萱野高原-2021-04-22

2021.04.22(木) 日帰り

活動データ

タイム

02:51

距離

7.4km

のぼり

542m

くだり

542m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 51
休憩時間
19
距離
7.4 km
のぼり / くだり
542 / 542 m
2 51

活動詳細

すべて見る

 半世紀ぶりに「萱野高原」に行ってきました。歩いて行ったのは初めてですが。昔は、確かバスに乗って頂上に行き、観光客で結構賑わっていた記憶があります。いくつかのYAMAPの記録を参考にさせていただき、伊那谷北部のほぼ全域から見える、「かやの山荘」を目指しました。今日は朝方は少し冷えましたが、時間を追うにつれ夏のような日差しになり、新緑の山道を、汗をかきながら楽しみました。山頂からの景色は、ほぼ360度の絶景で、気持ち良い山行でした。

 番場原球場上のマレットゴルフ駐車場に停めて出発です。
番場原球場上のマレットゴルフ駐車場に停めて出発です。
 ここは小高いところにあり、すでに中央アルプスがとても綺麗です。
ここは小高いところにあり、すでに中央アルプスがとても綺麗です。
 早くしないと雪のシーズンは終わってしまいそう。
早くしないと雪のシーズンは終わってしまいそう。
 標識がしっかりとあります。
標識がしっかりとあります。
 まずは林道を、もう夏のような日差しを浴びて進みます。
まずは林道を、もう夏のような日差しを浴びて進みます。
 ヤマブキの可愛い花。
ヤマブキの可愛い花。
 シロヤマブキ。
シロヤマブキ。
 「三日町の松」御神木のようです。立派です。
「三日町の松」御神木のようです。立派です。
 標識が所々にある。
標識が所々にある。
 笹が歩く巾以上に綺麗に刈られている。感謝感謝😊。
笹が歩く巾以上に綺麗に刈られている。感謝感謝😊。
 新緑の中を気持ちよく登ります。
新緑の中を気持ちよく登ります。
 あまり展望は良くないが…。
あまり展望は良くないが…。
 もう少しです。
もう少しです。
 「出逢いの松」…、は意味がちょっと不明。
「出逢いの松」…、は意味がちょっと不明。
 最後は林道を進んでみた。
最後は林道を進んでみた。
 少し行くと「植物園」側に到着した。
少し行くと「植物園」側に到着した。
 「水芭蕉群生地」の表示を進むと、まだ早いのかほとんど咲いていなかったが、唯一花を見つけた。
「水芭蕉群生地」の表示を進むと、まだ早いのかほとんど咲いていなかったが、唯一花を見つけた。
 「ハナカエデ」の若葉。
「ハナカエデ」の若葉。
 誰もいない静かな山荘。
誰もいない静かな山荘。
 ここからの展望もとても良い。
ここからの展望もとても良い。
 1組の方が、キャンプをしていた。向かって左側は、中央アルプスの眺望が素晴らしい。こんなに展望が良いキャンプ場はあまり無いのではないかと思える程。
1組の方が、キャンプをしていた。向かって左側は、中央アルプスの眺望が素晴らしい。こんなに展望が良いキャンプ場はあまり無いのではないかと思える程。
 オオヤマザクラが真っ盛り。
オオヤマザクラが真っ盛り。
 山頂に到着。
山頂に到着。
 シジュウカラがお出迎え。
シジュウカラがお出迎え。
 標高1,200m。
標高1,200m。
 展望台がある。
展望台がある。
 360°の眺望。伊那谷南方面。
360°の眺望。伊那谷南方面。
 中央アルプス全景。
中央アルプス全景。
 中央アルプス北方向。
中央アルプス北方向。
 北アルプス方面。
北アルプス方面。
 守屋山。
守屋山。
 どこからもあまりよく見えない、経ヶ岳頂上が良く見える。
どこからもあまりよく見えない、経ヶ岳頂上が良く見える。
 槍ヶ岳。
槍ヶ岳。
 帰りは、ボブスレーと林道を帰りました。
帰りは、ボブスレーと林道を帰りました。
 暑い日差しを浴びて、良い汗をかきました。
暑い日差しを浴びて、良い汗をかきました。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。