細尾からの謎周回

2021.04.18(日) 日帰り

活動データ

タイム

06:49

距離

10.5km

のぼり

1118m

くだり

1101m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 49
休憩時間
1 時間 31
距離
10.5 km
のぼり / くだり
1118 / 1101 m
6 50

活動詳細

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鹿道、鉄塔巡視路、杣道、一般道。 尾根ルートを基調にあっちへフラフラこっちへフラフラ。いつもの如く季節感の無い歩きで、ヤシオツツジ巡りにもならず。開花事前情報提供としてなら意味があるかな(笑) 途中で気になった所があれば、テキトーにトラバース織り交ぜながら、長手沢右俣の各支沢源頭を調査してみたり。 休憩ばっかりで一服ばっかり(笑)。 意外と時間があったので、最後は細尾側の本沢源流域に降り立ち、無意味に尾根を乗り換えてみたり。 なんだか意味不明の歩きだったが、前から気になっていた山域を歩けたし、気になってた男体山側の鉄塔巡視路歩けたし、源頭調査でも、有用な水場見つけたし。しかし、昨日の雨の後なので、果たして平水時に流れてるか?というオチだけど(笑) まあそれなりに楽しめたので結果オーライって事で。

社山・半月山 橋の脇からテキトーに上がって第一鉄塔遭遇
橋の脇からテキトーに上がって第一鉄塔遭遇
社山・半月山 なんか道型あるんで誘われてみる
なんか道型あるんで誘われてみる
社山・半月山 尾根センターにあがったら人工的な道型遭遇し
尾根センターにあがったら人工的な道型遭遇し
社山・半月山 地形図にある導水管施設にでて
地形図にある導水管施設にでて
社山・半月山 道をたどると奥にも建屋があるが進入禁止なので左の尾根に乗り上げて
道をたどると奥にも建屋があるが進入禁止なので左の尾根に乗り上げて
社山・半月山 尾根から施設見下ろしながら
尾根から施設見下ろしながら
社山・半月山 傷んでいるけどアカヤシオにありつけた。奥に男体山
傷んでいるけどアカヤシオにありつけた。奥に男体山
社山・半月山 鉄塔巡視路はヤシオの中に続くがこのあたりは蕾。白ヤシオが多いらしい。
鉄塔巡視路はヤシオの中に続くがこのあたりは蕾。白ヤシオが多いらしい。
社山・半月山 開けた地点で男体山側。
次に上がる予定の尾根が見える。
開けた地点で男体山側。 次に上がる予定の尾根が見える。
社山・半月山 ちょっとp1088へ向かってみる
ちょっとp1088へ向かってみる
社山・半月山 傷んでいて5分咲き程度かな
傷んでいて5分咲き程度かな
社山・半月山 蕾も多数あるけど
蕾も多数あるけど
社山・半月山 ヤシオ越しの男体山
ヤシオ越しの男体山
社山・半月山 いろは坂方面に下り開始
いろは坂方面に下り開始
社山・半月山 第2いろは坂を横断して
第2いろは坂を横断して
社山・半月山 沢を越えて。
昨日の雨で水量は倍増?
沢を越えて。 昨日の雨で水量は倍増?
社山・半月山 飛び石渡渉もひやひや
飛び石渡渉もひやひや
社山・半月山 予定尾根に斜上する
予定尾根に斜上する
社山・半月山 このあたりもチラホラ
このあたりもチラホラ
社山・半月山 歩き易い
歩き易い
社山・半月山 針葉樹内で枯れ葉堆積もなく快適
針葉樹内で枯れ葉堆積もなく快適
社山・半月山 向こうは来た方向
向こうは来た方向
社山・半月山 まるで鉄塔巡視だな
まるで鉄塔巡視だな
社山・半月山 鈴ケ岳の奥に女峰山。
雪積もってるわ。
手前に蕾のヤシオ
鈴ケ岳の奥に女峰山。 雪積もってるわ。 手前に蕾のヤシオ
社山・半月山 いろは坂乗り上げ地点に到着で
いろは坂乗り上げ地点に到着で
社山・半月山 コイツはなにやってんだ?的なドライバーの視線をやり過ごしながら車道を少し歩き
コイツはなにやってんだ?的なドライバーの視線をやり過ごしながら車道を少し歩き
社山・半月山 続く尾根を上がるとワイヤーロックされた岩達がいて
続く尾根を上がるとワイヤーロックされた岩達がいて
社山・半月山 鉄塔巡視路のヤシオ街道はまだ蕾多数で。
アカ7、シロ3くらいの割合かな
鉄塔巡視路のヤシオ街道はまだ蕾多数で。 アカ7、シロ3くらいの割合かな
社山・半月山 風が強くなってきた
風が強くなってきた
社山・半月山 鉄塔巡視路は尾根から右側へトラバースして行くので、誘われてみる
鉄塔巡視路は尾根から右側へトラバースして行くので、誘われてみる
社山・半月山 快適歩きだ
快適歩きだ
社山・半月山 展望地点に出た。
かなり良い眺め。
展望地点に出た。 かなり良い眺め。
社山・半月山 白根山も白い
白根山も白い
社山・半月山 三ノ宿山方向
三ノ宿山方向
社山・半月山 風が強く中禅寺湖も白波立つ
風が強く中禅寺湖も白波立つ
社山・半月山 ちょっと東側へ
ちょっと東側へ
社山・半月山 第一いろは坂も良く見える
第一いろは坂も良く見える
社山・半月山 男体山も上は白い
男体山も上は白い
社山・半月山 第一いろは坂
第一いろは坂
社山・半月山 また鉄塔巡視路を行ってみて
また鉄塔巡視路を行ってみて
社山・半月山 途中で尾根に乗るので逸れる
途中で尾根に乗るので逸れる
社山・半月山 鹿道は不明瞭
鹿道は不明瞭
社山・半月山 主尾根の一般道に乗って振り返り
主尾根の一般道に乗って振り返り
社山・半月山 一般道を逸れて沢方面にワサワサ
一般道を逸れて沢方面にワサワサ
社山・半月山 長手沢右俣の始まりって所
長手沢右俣の始まりって所
社山・半月山 こんなで
こんなで
社山・半月山 源頭確認。
染みだしパターンでここは汲みづらい。
源頭確認。 染みだしパターンでここは汲みづらい。
社山・半月山 下降
下降
社山・半月山 尾根に復帰して
尾根に復帰して
社山・半月山 またトラバースで隣の沢型へ
またトラバースで隣の沢型へ
社山・半月山 枝沢。
汲めるかな
枝沢。 汲めるかな
社山・半月山 まずまず旨い
まずまず旨い
社山・半月山 右の枝沢
右の枝沢
社山・半月山 まだ上が流れてるな
まだ上が流れてるな
社山・半月山 そこで源頭かな
そこで源頭かな
社山・半月山 染みだしパターン?
染みだしパターン?
社山・半月山 またトラバースで途中見下ろし
またトラバースで途中見下ろし
社山・半月山 トラバース途中で大岩
トラバース途中で大岩
社山・半月山 休憩。青空だけど雪もふっかけたりで
休憩。青空だけど雪もふっかけたりで
社山・半月山 グロープロ持ってるけど、ハイパーが980円だったので思わず買ってしまう。
グロープロ持ってるけど、ハイパーが980円だったので思わず買ってしまう。
社山・半月山 尾根をやり過ごして隣の沢型へトラバース
尾根をやり過ごして隣の沢型へトラバース
社山・半月山 隣の沢型
隣の沢型
社山・半月山 岩からいきなりパターン
岩からいきなりパターン
社山・半月山 同じく
同じく
社山・半月山 また隣の沢型
また隣の沢型
社山・半月山 横からの枝湧き地点
横からの枝湧き地点
社山・半月山 まだ上があるな
まだ上があるな
社山・半月山 まだ上だ
まだ上だ
社山・半月山 まだまだあるぞ。
かなり上がってきてしまった
まだまだあるぞ。 かなり上がってきてしまった
社山・半月山 そろそろ源頭か
そろそろ源頭か
社山・半月山 倒木の下が湧き出し点
倒木の下が湧き出し点
社山・半月山 源頭。
汲みやすいようにちょっと工事しておいた。
一般登山道のすぐ脇だしかなり利用価値はある
源頭。 汲みやすいようにちょっと工事しておいた。 一般登山道のすぐ脇だしかなり利用価値はある
社山・半月山 一般道路のすぐ脇
一般道路のすぐ脇
社山・半月山 少し一般道路を
少し一般道路を
社山・半月山 また谷型下ってみる
また谷型下ってみる
社山・半月山 100mくらい下っての枝沢側から湧いていた
100mくらい下っての枝沢側から湧いていた
社山・半月山 下を見下ろして切り上げて尾根に復帰方向に
下を見下ろして切り上げて尾根に復帰方向に
社山・半月山 今度は細尾側の谷型始まり地点に下降してみる
今度は細尾側の谷型始まり地点に下降してみる
社山・半月山 沢型の上部を見上げて
沢型の上部を見上げて
社山・半月山 下側
下側
社山・半月山 隣の尾根に乗り上げ途中で特徴的な樹木
隣の尾根に乗り上げ途中で特徴的な樹木
社山・半月山 中間尾根を下ってみる
中間尾根を下ってみる
社山・半月山 おほ
おほ
社山・半月山 尾根最終あたり(右俣左俣合流点)
尾根最終あたり(右俣左俣合流点)
社山・半月山 合流点
合流点

動画

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