活動データ
タイム
08:31
距離
21.0km
のぼり
2015m
くだり
2022m
活動詳細
すべて見るこの週末土日の天気見込めないのならば、雨の土日に代わりに仕事すれば問題ないので平日お忍びハイク。ただ前日雨だったので慣れてるコースということで交通費もお手頃な塔ノ岳あたりに。この日は妙に調子よくて丹沢山までも行くことに。さらに今後の蛭ヶ岳往復の可能性検討として13時引き返し条件でさらに主脈を進んでみました。 途中の不動ノ峰ピークで折り返しましたが塔ノ岳や鍋割山を反対側から一望できる景色は良かったです。また最近訪れた西丹沢エリアとの空間的把握が体感できました。塔ノ岳~丹沢山間の稜線主脈ではウグイスが多くさえずっていたのが特に印象的でした。 下山して大倉に着いたころには多少足にきましたが不動ノ峰から蛭ヶ岳往復に2hと見て開始時間1h早めれば自分でも大倉から蛭ヶ岳日帰り往復が行けそうな気がしてきました。 あと最近気づいたのは昼の軽食休憩をとらない方が午後の歩き特に登りで心拍数上昇が抑えられる=疲れない。ということ。山での食事を楽しみにするなら別ですが、行動食とエナジー系ゼリーを少しずつ摂取するのが山行動的にはいいのかも? 今回は歩き行程中クエン酸系ゼリー1パックとアクエリアス180CCと帰りに丹沢山でおにぎりとパニーニで十分でした。昼まで曇りがちで水分蒸発とUV疲労軽減で調子良かったのかも。 この日は塔ノ岳山頂に山小屋向けのソーラーパネルを設置している最中でヘリが8回ほど来ていました。 終始ハイカーもかなりまばらでした。 【ハイク前メモ】 渋沢駅7:27着 箱根そばで朝食とそのあとお花畑用事 バス待ち中にバナナ1本摂取 大倉バス着8時半くらい 【ルートメモ】 蛭ヶ岳から戻りにおいて登り返しがつらくなりそうなのは不動ノ峰から丹沢山、丹沢山から塔ノ岳の2箇所か。
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