活動データ
タイム
04:54
距離
0m
のぼり
0m
くだり
0m
活動詳細
すべて見る期 日 2021年3月31日(水) 晴れ 黄砂あり 参加者 5名 ■コースタイム 押戸石山登山コース 管理小屋登山口発9:19~(遊歩道時計廻り)~押戸石山9:29/42~管理小屋登山口着9:49 押戸石山管理小屋発9:56→国道212号→県道111号→草千里ヶ浜駐車場着10:46 ■歩行時間 ■正味歩行時間(休憩含まない) 17分 ■行動時間(休憩含む全行動時間) 30分 ■距離 約1.1km GPS沿面距離 1.055㎞ 杵島岳~往生岳 登山コース 草千里ヶ浜駐車場発10:51~杵島岳(昼食)11:24/45~火口北縁~鞍部~往生岳12:47/53~鞍部13:12 ~火口縁~分岐13:52/56~草千里ヶ浜駐車場着14:13 ■歩行時間 ■正味歩行時間(休憩含まない) 2時間42分 ■行動時間(休憩含む全行動時間) 3時間22分 ■距離 約7.3km GPS沿面距離 7.281㎞ 【コメント】 長年、バスハイクや一般公開山行にご協力いただいた会員の皆様への感謝と、新しく入会された皆様を歓迎するため 「バスハイク(食事付き)」を計画しました。場所をどこにしようか?と検討した結果、特に多くの方に参加いただいた阿蘇山系しようと決めました。4つのコース案が出され、その中で初めて訪れる「押戸石山・マゼノ渓谷」を下見しました。 縄文の聖地・パワースポットで知られた「押戸石の丘」、神秘の巨石群からは想像してたほどの感銘が得られず、まして標高差45mでは登山の気分も味わえなく、「マゼノ渓谷」へは復旧工事中のためアクセツできなかった。このことから、バスハイクのコースとしては不適だと考え、第②案の「杵島岳~往生岳」が良いのではと話がまとまり、地震からの登山道復旧状況を確認するため予定コースを周回した。舗装道や階段は問題なかったが火口周辺の登山道には地震による亀裂がそこここに見られた。しかし、歩行するには問題は無いように思われた。このことから、コースは第②案に決定した。 余談 ; 帰路の途中「新阿蘇大橋」に立寄った。以前の鋼製の橋から一変して、立派なコンクリートの橋になっていた。橋を見渡せる両岸の展望所には、多くの人達が訪れていて、早くも観光スポットとなっていた。
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