小五郎山から吉和冠山までカタクリ縦走オフ

2021.04.15(木) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
11 時間 48
休憩時間
1 時間 27
距離
21.4 km
のぼり / くだり
2044 / 1778 m
23
1 21
3 11
4
9
1 2
13
1 24
1 24

活動詳細

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☆健忘録なので・・長文<m(__)m>。 亀仙人さんからお誘いを受けてあるるさんとの三人で小五郎山から寂地山、吉和冠山へと縦走オフに参加することになった。最近は長くても10キロ弱なので歩けるのかなあとちょっと心配あり。 前日の22時35分に自宅を出発した。中国道筒賀PAで仮眠しようと思っていたがトラックだらけ。これじゃ仮眠にならない。吉和インターで下りて結局羅漢スパの道の駅で仮眠した。夜中に走り屋で眠れないこともあるようだ。幸い静かな夜だった。 翌朝、4時半に起床して準備を済ませて5時10分に集合地点の潮原へと向かう。集合時間5時20分に間に合わず・・5時半に着いた。ここで亀仙人さんの車を登山口駐車場に置いて私の車でまずはあるるさんの待つ寂地峡駐車場へ。5時50分に到着すると待っておられあるるさんの車は念のためこちらに停めておく(途中下山したときのため)。ほかに1台車が停まっている。 この先道が狭くて対向車が来たらいやだなあと思うような道だ。ただ待避場所が適時にあるので心配はなし。バイパス路が建設されている。できたらずいぶん通りやすくなるだろう。 6時に向峠バス停前に着いた。にこにこ市脇の駐車場に停めさせてもらった。天気は快晴、ただ寒い寒い。氷点下3度。6時15分に出発した。「小五郎登山道入口 登山口まで徒歩30分←」の道標あり。その先にどっしりした小五郎山がある(見えているのは前衛峰である十王山)。朝日が昇ってきた。小五郎山への道標のところで舗装林道へ入る。竹林の中を登っていく。ミヤマガマズミ(?)が咲いている。 6時45分、小五郎山登山口との道標がでてきた。ここから右の山へと登山道が始まっている。よく整備されていてハイキング道だ。伐採を逃れたのか株が芽を出している。イカリソウがチラホラある。登山口から15分程登ると赤松がみられる。笹の下地になった。登山道はきれいに刈り取られている。ミツバツツジが少ないけれども咲いている。左の大きな木がある。亀仙人さんが、イチイだと。なるほど。 910mピーク(十王山)を左から巻いて7時35分に尾根の上へと出た(大谷辻)。十王山と小五郎山との鞍部になる。ここから5分登ると見晴らしの良い展望地に出た。 4月11日の大万木山同様、木々が茂っておらずとても明るい。自然林オンリー。前方に三角形の山、右手遠くにこれから目指す最後のピークの吉和冠山が見えている。前方の三角の山は小五郎山ではなくて稜線の一部だ。 このあたりまでくると登山口から急傾斜が連続していたのがなだらかに。とても雰囲気のいい感じの稜線が続く。今日も大万木山に続いて青空がとっても美しい。8時10分、前方に三角錐のきれいな格好をした山が見えてきた。これが小五郎山だ。笹が冬の豪雪で倒れている。時々ブナの木がある。総じて若い木が多い。少し急なところをすぎると8時15分、とても見晴らしの良い展望地にでてきた。西には美しい富士山のような恰好をした大将陣(山)が見えている。その右奥はどこだろう?(→馬糞ケ岳)。縦走路の始まりの一つのピークなのかと思っていたけどここまでも自然林が多くて見晴らし良いし。小五郎山だけでお充分楽しめる山だ。少し休んでさらに登っていく。右手にイチイの木がある(→樹皮の様子からしてカヤかな・・樹木は(も)わからない)。 8時20分、小五郎山山頂に着いた。山名プレート・三角点がある。笹が刈り取られている。展望良好だ。カーブした中国道の上に少し目立つ山容の鬼ケ城山が、その左奥には大峯山、右のはるか遠くに小田山が見えその続きの右にはなだらかで大きな野呂山が見えている。そしてその手前には広島湾が。北には寂地山、その右奥に吉和冠山。大展望だ。整備されているのは知っていたけどハイキング道だ。とても良く整備してくださっている。 先はまだまだ長い。これから縦走開始だ。8時25分寂地山を目指して稜線を歩いていく。少し進んだところでみんな静かにして一旦停止。さては鳥かな?左手に鳥がいる(→本で調べても良くわからない・・ヒガラ?)。8時45分、1137mピークを過ぎて稜線は右へカーブ。よく整備されているので見落とすことはないだろう。下っていくがこれが激下り。膝に堪える。カリマタノ峠までぐんぐん下っていく。時々大きなブナがある。険しいがゆえなのかイワカガミが蕾を膨らませていて咲いているのもある。福田頭でみたブナは枝がクネクネしていたがこちらのブナは冬季の雪があちらより少ないからか上へ広く伸びているのが多い。9時05分、岩稜がでてきた。道は脇のところを通っており問題なし。よく整備されている。 9時10分、赤松が見えてきた。その先の久しぶりの植林帯を下りたところが9時15分カリマタノ峠で標高約840mだ。左がクロダ谷、右がヨウ谷を経てハマゴ川だ。ネットで検索すると足谷峡(ハマゴ川)を沢登りしているレポートがある。 ここから急な登り返しだ。左は自然林だ。キノコだらけの木がある。この先も良く整備されている。9時20分、911mピークに着いた。見晴らしが良くて右谷山・容谷山が読み見えている。自然林帯が続く。まだ芽生えていないので山が明るい。小さなアップダウンを繰り返しながら稜線上を歩いていく。 9時35分、熊の糞かな?落ちている。新しくはなさそう。このあたり栗のイガイガが落ちている。振り返ると富士山のような恰好の小五郎山が見えている。笹に小鳥の羽が刺さっている。自然に刺さったんだろう。 9時50分、激登りになった。ロープが張ってある。小五郎山への激登りで越えたえているところに激登り。15分もすると傾斜がゆるやかになってきた。アセビが咲いている。斜度が落ちたので楽しむ余裕がでてくる。なだらかな稜線に笹の草原のようなといえばちょっと言い過ぎかもしれないけどいい雰囲気のところだ。そんな中にポツンと大きな木がある。ミズナラ?調べてもわからなかった。 10時20分、登山道が左に曲がった。ここを右に行くと容谷山(鉄の敷山)だ。容谷山には登らないので左へ。10時25分、林業に使ったのだろうワイヤーが落ちている。前方になだらかで大きな山容の右谷山が見えてきた。立派な山容だ。だいぶん近づいた。少し登って下っていく。 10時45分、道標とベンチがでてきた。左へ行くと川津、右へ行くと木目の滝とある。標高は約950mだ。ここでちょっと休憩。9時55分、再び登っていく。植林帯の中だ。ショウジョバカマがチラホラ咲いている。11時、木の階段がでてきた。右谷山への登りが続く。11時05分、「←浦石峡2.0km 右谷山1.1km→」との道標がでてきた。もうすぐ右谷山かな。11時15分、再び自然林となる。そこから5分する無と木のベンチがある。このあたりもいいところ。11時25分、「浦石峡2.5km 右谷山0.6km→」道標がでてきた。あともう少しだ。 道標から2,3分歩いたところで第一カタクリ発見。まだ閉じている。このあとぞくぞくと。開いている花もあり。カタクリロード。11時45分、右谷山0.1kmgの道標がでてきた。ひと登りして11時45分、右谷山(茅烏帽子山)山頂に着いた。ベンチがある。これで去年歩いた右谷山~吉和冠山と繋がった。だれもいない。小五郎山から右谷山までとても良く整備されていてびっくりだった。 5分休憩して11時50分に出発した。群落だらけ・・とはいかないけれどもカタクリロードになっている。12時05分、無名峰に着いた。ここで右へ稜線を離れて右側をくだって再び稜線に合流した。12時20分、寂地峡からの登山道が右側から合流してきた。ミノコシ峠だ。ここで昼食タイム。みんな開いている。密集しているところは少なくて群落をとってもぽつりぽつりと言った感じになってしまう。 12時45分、腹ごしらえをして寂地山を目指す。白いスミレのニョイスミレ、タチツボスミレなどスミレもたくさん咲いている。13時05分、寂地山1.7kmの道標がでてきた。このあたりまだ花芽が出ていないものが多い。登山道は1235mピークを右(南)から巻いている。1309mピーク(錦ケ岳)手前あたりから再びカタクリ群生がチラホラ。13時45分、犬戻峡からの登山道が合流した。右へ降りると「寂地林道1.8km」とある。ベンチがあって一休み。 このあたりもたくさん咲いている。たくさんの人が来ているかなあと思ったけど右谷山あたりから時々会う程度でそれほど多くない。13時55分、寂地山山頂に着いた。数組のハイカーが休んでいる。 14時に出発して最後のピークの吉和冠山へ。14時05分、額々山分岐に出てきた。いつもパスしているがこの機会にと立ち寄ることに。少々道があれていてリボン頼りに山頂手前の岩壁へ。岩壁の下を左へ進むと登り口があり容易に上に登ることができる。14時20分山頂に着いた。樹間から吉和冠山が見える。だいぶん近い。といってもまだ10kmほどはあるだろうか。先を急ぐ。縦走ルートに戻る途中少しコースアウトするも復帰して14時50分縦走路を吉和冠山へ。このあたり日当たりが良いからか良く咲いている。15時25分、オオヤマレンゲ自生地看板がでてきた。ソロの男性が向こうからやってきた遅い時間だけど寂地山までいかれるのだろうか。 15時半、寂地分れの分岐だ。まっすぐ進むと松ノ木峠に行ってしまう。ここは左へ。15時35分、大田川源流の沢を渡って登り返していく。このあたりもカタクリがぽつりぽつり咲いている。花はやや小さくて色が薄いような。 16時、吉和冠山山頂に着いた。展望台へいってみる。まだイワカガミは咲いていない。いつのまにか薄曇りになってしまった。3リットル持ってきたけどなくなってしまい予備の500ccをハイドレーションに入れる。16時15分、潮原を目指して下山していく。16時45分、クルソン岩の上の分岐に着いた。ヘロヘロで言葉数が減ってくる・・。でも道がよくなったので歩きやすい。17時、クルソン岩の下の分岐を通過した。 17時10分、林道を横切って17時50分に登山口に着いた。念願の縦走終了。このあと林道を下って18時に林道入り口に停めておいた車で寂地峡の駐車場へ。そこであるるさんと別れて18時半に向峠の駐車場に送ってもらって亀仙人さんと別れ18時40分に車で自宅へ出発しい吉和インターから高速を利用して自宅には20時20分に着いた。累積標高2000m以上で思った以上にアップダウンがあったがほぼ自然林で良く整備されていて歩きやすい縦走路でだった。 GW・夏に向けて体力をつけないと・・💦。 カメラ:OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO     M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro     LAOWA 7.5mm f/2 MFT Light Weight Version 画像編集ソフト:Adobe Lightroom ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ソロの場合、松ノ木峠に折り畳み自転車をデポして、寂地峡駐車場に車を停めて一日一便ある岩国市生活交通バス(錦地域)を利用して寂地峡から向峠に移動して縦走(小五郎山~吉和冠山~松ノ木峠)することもできるようです。亀仙人さんに教えていただきました。 https://www.city.iwakuni.lg.jp/uploaded/life/55936_238886_misc.pdf

吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 向峠のにこにこ市の駐車場脇に停めさせてもらって出発。
向峠のにこにこ市の駐車場脇に停めさせてもらって出発。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 日が昇ってきた。
日が昇ってきた。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 登山口まで道標が適所に逢って安心。
登山口まで道標が適所に逢って安心。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 途中、舗装林道に入ってしばらく登ると登山口があり。そこから山の中へ。
途中、舗装林道に入ってしばらく登ると登山口があり。そこから山の中へ。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 とても良い雰囲気。道はハイキング道だ。
とても良い雰囲気。道はハイキング道だ。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 山頂手前に展望所があり。
山頂手前に展望所があり。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 小五郎山初登頂。こちらもいい展望。
小五郎山初登頂。こちらもいい展望。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 カーブした中国道の上に少し目立つ山容の鬼ケ城山
カーブした中国道の上に少し目立つ山容の鬼ケ城山
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 北には寂地山、その右奥に吉和冠山。
北には寂地山、その右奥に吉和冠山。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 8時25分寂地山を目指して稜線を歩いていく。
8時25分寂地山を目指して稜線を歩いていく。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 野鳥①(→本で調べても良くわからない・・ヒガラ?)
野鳥①(→本で調べても良くわからない・・ヒガラ?)
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 1137mピークを過ぎて稜線は右へカーブ。よく整備されているので見落とすことはないだろう。下っていくがこれが激下り。膝に堪える。
1137mピークを過ぎて稜線は右へカーブ。よく整備されているので見落とすことはないだろう。下っていくがこれが激下り。膝に堪える。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 険しいがゆえなのかイワカガミが時々蕾を膨らませていて、いくつか咲いているのもある。
険しいがゆえなのかイワカガミが時々蕾を膨らませていて、いくつか咲いているのもある。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 カメラマン
カメラマン
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 9時15分カリマタノ峠で標高約840mだ。左がクロダ谷、右がヨウ谷を経てハマゴ川だ。ネットで検索すると足谷峡(ハマゴ川)を沢登りしているレポートがある。
9時15分カリマタノ峠で標高約840mだ。左がクロダ谷、右がヨウ谷を経てハマゴ川だ。ネットで検索すると足谷峡(ハマゴ川)を沢登りしているレポートがある。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 見晴らしが良くて右谷山・容谷山が読み見えている。
見晴らしが良くて右谷山・容谷山が読み見えている。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 笹に小鳥の羽が刺さっている。自然に刺さったんだろう。
笹に小鳥の羽が刺さっている。自然に刺さったんだろう。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 9時50分、激登りになった。ロープが張ってある。小五郎山への激登りで越えたえているところに激登り。
9時50分、激登りになった。ロープが張ってある。小五郎山への激登りで越えたえているところに激登り。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 なだらかな稜線に笹の草原のようなといえばちょっと言い過ぎかもしれないけどいい雰囲気のところだ。
なだらかな稜線に笹の草原のようなといえばちょっと言い過ぎかもしれないけどいい雰囲気のところだ。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 そんな中にポツンと大きな木がある。
そんな中にポツンと大きな木がある。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 10時45分、道標とベンチがでてきた。左へ行くと川津、右へ行くと木目の滝とある。標高は約950mだ。ここでちょっと休憩。
10時45分、道標とベンチがでてきた。左へ行くと川津、右へ行くと木目の滝とある。標高は約950mだ。ここでちょっと休憩。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 植林帯の中、ショウジョバカマがチラホラ咲いている。
植林帯の中、ショウジョバカマがチラホラ咲いている。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 「←浦石峡2.0km 右谷山1.1km→」との道標がでてきた。もうすぐ右谷山かな。
「←浦石峡2.0km 右谷山1.1km→」との道標がでてきた。もうすぐ右谷山かな。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 そこから5分すると木のベンチがある。
そこから5分すると木のベンチがある。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 「浦石峡2.5km 右谷山0.6km→」道標がでてきた。あともう少しだ。
「浦石峡2.5km 右谷山0.6km→」道標がでてきた。あともう少しだ。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 道標から2,3分歩いたところで第一カタクリ発見。まだ閉じている。このあとぞくぞくと。開いている花もあり。
道標から2,3分歩いたところで第一カタクリ発見。まだ閉じている。このあとぞくぞくと。開いている花もあり。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 11時45分、右谷山(茅烏帽子山)山頂に着いた。ベンチがある。これで去年歩いた右谷山~吉和冠山と繋がった。
11時45分、右谷山(茅烏帽子山)山頂に着いた。ベンチがある。これで去年歩いた右谷山~吉和冠山と繋がった。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 寂地峡からの登山道が右側から合流してきた。ミノコシ峠だ。ここで昼食タイム。
寂地峡からの登山道が右側から合流してきた。ミノコシ峠だ。ここで昼食タイム。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 カメラマン②
カメラマン②
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 みんな開いている。密集しているところは少なくて群落をとってもぽつりぽつりと言った感じになってしまう。
みんな開いている。密集しているところは少なくて群落をとってもぽつりぽつりと言った感じになってしまう。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 ニョイスミレ(だと思う)
ニョイスミレ(だと思う)
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 タチツボスミレ
タチツボスミレ
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 密集群落もあるが・・去年歩いた時より少ないような。季節が早すぎたのか?。
密集群落もあるが・・去年歩いた時より少ないような。季節が早すぎたのか?。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 13時45分、犬戻峡からの登山道が合流した。右へ降りると「寂地林道1.8km」とある。ベンチがあって一休み。
13時45分、犬戻峡からの登山道が合流した。右へ降りると「寂地林道1.8km」とある。ベンチがあって一休み。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 13時55分、寂地山山頂に着いた。数組のハイカーが休んでいる。
13時55分、寂地山山頂に着いた。数組のハイカーが休んでいる。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 14時05分、額々山分岐に出てきた。いつもパスしているがこの機会にと立ち寄ることに。
14時05分、額々山分岐に出てきた。いつもパスしているがこの機会にと立ち寄ることに。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 山頂手前の岩壁。
山頂手前の岩壁。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 額々山山頂はあまり展望は良くないが樹間から吉和冠山が見えている。
額々山山頂はあまり展望は良くないが樹間から吉和冠山が見えている。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 縦走路に復帰して吉和冠山へ。このあたり例年咲くのが遅いように思ったけど、意外と咲いている。
縦走路に復帰して吉和冠山へ。このあたり例年咲くのが遅いように思ったけど、意外と咲いている。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 寂地分れで左へ。黙々と進んで16時に吉和冠山に着いた。このあと潮原へ下りて縦走終了。亀仙人さん、あるるさん、ありがとうございました。
寂地分れで左へ。黙々と進んで16時に吉和冠山に着いた。このあと潮原へ下りて縦走終了。亀仙人さん、あるるさん、ありがとうございました。

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