ウォーキング2021年4月18日

　昨日の雨は上がり、今朝はスッキリと晴れました。日の出の頃は、霧が立ち込めて眺望がありませんでしたが、時間が経つと、霧が晴れて眺望が開けました。富士山がきれいに見えます。 　雨上がりの新緑の林は、しっとりとして、またきれいです。ウグイスの鳴き声が響いていて、とても癒されます。 　ランドマークになっている広場では、タンポポの種が無くなっていました。もう野花の時期が終わったように感じます。真冬に始めたウォーキングですが、冬の間は変化がありませんでした。ホトケノザが咲き始め、「小さい春」と呼んでました。それから、ハナニラ、ナズナ、ヒメオドリコソウ、タンポポと移り変わりは早かったです。今や、草の葉の緑の色になってます。桜の木も、鼻から葉っぱだけになってます。春は短く、もう夏へと向かっていると実感してます。花達に、短かった春に感謝です！ 　今日がみんなにとって良い日でありますように！