惑星イブネで独りクラシ

2021.04.24(土) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 5
休憩時間
48
距離
7.2 km
のぼり / くだり
862 / 499 m
4
4
1 31
4
16
8
17
DAY 2
合計時間
3 時間 12
休憩時間
15
距離
7.2 km
のぼり / くだり
503 / 869 m
16
5
26
5
1 5
34
2

活動詳細

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後回しにしてた奥座敷、イブネソロへ。 最寄りの駐車場は満杯。だもんでトンネルを越えるためのジミにしんどいコース確定。 序盤の林道はどこでも歩けるが故にルーファイがムズイ。左の谷側歩くのが正解とわかった。 ニセの踏み跡が多くて、道も惑わされがちだったし落石もかなり発生しやすい。 渡渉ポイントも10弱はあるかな。 東雨乞岳の直下の登りが一番シンドイ。 あと頭まである熊笹がウザイ。 雨乞岳を越えた分岐杉峠からイブネまでの最後の登り返しもなかなかのツラタンイブラヒモビッチで、到着した時は疲労コンパーニュで、幕営地を適当にきめてしまった。のが失敗で、細かい粉砂の上に張ったもんだから、色々なものに土がくっついてしまった。 でも風はおだやかで御在所がよく見えるし、とても気持ちよい。コーヒーキメてしばし寛ぎTime。至高ですわな。 文庫本読んでたら夕方になってきたから散歩。 苔むした台地は別の惑星みたいね。美しい。 日が暮れると結構冷えてきたから、 焼酎でチルったあと、ジェットストリームかけて早めに就寝。 夜明け前に目が覚めるもオマンゲツがやる気出し過ぎのせいで星はあんま見えず。 二度寝して起きたらあたりは一面霧でご来光死亡。 二日目は風もかなり強くてシェル着たよ。 稜線暴風の中、来た道戻るも沢付近まで降りてきたら晴れてきたし、gezan後にピーカンなにこれ。 黄色ジュースのためにどこにも寄らず直帰。 帰宅後、先にテントやらギアやらを風呂に入れて乾かしてあげて、最後に風呂に入る出来たご主人なり。 (※クラシには行ってません。)

活動の装備

  • ファイントラック(finetrack)
    ドライレイヤーウォーム
  • アークテリクス(ARC'TERYX)
    リーフアルファジャケット
  • その他(Other)
    GARMIN Instinct
  • ニーモ・イクイップメント(NEMO Equipment)
    テンサーインシュレーテッド
  • その他(Other)
    ハイパーライトマウンテンギア2400
  • エスオーエル(SOL)
    エスケーププロヴィヴィ
  • その他(Other)
    BREEZE LT LOW GTX
  • その他(Other)
    ハイカーズヤッケ
  • モンベル(mont-bell)
    ダウンハガー800 Women's
  • その他(Other)
    ZEROGRAM / ElChalten1.5P BLACK LIMITED ver. ( ゼログラム / エルチャルテン1.5P )
  • プラティパス(Platypus)
    プラティパス 2L
  • その他(Other)
    ソーラーパフ ウォームライト

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