富士宮口~山頂~宝永山~富士宮口

2015.06.28(日) 04:00 - 2015.06.28(日) 08:58
Fujisan (Yamanashi, Shizuoka)
今回の山行は、ズバリ富士山であります。 一般的な4ヶ所ある登山口の中で、一番標高が高い富士宮口からスタートし、下山は御殿場ルートを分岐し宝永山経由の周回ルート! 他の方々の活動記録からほとんど残雪はなく、アイゼンも必要ないとの情報を得ていたが、山開き前の梅雨時期ということもあるので、明るくなってからの登山の予定で3:30前に、富士宮口五合目に到着! 富士山スカイラインの終点を左折し、時計回りの一方通行を進む!上側は一杯だが、下の段には空きがまだまだあったが、登山道入口まで距離があるなと感じ、結局、元のスカイライン終点から少し先の右側、バス用の駐車場にまばらに止まっている車の横に、並べて駐車! シーズンになれば、ツアーのバスが並ぶのだろう。駐車場脇の階段を登れば、表口五合目レストハウスだ! ◆山小屋◆  今回のルート上で営業していた山小屋は、下山時の富士宮口6合目だけで、早朝4:10頃に通過した時は閉まっていたようでした。  吉田口ルートでも、いくつかの山小屋が営業していると聞きました。 ◆トイレ◆  表口五合目レストハウストイレ:売店裏側の有料トイレだが、売店営業時間外は使えない。  表口五合目レストハウス裏下の屋外バイオトイレ:24時間無料!照明なし。  五合目富士山総合指導センタートイレ:24時間無料!照明なし。  五合目上トイレ(登山道登り始めてすぐ):24時間100円!ここが一番きれいですね。 ◆富士宮口~山頂◆  6合目までは穏やかでしたが、7合目手前から頂上からの吹き下ろしの風が強くなり、帽子にあご紐タイプの帽子キーパーを取り付ける。油断するとよろけてしまう程の風!まあ、それでも小学生の子供たちも逞しくのぼっていました。  残雪は、一部分に残っていますが、自分の後の方の記録を見ると、ルート上は全て溶けてなくなり、お鉢めぐりも問題なくできるようです。  ルートは、濃霧や夜間でも迷うことがないようわかりやすく、両側をロープで仕切ってある部分も多い。 また、吉田口ルートと比べて、岩場が少なく、クサリ場や四つん這いになるような場所もない。 標高も高いので、標高差が少なくて済むが、登山下山道が一緒のために、シーズン中はそれが一番の問題で、混雑を避けるため、登山時も下山時も宝永山経由の御殿場ルートを使うなんて話も聞きますね。 ただ、宝永火口から宝永山への登りは、蟻地獄のような砂礫の登りがあり、これも大変ですが… なので、マイカー規制7月10日前の好天時がベストでしょか?  今回4:00の時点で、雲が多く星空は見えなかったですが、御殿場の夜景がきれいに見えました。 御来光は、頂上まで行くか、宝永山まで行けば見ることができます。  以前は剣ヶ峰の富士山測候所の展望台に上ることが出来て、御来光を見た後、お鉢めぐりで展望台に登って見た朝の影富士がスゴイ雄大で感動したのを思い出します。老朽化の閉鎖がホントに残念です。 ◆山頂~宝永山~富士宮口◆  今回は2人の方に追い抜かれたが、2人目のトレラン風の青年が御殿場ルートを駆け降りていくので、続いて降りて行く。しかし、流石に速い!差は広がるばかりで、写真を撮ったりしている間に遥か彼方に…  御殿場ルート上も残雪は全くなく、上の方は岩がゴツゴツしているが、富士宮ルートより下りやすいだろうか。下る人だけでなく、対向者が少ないのも良い。ただ、夜間や霧が濃ければ人が少ないと怖いかな! 欠点は山小屋が少なくトイレの注意が必要なのと、案内版も少ないと思う。  砂走りは宝永山の分岐までの短い区間だけ楽しめたが、ローカットのトレラン用の靴だと、ゲイターがあっても、やはり砂が入ってきてしまう。宝永山に着いて、靴を脱いで砂を払ったが、下山後に寄った御胎内温泉で靴下を脱いだら、指先辺りが真っ黒で驚いた。 あと、マスクはあった方が良いですね。これも宝永山で、ハイドレーションの麦茶でうがいをしてます。  富士山は展望や達成感は十分だが、富士山そのものが荒涼としすぎていて、また独立峰のため周りの景観が遠く、登ってしまうとその迫力も意識しづらいような気がしてしまう。 しかし、宝永山はなんか迫力がある。まあ、噴火だけはしないでほしい! 宝永火口から富士宮口6合目までは若干の登りになるが、駐車場も見えるので気は楽に行ける。 今度、機会があれば須走口、御殿場口からも行ければ良いな!

写真

時計回りの周回になっていますが、3:30時点で上側に空きはなく、結局1周してすぐのバス用駐車場に、他の車に並べて駐車!まだ使われていないのと、階段を上るとすぐレストハウスになっていて便利!(下山後の9:15頃に撮影)

時計回りの周回になっていますが、3:30時点で上側に空きはなく、結局1周してすぐのバス用駐車場に、他の車に並べて駐車!まだ使われていないのと、階段を上るとすぐレストハウスになっていて便利!(下山後の9:15頃に撮影)

外国人初登頂のラザフォード・オールコックなる人のレリーフ!富士宮登山口にある

外国人初登頂のラザフォード・オールコックなる人のレリーフ!富士宮登山口にある

登山道を登り始めすぐのところにある表示板!いよいよ始まりです。

登山道を登り始めすぐのところにある表示板!いよいよ始まりです。

これまたすぐのところにある有料トイレ!

これまたすぐのところにある有料トイレ!

6合目宝永山荘脇の山頂方面と宝永山方面の分岐だが…山頂方面は通行禁止となっている!

6合目宝永山荘脇の山頂方面と宝永山方面の分岐だが…山頂方面は通行禁止となっている!

そのため、トイレ小屋を回り込むようにして進む!(ここまで下山時に撮影)

そのため、トイレ小屋を回り込むようにして進む!(ここまで下山時に撮影)

新7合目!朝日を受ける愛鷹山&伊豆半島方面!御来光は富士山の陰に隠れて見えない。残念!ここまで平気だったが、この辺りから突風が頂上から吹き降りてくる!他の人たちも小屋の盾にして休憩している。

新7合目!朝日を受ける愛鷹山&伊豆半島方面!御来光は富士山の陰に隠れて見えない。残念!ここまで平気だったが、この辺りから突風が頂上から吹き降りてくる!他の人たちも小屋の盾にして休憩している。

元祖7合目より影富士!

元祖7合目より影富士!

元祖7合目より愛鷹山&伊豆半島方面!

元祖7合目より愛鷹山&伊豆半島方面!

元祖7合目山口山荘より登ってきた道を振り返る。

元祖7合目山口山荘より登ってきた道を振り返る。

8合目池田館!穏やかに見えるが、風が強い!

8合目池田館!穏やかに見えるが、風が強い!

同じく8合目から、愛鷹山、伊豆半島方面

同じく8合目から、愛鷹山、伊豆半島方面

コインが差しこまれた2本の柱の間を抜けて進む。

コインが差しこまれた2本の柱の間を抜けて進む。

9合目万年雪山荘!

9合目万年雪山荘!

雪渓があるが、登山道は問題なし!

雪渓があるが、登山道は問題なし!

9合目万年雪山荘より愛鷹・伊豆方面

9合目万年雪山荘より愛鷹・伊豆方面

富士・富士宮市街地の向こうには三保の松原かな?

富士・富士宮市街地の向こうには三保の松原かな?

9号5勺胸突山荘!

9号5勺胸突山荘!

頂上が近いが、足も上がらず、向かい風も強い!

頂上が近いが、足も上がらず、向かい風も強い!

所々に残雪はあるが、登山道には全くなかった。

所々に残雪はあるが、登山道には全くなかった。

あったのはここ20m程だけ!溶けてしまうでしょう!

あったのはここ20m程だけ!溶けてしまうでしょう!

頂上の鳥居は見えた!

頂上の鳥居は見えた!

そして鳥居をくぐる。

そして鳥居をくぐる。

着いた!富士宮口山頂の頂上浅間神社

着いた!富士宮口山頂の頂上浅間神社

ゆっくりと剣ヶ峰まで散策♪

ゆっくりと剣ヶ峰まで散策♪

氷が張っていた!夜は氷点下になるんだね。確かに寒い。

氷が張っていた!夜は氷点下になるんだね。確かに寒い。

所謂、富士山測候所!

所謂、富士山測候所!

日本最高峰富士山剣ヶ峰標柱&2等三角点

日本最高峰富士山剣ヶ峰標柱&2等三角点

下山は、御殿場口から宝永山経由で富士宮口に!

下山は、御殿場口から宝永山経由で富士宮口に!

鳥居があるところが銀明水!

鳥居があるところが銀明水!

御殿場ルート8合目

御殿場ルート8合目

宝永山と箱根方面!

宝永山と箱根方面!

赤岩八号館!ブルが停車し、荷下ろし中

赤岩八号館!ブルが停車し、荷下ろし中

山中湖が良く見える。

山中湖が良く見える。

大砂走り中♪

大砂走り中♪

御殿場口と宝永山方面の分岐!

御殿場口と宝永山方面の分岐!

昨年11月以来の宝永山!

昨年11月以来の宝永山!

以前来たときは強風だったが、今日のこの時は風がなく、多くの人が集まってくる。

以前来たときは強風だったが、今日のこの時は風がなく、多くの人が集まってくる。

宝永山を横切り、富士宮6合目を目指す。

宝永山を横切り、富士宮6合目を目指す。

低い灌木がキレイ!

低い灌木がキレイ!

雪渓を横切ったさきに6合目宝永山荘が見えてきた。

雪渓を横切ったさきに6合目宝永山荘が見えてきた。

道具リスト

  • SPEEDCROSS 3

    SALOMON

  • モンベル(mont-bell) ストレッチショートスパッツ

    mont-bell

  • ブラックダイヤモンド ストック

    Black Diamond

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