神童子谷(トガ淵~釜滝)  遡行(ピストン)

2015.06.27(土) 08:38 - 2015.06.27(土) 14:23
コースはトガ淵(9:00)~釜谷~トガ淵(14:00) メンバー:山童子さん、ツッチー、コタローの3名 古びた鉄の梯子を下りて、入渓  トガ淵のエメラルドグリーンがお出迎え~ 大峰系の透明な水 ルートは若い黄緑色に覆われ、晴れでも木漏れ日が川底を照らすぐらいだろうが、 今日は曇り空にもかかわらず、沢の美しさに遜色はない。 手つかずの自然の中を歩くと自然との一体化を感じられ 心持も豊かになるようだ。 ゴルジュ(へっついさん)は腰ぐらいまで浸かって進む。 水はキンキンに冷たい。 2mmのウェットを着ているので、行動している限りは 冷たさにやられることはない。 ダイナミックな風景を遡行する非日常感がたまらない ゴルジュ(へっついさん)を通過すると本日の核心部 赤鍋ノ滝がある。 これを突破するには左岸のスラブをへつっていくのだが ご覧のとおり上から水が伝い、足場はツルツルで沢シューズでも 慎重に進まなければ釜にドボンである。 ベテランなら道具なしでそのまま突破だが、今回は素人2人いるので 山童子さんにロープを設置して頂く。 あまりのツルツル斜面で次の1歩に困る場面もあったが 山童子さんの的確なルート指示の下、 何とかドボンせずに切り抜ける。 赤鍋ノ滝をすぐ越えたところスロープは恐ろしいほど良く滑る。 素人2人はお助け紐を出していただき突破。 ゴールの釜滝2条7mで昼食をとる。 山童子さんに湯を沸かしていただき、 暖かいラーメンとおにぎりを食べる。 暑い日なら食後にこのプールでひと泳ぎしたいところだ。 ここからは来たルートを引き返す。 赤鍋ノ滝ではスライダーで思いっきり楽しむ。 ルートは進行方向の右寄り(右岸)が良い。 そのときの映像は添付をどーぞ。 帰りはプールをみると、あとはゴールで着替えるだけなので へつらず泳いで行く。 足が着かない部分が多いが、その分、水面スレスレの目線で この素晴らしい風景を眺めることができる。 約5時間の遡行を無事終える。 山童子さんのおかげで珍しく擦り傷一つなかった。 今回は全行程の1/3ほどで釜滝より先はもう少し大変な 箇所もあるかもしれない。 ただ今回のコースであれば、沢本にある通り1級程度の レベルといったところだろうか。 ただそうはいっても素人が初めて遡行できるものではないので 経験者の同行が必要だ。 山童子さんのお蔭で素晴らしい景色に触れることができ、 感謝、感謝の1日だった!

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