魚沼アルプス 縦走 (反時計回り)

2021.04.24(土) 日帰り

山の雪もかなり消えてきたので そろそろロングで歩こう‼️ 雪景色の大力山登山で決めていた 魚沼アルプス縦走にチャレンジ。 早朝と日中の気温差 五ヶ月ぶりになる約20㎞の山歩き 日射しを浴びながらのアップダウン… かなり体が鈍っている事を実感😣 『何とかしなくては』と 自分に活を入れる山行に。 越後三山や毛猛山塊、 遠くには頸城三山、刈羽三山… 展望とたくさんの花を楽しめた山行でも ありました😄 色々な意味で時計周りの方が 良いのかと思います。 ザック重量 : 約 6㎏ 携行水量 : 約 1.5㍑

宝泉寺近くに駐車して
舗装路を歩き登山口に入ります。

宝泉寺近くに駐車して 舗装路を歩き登山口に入ります。

宝泉寺近くに駐車して 舗装路を歩き登山口に入ります。

朝陽とマンサクの花。

朝陽とマンサクの花。

朝陽とマンサクの花。

イワカガミ

イワカガミ

イワカガミ

舗装路から尾根道までの
標高差は100㍍くらい。
右奥には権現堂山。

舗装路から尾根道までの 標高差は100㍍くらい。 右奥には権現堂山。

舗装路から尾根道までの 標高差は100㍍くらい。 右奥には権現堂山。

城山山頂からの景色。
八海山の麓に雲海があったら最高だなぁ。

城山山頂からの景色。 八海山の麓に雲海があったら最高だなぁ。

城山山頂からの景色。 八海山の麓に雲海があったら最高だなぁ。

最初のピーク、城山山頂。
石楠花が咲いていた💠

最初のピーク、城山山頂。 石楠花が咲いていた💠

最初のピーク、城山山頂。 石楠花が咲いていた💠

城山の奥には妙高山がうっすらと見える。

城山の奥には妙高山がうっすらと見える。

城山の奥には妙高山がうっすらと見える。

次に目指すピークは大力山。

次に目指すピークは大力山。

次に目指すピークは大力山。

二つ目のピーク、大力山。

二つ目のピーク、大力山。

二つ目のピーク、大力山。

越後三山見えました🙌

越後三山見えました🙌

越後三山見えました🙌

刈羽三山の米山と刈羽黒姫山。

刈羽三山の米山と刈羽黒姫山。

刈羽三山の米山と刈羽黒姫山。

オオカメノキ

オオカメノキ

オオカメノキ

雪解け水を吸い上げて
茂り始めたブナの若葉。

雪解け水を吸い上げて 茂り始めたブナの若葉。

雪解け水を吸い上げて 茂り始めたブナの若葉。

左は大力山、
右に伸びる尾根へ歩いて行きます。

左は大力山、 右に伸びる尾根へ歩いて行きます。

左は大力山、 右に伸びる尾根へ歩いて行きます。

稜線の向こうには白い守門岳。

稜線の向こうには白い守門岳。

稜線の向こうには白い守門岳。

黒禿の頭へ進む尾根道。

黒禿の頭へ進む尾根道。

黒禿の頭へ進む尾根道。

三番目のピーク、黒禿の頭。
小出の街が良く見える。

三番目のピーク、黒禿の頭。 小出の街が良く見える。

三番目のピーク、黒禿の頭。 小出の街が良く見える。

舗装路に下りて少し進む。

舗装路に下りて少し進む。

舗装路に下りて少し進む。

笠倉山の登山口はまだまだ雪が豊富。

笠倉山の登山口はまだまだ雪が豊富。

笠倉山の登山口はまだまだ雪が豊富。

魚沼アルプスの最高峰、笠倉山に登頂。
越後三山の表裏を展望🙌

魚沼アルプスの最高峰、笠倉山に登頂。 越後三山の表裏を展望🙌

魚沼アルプスの最高峰、笠倉山に登頂。 越後三山の表裏を展望🙌

越駒と八海山の雪解けが進んだなぁ。
中ノ岳はまだ白くて写真だとよくわからない。

越駒と八海山の雪解けが進んだなぁ。 中ノ岳はまだ白くて写真だとよくわからない。

越駒と八海山の雪解けが進んだなぁ。 中ノ岳はまだ白くて写真だとよくわからない。

山頂西側の展望。
左から毛猛山塊の
毛猛山、未丈ヶ岳、日向倉山。

山頂西側の展望。 左から毛猛山塊の 毛猛山、未丈ヶ岳、日向倉山。

山頂西側の展望。 左から毛猛山塊の 毛猛山、未丈ヶ岳、日向倉山。

これから進む縦走路。

これから進む縦走路。

これから進む縦走路。

魚沼アルプスを見下ろす。

魚沼アルプスを見下ろす。

魚沼アルプスを見下ろす。

黒禿の頭へ戻り、本日初の登山者とスライド。

黒禿の頭へ戻り、本日初の登山者とスライド。

黒禿の頭へ戻り、本日初の登山者とスライド。

残雪とブナ林。

残雪とブナ林。

残雪とブナ林。

ヤマザクラ

ヤマザクラ

ヤマザクラ

5番目のピーク、駒の頭。
4名くらい方が休憩中でした。
少し言葉を交わして先に進む。

5番目のピーク、駒の頭。 4名くらい方が休憩中でした。 少し言葉を交わして先に進む。

5番目のピーク、駒の頭。 4名くらい方が休憩中でした。 少し言葉を交わして先に進む。

雪が消える前に来れて良かった。

雪が消える前に来れて良かった。

雪が消える前に来れて良かった。

ツツジの枝にカマキリの卵。

ツツジの枝にカマキリの卵。

ツツジの枝にカマキリの卵。

6番目のトヤの頭。
ここから一度、周回を外れます。

6番目のトヤの頭。 ここから一度、周回を外れます。

6番目のトヤの頭。 ここから一度、周回を外れます。

7番目、涸沢山。

7番目、涸沢山。

7番目、涸沢山。

目印になる場所。

目印になる場所。

目印になる場所。

涸沢山と桑原山の中間点かな。

涸沢山と桑原山の中間点かな。

涸沢山と桑原山の中間点かな。

4月に石楠花が観れるとは思ってなかった。

4月に石楠花が観れるとは思ってなかった。

4月に石楠花が観れるとは思ってなかった。

桑原山に到着。
ここに来ないと10ピークは踏めない。

桑原山に到着。 ここに来ないと10ピークは踏めない。

桑原山に到着。 ここに来ないと10ピークは踏めない。

イワウチワ

イワウチワ

イワウチワ

青と緑と白。

青と緑と白。

青と緑と白。

タムシバ

タムシバ

タムシバ

9番目のピーク、鳴倉山。
魚沼アルプスの展望はここが一番かも。

9番目のピーク、鳴倉山。 魚沼アルプスの展望はここが一番かも。

9番目のピーク、鳴倉山。 魚沼アルプスの展望はここが一番かも。

大力山~黒禿の頭の稜線と八海山。

大力山~黒禿の頭の稜線と八海山。

大力山~黒禿の頭の稜線と八海山。

越後三山と笠倉山。

越後三山と笠倉山。

越後三山と笠倉山。

残すピークは一つ。

残すピークは一つ。

残すピークは一つ。

大力山、麓のスタート地点が見えてきた。

大力山、麓のスタート地点が見えてきた。

大力山、麓のスタート地点が見えてきた。

この辺りは雪解けが遅かったのか
芽吹きが遅い。

この辺りは雪解けが遅かったのか 芽吹きが遅い。

この辺りは雪解けが遅かったのか 芽吹きが遅い。

最後のピーク、一本杉に到着。

最後のピーク、一本杉に到着。

最後のピーク、一本杉に到着。

カタクリ

カタクリ

カタクリ

無事、帰り着く。

無事、帰り着く。

無事、帰り着く。

宝泉寺近くに駐車して 舗装路を歩き登山口に入ります。

朝陽とマンサクの花。

イワカガミ

舗装路から尾根道までの 標高差は100㍍くらい。 右奥には権現堂山。

城山山頂からの景色。 八海山の麓に雲海があったら最高だなぁ。

最初のピーク、城山山頂。 石楠花が咲いていた💠

城山の奥には妙高山がうっすらと見える。

次に目指すピークは大力山。

二つ目のピーク、大力山。

越後三山見えました🙌

刈羽三山の米山と刈羽黒姫山。

オオカメノキ

雪解け水を吸い上げて 茂り始めたブナの若葉。

左は大力山、 右に伸びる尾根へ歩いて行きます。

稜線の向こうには白い守門岳。

黒禿の頭へ進む尾根道。

三番目のピーク、黒禿の頭。 小出の街が良く見える。

舗装路に下りて少し進む。

笠倉山の登山口はまだまだ雪が豊富。

魚沼アルプスの最高峰、笠倉山に登頂。 越後三山の表裏を展望🙌

越駒と八海山の雪解けが進んだなぁ。 中ノ岳はまだ白くて写真だとよくわからない。

山頂西側の展望。 左から毛猛山塊の 毛猛山、未丈ヶ岳、日向倉山。

これから進む縦走路。

魚沼アルプスを見下ろす。

黒禿の頭へ戻り、本日初の登山者とスライド。

残雪とブナ林。

ヤマザクラ

5番目のピーク、駒の頭。 4名くらい方が休憩中でした。 少し言葉を交わして先に進む。

雪が消える前に来れて良かった。

ツツジの枝にカマキリの卵。

6番目のトヤの頭。 ここから一度、周回を外れます。

7番目、涸沢山。

目印になる場所。

涸沢山と桑原山の中間点かな。

4月に石楠花が観れるとは思ってなかった。

桑原山に到着。 ここに来ないと10ピークは踏めない。

イワウチワ

青と緑と白。

タムシバ

9番目のピーク、鳴倉山。 魚沼アルプスの展望はここが一番かも。

大力山~黒禿の頭の稜線と八海山。

越後三山と笠倉山。

残すピークは一つ。

大力山、麓のスタート地点が見えてきた。

この辺りは雪解けが遅かったのか 芽吹きが遅い。

最後のピーク、一本杉に到着。

カタクリ

無事、帰り着く。