ショウキランを探しに冠山へ。

2015.06.28(日) 日帰り

車を一台松の木峠の所においてから潮原へ移動。 潮原入ってすぐ高速道路下の駐車場に止めて歩き始めました。 舗装路をしばらく行くと、古タイヤ工場がありその先が登山口。 渓流沿いの道は涼しく気持ち良いですが、前日までの雨のせいで、足元は悪く転倒注意! 工事中林道を横切ってから、さらに進み、分岐を左にクルソン岩を目指しました。 最後の急登坂はキツかったですが、岩の上は展望よし! (岩の上ではマムシが出ました!) さらに冠山へ進み、展望地で昼食。 カップヌードル「SiO」は、オリーブオイルの香りとバジルが効いた変わり種でした。 美味しかったです♪ 日陰は風が冷たく、汗かいた体は冷え冷え。食後のホットコーヒーが沁みました。 松の木峠に向かって降りる途中、小川林道方面へ寄り道。 その途中でショウキランが生えてるかも、、、だったのですが 悪路を突き進んだものの、残念ながら見つかりませんでした。 クルソン手前でたまたま見つけた一本だけでした。 それからはひたすら下り、今日もこしあぶらを採りました。 帰って天ぷらにしましたが、美味しいですね山の恵み!

潮原温泉から。古タイヤ工場過ぎたら登山口。

潮原温泉から。古タイヤ工場過ぎたら登山口。

潮原温泉から。古タイヤ工場過ぎたら登山口。

タネみたい?

タネみたい?

タネみたい?

ウリノキの花、かわいい。

ウリノキの花、かわいい。

ウリノキの花、かわいい。

サルナシ

サルナシ

サルナシ

この橋の前に、数台車が停められます

この橋の前に、数台車が停められます

この橋の前に、数台車が停められます

渓流沿いの道を歩く。気持ちいい。

渓流沿いの道を歩く。気持ちいい。

渓流沿いの道を歩く。気持ちいい。

いきなり人工的。工事中の林道。

いきなり人工的。工事中の林道。

いきなり人工的。工事中の林道。

横切ります。看板が素敵。

横切ります。看板が素敵。

横切ります。看板が素敵。

雨の後だからかキノコがいっぱい

雨の後だからかキノコがいっぱい

雨の後だからかキノコがいっぱい

クルソン岩、登れるか?

クルソン岩、登れるか?

クルソン岩、登れるか?

岩の途中から眺望。遠くに羅漢が見えます。

岩の途中から眺望。遠くに羅漢が見えます。

岩の途中から眺望。遠くに羅漢が見えます。

もみの木森林公園方向。右奥に大峯山がちょっと見える。

もみの木森林公園方向。右奥に大峯山がちょっと見える。

もみの木森林公園方向。右奥に大峯山がちょっと見える。

これ以上は、素手では無理、、、

これ以上は、素手では無理、、、

これ以上は、素手では無理、、、

クルソンを回り込んで反対の岩(ローソク岩?)の上から。

クルソンを回り込んで反対の岩(ローソク岩?)の上から。

クルソンを回り込んで反対の岩(ローソク岩?)の上から。

振り返って、クルソンと冠山。

振り返って、クルソンと冠山。

振り返って、クルソンと冠山。

思いがけない場所で、ショウキラン発見!

思いがけない場所で、ショウキラン発見!

思いがけない場所で、ショウキラン発見!

横から。

横から。

横から。

ヤブレガサが、大量に生えてます。

ヤブレガサが、大量に生えてます。

ヤブレガサが、大量に生えてます。

また、謎の鈴なりのタネっぽいもの。

また、謎の鈴なりのタネっぽいもの。

また、謎の鈴なりのタネっぽいもの。

山頂の先の展望地!

山頂の先の展望地!

山頂の先の展望地!

十方山、恐羅漢、旧羅漢、その奥に臥龍山

十方山、恐羅漢、旧羅漢、その奥に臥龍山

十方山、恐羅漢、旧羅漢、その奥に臥龍山

展望地にて、ランチタイム

展望地にて、ランチタイム

展望地にて、ランチタイム

山頂は登山客で大にぎわい。

山頂は登山客で大にぎわい。

山頂は登山客で大にぎわい。

オオヤマレンゲは、もう終わり頃。

オオヤマレンゲは、もう終わり頃。

オオヤマレンゲは、もう終わり頃。

ショウキランを探しに、ちょっと逸れます。

ショウキランを探しに、ちょっと逸れます。

ショウキランを探しに、ちょっと逸れます。

道が川になってる(°_°)

道が川になってる(°_°)

道が川になってる(°_°)

しかも藪漕ぎに近い。道もぬかるみ。

しかも藪漕ぎに近い。道もぬかるみ。

しかも藪漕ぎに近い。道もぬかるみ。

ショウキラン見つからず。ユウレイタケちょっっとだけいた。

ショウキラン見つからず。ユウレイタケちょっっとだけいた。

ショウキラン見つからず。ユウレイタケちょっっとだけいた。

またちょっと寄り道で、太田川源流の碑。冬に来たときは字が見えなかったのにね。

またちょっと寄り道で、太田川源流の碑。冬に来たときは字が見えなかったのにね。

またちょっと寄り道で、太田川源流の碑。冬に来たときは字が見えなかったのにね。

半透明のキノコ

半透明のキノコ

半透明のキノコ

最後にささゆりに会えました。

最後にささゆりに会えました。

最後にささゆりに会えました。

薄いピンク

薄いピンク

薄いピンク

参考に積雪期の山頂
63/64

参考に積雪期の山頂

参考に積雪期の山頂

積雪期の源流の碑
64/64

積雪期の源流の碑

積雪期の源流の碑

潮原温泉から。古タイヤ工場過ぎたら登山口。

タネみたい?

ウリノキの花、かわいい。

サルナシ

この橋の前に、数台車が停められます

渓流沿いの道を歩く。気持ちいい。

いきなり人工的。工事中の林道。

横切ります。看板が素敵。

雨の後だからかキノコがいっぱい

クルソン岩、登れるか?

岩の途中から眺望。遠くに羅漢が見えます。

もみの木森林公園方向。右奥に大峯山がちょっと見える。

これ以上は、素手では無理、、、

クルソンを回り込んで反対の岩(ローソク岩?)の上から。

振り返って、クルソンと冠山。

思いがけない場所で、ショウキラン発見!

横から。

ヤブレガサが、大量に生えてます。

また、謎の鈴なりのタネっぽいもの。

山頂の先の展望地!

十方山、恐羅漢、旧羅漢、その奥に臥龍山

展望地にて、ランチタイム

山頂は登山客で大にぎわい。

オオヤマレンゲは、もう終わり頃。

ショウキランを探しに、ちょっと逸れます。

道が川になってる(°_°)

しかも藪漕ぎに近い。道もぬかるみ。

ショウキラン見つからず。ユウレイタケちょっっとだけいた。

またちょっと寄り道で、太田川源流の碑。冬に来たときは字が見えなかったのにね。

半透明のキノコ

最後にささゆりに会えました。

薄いピンク

参考に積雪期の山頂

積雪期の源流の碑

この活動日記で通ったコース

吉和冠山-土滝山-松の木峠 縦走コース

  • 04:32
  • 8.0 km
  • 771 m
  • コース定数 18