翁倉山

2021.04.11(日) 日帰り

活動データ

タイム

07:31

距離

7.2km

のぼり

623m

くだり

623m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 31
休憩時間
57
距離
7.2 km
のぼり / くだり
623 / 623 m
50
3 16
19
38

活動詳細

すべて見る

 ここには冬に訪れたが、芽吹きの頃を狙ってまた来た。コロナ禍の自粛要請で遠くへ行くのも気が引けるので、近場をじっくり回る良い機会だ。時計回りに周回した。  例によって道草ハイクなので、通常コースの倍近く時間がかかっている。(しかも山頂での休憩で「活動再開」を押し忘れていた)

翁倉山 絶好の山日和。今朝は冷えた。久々の氷点下。
絶好の山日和。今朝は冷えた。久々の氷点下。
翁倉山 林道は杉林の洗礼を受ける。
林道は杉林の洗礼を受ける。
翁倉山 すぐに雑木林になる。空が開ける。爽快。
近頃、広角撮りにはまっている。
すぐに雑木林になる。空が開ける。爽快。 近頃、広角撮りにはまっている。
翁倉山 これほどの新緑は今年初めて。
これほどの新緑は今年初めて。
翁倉山 初々しい。
初々しい。
翁倉山 朝の斜光がいいね。
朝の斜光がいいね。
翁倉山 美しい。ありふれた山道だが、新緑の朝は違う。
美しい。ありふれた山道だが、新緑の朝は違う。
翁倉山 新緑は年に二度あってもいいと思う。
新緑は年に二度あってもいいと思う。
翁倉山 ね、そうでしょ。
ね、そうでしょ。
翁倉山 これも、新葉。
これも、新葉。
翁倉山 若杉の葉がなんとも柔らかな色だね。若いうちは何でも良く見える。見た目はね。
若杉の葉がなんとも柔らかな色だね。若いうちは何でも良く見える。見た目はね。
翁倉山 花が咲くのはもう少し先。
花が咲くのはもう少し先。
翁倉山 この先には幸せが待っていそう
この先には幸せが待っていそう
翁倉山 ほら、待ってたよ。三姉妹。
ほら、待ってたよ。三姉妹。
翁倉山 こんなに美しいものを人は作れない。なおかつ、これは生きて成長している
こんなに美しいものを人は作れない。なおかつ、これは生きて成長している
翁倉山 おはようございます🐝
おはようございます🐝
翁倉山 あなたはこの山のアイドルですね👯✨🤩 顔の周りに枯葉をつけてるけど
あなたはこの山のアイドルですね👯✨🤩 顔の周りに枯葉をつけてるけど
翁倉山 萌黄と薄紅の協演。
萌黄と薄紅の協演。
翁倉山 尾根では松が待つ。
尾根では松が待つ。
翁倉山 秋色のような春色。
秋色のような春色。
翁倉山 木の間越しの淡い春
木の間越しの淡い春
翁倉山 上の方にはまだ春は届かない。
上の方にはまだ春は届かない。
翁倉山 鮮烈
鮮烈
翁倉山 栗駒山がかいま見える。残雪が眩しい。
栗駒山がかいま見える。残雪が眩しい。
翁倉山 こちらは、北上川河口の追波湾。
こちらは、北上川河口の追波湾。
翁倉山 山頂から三陸の海を遠望する。
山頂から三陸の海を遠望する。
翁倉山 山頂は南側の木々が伐採されて少し開けている。
山頂は南側の木々が伐採されて少し開けている。
翁倉山 周回コースを下るとこんな花が。通りすがりのおばさんが、イワウチワだと教えてくれた。
ここしか群落を見られなかった。この先に大きく長く掘り返されたところがあった。獣はあれほど派手に掘らないだろう···
周回コースを下るとこんな花が。通りすがりのおばさんが、イワウチワだと教えてくれた。 ここしか群落を見られなかった。この先に大きく長く掘り返されたところがあった。獣はあれほど派手に掘らないだろう···
翁倉山 こちらは、大家族
こちらは、大家族
翁倉山 コントラストが面白い。
コントラストが面白い。
翁倉山 登りの尾根を望む。
登りの尾根を望む。
翁倉山 下るほどに芽吹きが増える。
下るほどに芽吹きが増える。
翁倉山 祭りの山車のような小山。
祭りの山車のような小山。
翁倉山 林道に戻ってきた。沢の淡い緑が効いている。
林道に戻ってきた。沢の淡い緑が効いている。
翁倉山 あなたは立派過ぎる。沢胡桃よ。と思ったら桂だった。
あなたは立派過ぎる。沢胡桃よ。と思ったら桂だった。
翁倉山 こちらはこちらで日に映えて、たまらなくビューティフル。
こちらはこちらで日に映えて、たまらなくビューティフル。
翁倉山 沢の流れと新緑。定番。
沢の流れと新緑。定番。
翁倉山 オハコの水面撮り。
オハコの水面撮り。
翁倉山 無事下山。山里の梅はこれから。だと思ったら、もう終わりだった。
無事下山。山里の梅はこれから。だと思ったら、もう終わりだった。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。