三倉岳・瓦小屋山 若干荒れ気味ですが、踏み跡は比較的はっきりしており大丈夫。
若干荒れ気味ですが、踏み跡は比較的はっきりしており大丈夫。
三倉岳・瓦小屋山 この案内板を左手に折れてから急登開始。
この案内板を左手に折れてから急登開始。
三倉岳・瓦小屋山 滑りやすい砂地に急傾斜。
滑りやすい砂地に急傾斜。
三倉岳・瓦小屋山 それなりの傾斜ですが、藪じゃないから登りやすい。
それなりの傾斜ですが、藪じゃないから登りやすい。
三倉岳・瓦小屋山 ショートなのであっさりと山頂
ショートなのであっさりと山頂
三倉岳・瓦小屋山 こちらも思わず声が出る絶景
こちらも思わず声が出る絶景
三倉岳・瓦小屋山 岩場の向こうに三角点あり。
やっぱりペイントはいただけない。
岩場の向こうに三角点あり。 やっぱりペイントはいただけない。
三倉岳・瓦小屋山 山頂の岩に上がると、さらに声が出てしまう。
山頂の岩に上がると、さらに声が出てしまう。
三倉岳・瓦小屋山 冠岳と三倉岳と大峯山と。
冠岳と三倉岳と大峯山と。
三倉岳・瓦小屋山 冠岳と大峯山を2ショットで
冠岳と大峯山を2ショットで
三倉岳・瓦小屋山 引きで、三倉岳から瓦小屋山への稜線
引きで、三倉岳から瓦小屋山への稜線
三倉岳・瓦小屋山 四等三角点
基準点名:宝田山(ほうでんさん)

なんとなく ”たからだやま” と読んでました。
四等三角点 基準点名:宝田山(ほうでんさん) なんとなく ”たからだやま” と読んでました。
三倉岳・瓦小屋山 南の眺望(その1)
南の眺望(その1)
三倉岳・瓦小屋山 南の眺望(その2)
南の眺望(その2)
三倉岳・瓦小屋山 下りは別のルート(北側)から下りてみる
下りは別のルート(北側)から下りてみる
三倉岳・瓦小屋山 これは滑り台か! 
これは絶対に滑らずには下りられない。
登りに使ったら、吉本新喜劇の階段落ちのイメージかな。(茂造さんが杖で叩いたら滑るヤツ)
これは滑り台か!  これは絶対に滑らずには下りられない。 登りに使ったら、吉本新喜劇の階段落ちのイメージかな。(茂造さんが杖で叩いたら滑るヤツ)
三倉岳・瓦小屋山 こんな傾斜の滑り台。
直滑降はせずに、ジグザグに下ります。
こんな傾斜の滑り台。 直滑降はせずに、ジグザグに下ります。
三倉岳・瓦小屋山 下りた地点。この案内板があります。
往路はこの奥の方へ進みました。
下りた地点。この案内板があります。 往路はこの奥の方へ進みました。
三倉岳・瓦小屋山 ニョロ
ニョロ
三倉岳・瓦小屋山 ニョロでThe endはあんまりなので、最後に晴天を背景に冠岳。

冠岳山頂へは、この稜線を右手からUp/Downして進んでいきます。
ニョロでThe endはあんまりなので、最後に晴天を背景に冠岳。 冠岳山頂へは、この稜線を右手からUp/Downして進んでいきます。

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