玉野の海の見える山一筆書き 天狗山・大仙山・臥竜山・神登山・矢出山・新割山(王子が岳)

2021.04.21(水) 日帰り

これまでルート調査し、その集大成として玉野の海の見える山一筆書きをやってみました。 いずれも低山ですが、岩ゴロゴロで岩の上から見晴らしの良いビューポイントがたくさんで、海の見える写真を紹介します。(ちょっと写真が多いです) このルートは、ya.junさんや私の山仲間と開発した登山道を利用して繋いでいます。また各山でルートが複数あり、さらに長くすることもできますが、連続尾根でないため街中ロードが含まれます(コンビニ等で水分補給可)。ただ麓にイノシシ柵が多く、かんぬきで開けられるルートを選んでいますが、先日までかんぬきだった八畳岩は鍵がかけられており、ここだけは柵を超えて通りました。 今回、5つの山を踏破しましたが、宮田山、地蔵山も見晴らしの良い大岩があります。ただし、扉や柵を開けられず超える必要があるためパスしています。機会があれば、柵越えの7山踏破もやってみたいと思っています。 なお、今回玉野の南西海岸線の山ですが、北東の深山尾根から、十禅寺山、金甲山、貝殻山、八丈岩山と繋げば、玉野の海の見える山の全山踏破となります。

広昌山観音寺の天空の鳥居

広昌山観音寺の天空の鳥居

広昌山観音寺の天空の鳥居

日の出は、5時26分 すでに尾根から出ています

日の出は、5時26分 すでに尾根から出ています

日の出は、5時26分 すでに尾根から出ています

少し上から宇野港方面

少し上から宇野港方面

少し上から宇野港方面

下から天空の鳥居

下から天空の鳥居

下から天空の鳥居

天狗山南端ピーク大岩から宇野の街

天狗山南端ピーク大岩から宇野の街

天狗山南端ピーク大岩から宇野の街

同じく、宇野港や直島

同じく、宇野港や直島

同じく、宇野港や直島

ループ橋が真下

ループ橋が真下

ループ橋が真下

やはり花が咲きました

やはり花が咲きました

やはり花が咲きました

天狗山南端ピークから天狗山

天狗山南端ピークから天狗山

天狗山南端ピークから天狗山

ピークの標識

ピークの標識

ピークの標識

宇野港方面

宇野港方面

宇野港方面

東方面

東方面

東方面

南山途中から南端ピーク 白い岩肌は昔の石切り場あと

南山途中から南端ピーク 白い岩肌は昔の石切り場あと

南山途中から南端ピーク 白い岩肌は昔の石切り場あと

天狗南山山頂の大岩 宇野港、直島

天狗南山山頂の大岩 宇野港、直島

天狗南山山頂の大岩 宇野港、直島

同じく 高松方面

同じく 高松方面

同じく 高松方面

天狗山

天狗山

天狗山

1年前とは違い、すっかり登山道のようになりました

1年前とは違い、すっかり登山道のようになりました

1年前とは違い、すっかり登山道のようになりました

天狗山山頂

天狗山山頂

天狗山山頂

30号線沿い 歩道があり安全 途中に岩落下防止の作業場

30号線沿い 歩道があり安全 途中に岩落下防止の作業場

30号線沿い 歩道があり安全 途中に岩落下防止の作業場

鳴滝園 昔はレストランも有り賑わっていました

鳴滝園 昔はレストランも有り賑わっていました

鳴滝園 昔はレストランも有り賑わっていました

奥の渓流

奥の渓流

奥の渓流

八畳岩からループ橋と天狗山(一番奥)

八畳岩からループ橋と天狗山(一番奥)

八畳岩からループ橋と天狗山(一番奥)

八畳岩の凹んだ岩

八畳岩の凹んだ岩

八畳岩の凹んだ岩

同じく宇野港方面

同じく宇野港方面

同じく宇野港方面

この柵も鍵がかけられ、超えるしかなし

この柵も鍵がかけられ、超えるしかなし

この柵も鍵がかけられ、超えるしかなし

大きな桐の木に花が満開

大きな桐の木に花が満開

大きな桐の木に花が満開

用水路脇の道をたどる

用水路脇の道をたどる

用水路脇の道をたどる

ここから院明圓へ

ここから院明圓へ

ここから院明圓へ

院明圓の脇を通る

院明圓の脇を通る

院明圓の脇を通る

玉仙岩の駐車場 アスファルト工事中

玉仙岩の駐車場 アスファルト工事中

玉仙岩の駐車場 アスファルト工事中

竹の垣根が続く

竹の垣根が続く

竹の垣根が続く

玉仙岩

玉仙岩

玉仙岩

ヤマツツジ

ヤマツツジ

ヤマツツジ

展望台

展望台

展望台

バベの林

バベの林

バベの林

大仙山山頂 ここのツツジはもう終わっていた

大仙山山頂 ここのツツジはもう終わっていた

大仙山山頂 ここのツツジはもう終わっていた

造船所

造船所

造船所

宇野方面 昨年夏に立てた山頂標識も地面にしっかり根付きました

宇野方面 昨年夏に立てた山頂標識も地面にしっかり根付きました

宇野方面 昨年夏に立てた山頂標識も地面にしっかり根付きました

新四国八十八ヶ所の最後八十八番石仏 後に大岩

新四国八十八ヶ所の最後八十八番石仏 後に大岩

新四国八十八ヶ所の最後八十八番石仏 後に大岩

大岩から玉比咩神社と臥竜山 開発した北ルートを下る 

大岩から玉比咩神社と臥竜山 開発した北ルートを下る

大岩から玉比咩神社と臥竜山 開発した北ルートを下る 

臥竜山への登山口(鉄塔巡視路)

臥竜山への登山口(鉄塔巡視路)

臥竜山への登山口(鉄塔巡視路)

途中から大仙山

途中から大仙山

途中から大仙山

臥竜山は鉄塔巡視路が多い

臥竜山は鉄塔巡視路が多い

臥竜山は鉄塔巡視路が多い

山頂の大岩から造船所

山頂の大岩から造船所

山頂の大岩から造船所

同じく高松方面

同じく高松方面

同じく高松方面

南の大岩から地蔵山

南の大岩から地蔵山

南の大岩から地蔵山

同じく神登山と遠くに大槌島

同じく神登山と遠くに大槌島

同じく神登山と遠くに大槌島

東屋 ほとんど訪れる人がなく、木で視界も悪い

東屋 ほとんど訪れる人がなく、木で視界も悪い

東屋 ほとんど訪れる人がなく、木で視界も悪い

途中までコンクリートの道

途中までコンクリートの道

途中までコンクリートの道

祠の大岩から和田の街と造船所

祠の大岩から和田の街と造船所

祠の大岩から和田の街と造船所

同じくLCACが試験航走中

同じくLCACが試験航走中

同じくLCACが試験航走中

祠大岩の下に祠

祠大岩の下に祠

祠大岩の下に祠

バベの木の尾根道

バベの木の尾根道

バベの木の尾根道

国道に出る

国道に出る

国道に出る

神登山途中の水場 水場は他には無し

神登山途中の水場 水場は他には無し

神登山途中の水場 水場は他には無し

中腹 東屋もあるが荒れている

中腹 東屋もあるが荒れている

中腹 東屋もあるが荒れている

神登山山頂 造船所方面

神登山山頂 造船所方面

神登山山頂 造船所方面

山頂大岩から地蔵山と直島 地蔵山も大岩があり、見晴らし良い

山頂大岩から地蔵山と直島 地蔵山も大岩があり、見晴らし良い

山頂大岩から地蔵山と直島 地蔵山も大岩があり、見晴らし良い

山頂から常山 澄んだ日には、ここから大山が見えるという

山頂から常山 澄んだ日には、ここから大山が見えるという

山頂から常山 澄んだ日には、ここから大山が見えるという

西側の宮田山と瀬戸大橋

西側の宮田山と瀬戸大橋

西側の宮田山と瀬戸大橋

山頂岩ごろごろ

山頂岩ごろごろ

山頂岩ごろごろ

コナラなどの林

コナラなどの林

コナラなどの林

西側の大岩 渋川や王子ヶ岳がよく見える

西側の大岩 渋川や王子ヶ岳がよく見える

西側の大岩 渋川や王子ヶ岳がよく見える

別の大岩から渋川海岸と左が宮田山 次はルートに加える?

別の大岩から渋川海岸と左が宮田山 次はルートに加える?

別の大岩から渋川海岸と左が宮田山 次はルートに加える?

更に下った大岩から瀬戸大橋も

更に下った大岩から瀬戸大橋も

更に下った大岩から瀬戸大橋も

同じく日比方面

同じく日比方面

同じく日比方面

ヤマツツジ

ヤマツツジ

ヤマツツジ

コバノミツバツツジは、ほとんど終わり 遠くに神登山山頂

コバノミツバツツジは、ほとんど終わり 遠くに神登山山頂

コバノミツバツツジは、ほとんど終わり 遠くに神登山山頂

渋川海岸に下るとちょうど藤棚が満開を迎えようとしていた

渋川海岸に下るとちょうど藤棚が満開を迎えようとしていた

渋川海岸に下るとちょうど藤棚が満開を迎えようとしていた

渋川海岸から王子ヶ岳

渋川海岸から王子ヶ岳

渋川海岸から王子ヶ岳

逆の方向 宮田山の尾根は切り立っており、海岸べりは歩けない

逆の方向 宮田山の尾根は切り立っており、海岸べりは歩けない

逆の方向 宮田山の尾根は切り立っており、海岸べりは歩けない

矢出山(王子ヶ岳)への急な登山道 ここの登りはまだツツジがたくさん咲いていた

矢出山(王子ヶ岳)への急な登山道 ここの登りはまだツツジがたくさん咲いていた

矢出山(王子ヶ岳)への急な登山道 ここの登りはまだツツジがたくさん咲いていた

矢出山の先端から渋川海岸と大槌島 霞んで見えないが正面が高松

矢出山の先端から渋川海岸と大槌島 霞んで見えないが正面が高松

矢出山の先端から渋川海岸と大槌島 霞んで見えないが正面が高松

尾根道 歩きやすい

尾根道 歩きやすい

尾根道 歩きやすい

途中の展望台

途中の展望台

途中の展望台

ニコニコ岩から瀬戸大橋

ニコニコ岩から瀬戸大橋

ニコニコ岩から瀬戸大橋

ニコニコ岩と遠くに常山

ニコニコ岩と遠くに常山

ニコニコ岩と遠くに常山

王子ヶ岳の先端の岩場で

王子ヶ岳の先端の岩場で

王子ヶ岳の先端の岩場で

新割山(王子ヶ岳)山頂 平日でしたが、結構賑わっていました

新割山(王子ヶ岳)山頂 平日でしたが、結構賑わっていました

新割山(王子ヶ岳)山頂 平日でしたが、結構賑わっていました

山頂から

山頂から

山頂から

近くの駐車場にはツツジ満開 このあたりイノシシが餌をねだって出没

近くの駐車場にはツツジ満開 このあたりイノシシが餌をねだって出没

近くの駐車場にはツツジ満開 このあたりイノシシが餌をねだって出没

行者道を下るとまさに岩ゴロゴロ

行者道を下るとまさに岩ゴロゴロ

行者道を下るとまさに岩ゴロゴロ

落ちそうな岩がいっぱい

落ちそうな岩がいっぱい

落ちそうな岩がいっぱい

手!

手!

手!

やっとゴールに到着

やっとゴールに到着

やっとゴールに到着

広昌山観音寺の天空の鳥居

日の出は、5時26分 すでに尾根から出ています

少し上から宇野港方面

下から天空の鳥居

天狗山南端ピーク大岩から宇野の街

同じく、宇野港や直島

ループ橋が真下

やはり花が咲きました

天狗山南端ピークから天狗山

ピークの標識

宇野港方面

東方面

南山途中から南端ピーク 白い岩肌は昔の石切り場あと

天狗南山山頂の大岩 宇野港、直島

同じく 高松方面

天狗山

1年前とは違い、すっかり登山道のようになりました

天狗山山頂

30号線沿い 歩道があり安全 途中に岩落下防止の作業場

鳴滝園 昔はレストランも有り賑わっていました

奥の渓流

八畳岩からループ橋と天狗山(一番奥)

八畳岩の凹んだ岩

同じく宇野港方面

この柵も鍵がかけられ、超えるしかなし

大きな桐の木に花が満開

用水路脇の道をたどる

ここから院明圓へ

院明圓の脇を通る

玉仙岩の駐車場 アスファルト工事中

竹の垣根が続く

玉仙岩

ヤマツツジ

展望台

バベの林

大仙山山頂 ここのツツジはもう終わっていた

造船所

宇野方面 昨年夏に立てた山頂標識も地面にしっかり根付きました

新四国八十八ヶ所の最後八十八番石仏 後に大岩

大岩から玉比咩神社と臥竜山 開発した北ルートを下る 

臥竜山への登山口(鉄塔巡視路)

途中から大仙山

臥竜山は鉄塔巡視路が多い

山頂の大岩から造船所

同じく高松方面

南の大岩から地蔵山

同じく神登山と遠くに大槌島

東屋 ほとんど訪れる人がなく、木で視界も悪い

途中までコンクリートの道

祠の大岩から和田の街と造船所

同じくLCACが試験航走中

祠大岩の下に祠

バベの木の尾根道

国道に出る

神登山途中の水場 水場は他には無し

中腹 東屋もあるが荒れている

神登山山頂 造船所方面

山頂大岩から地蔵山と直島 地蔵山も大岩があり、見晴らし良い

山頂から常山 澄んだ日には、ここから大山が見えるという

西側の宮田山と瀬戸大橋

山頂岩ごろごろ

コナラなどの林

西側の大岩 渋川や王子ヶ岳がよく見える

別の大岩から渋川海岸と左が宮田山 次はルートに加える?

更に下った大岩から瀬戸大橋も

同じく日比方面

ヤマツツジ

コバノミツバツツジは、ほとんど終わり 遠くに神登山山頂

渋川海岸に下るとちょうど藤棚が満開を迎えようとしていた

渋川海岸から王子ヶ岳

逆の方向 宮田山の尾根は切り立っており、海岸べりは歩けない

矢出山(王子ヶ岳)への急な登山道 ここの登りはまだツツジがたくさん咲いていた

矢出山の先端から渋川海岸と大槌島 霞んで見えないが正面が高松

尾根道 歩きやすい

途中の展望台

ニコニコ岩から瀬戸大橋

ニコニコ岩と遠くに常山

王子ヶ岳の先端の岩場で

新割山(王子ヶ岳)山頂 平日でしたが、結構賑わっていました

山頂から

近くの駐車場にはツツジ満開 このあたりイノシシが餌をねだって出没

行者道を下るとまさに岩ゴロゴロ

落ちそうな岩がいっぱい

手!

やっとゴールに到着