保口岳〜大金峰小金峰〜雁股山縦走‼️

2021.04.11(日) 日帰り

活動データ

タイム

09:34

距離

22.7km

のぼり

2483m

くだり

1762m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 34
休憩時間
1 時間 11
距離
22.7 km
のぼり / くだり
2483 / 1762 m
2 6
4
3 38
48
22
10
43
25

活動詳細

すべて見る

九州百名山でもある保口岳は未踏の山で、下の国道445を走るとき横目で見るだけでした。 保口だけを登るのもな~と。😏 今回、大金小金峰縦走とついでに雁股山にも登る山行計画。 保口岳の山芍薬と縦走中間点の栴檀轟の滝見物、雁股のカタクリとタイミング良く満開で良かったです。😋 今日のコースの約半分は一般ルートではありません。 特に栴檀轟の滝見物後の取りつき~P1277までの長い尾根登りは、薄いスズタケの藪漕ぎの連続で苦労しました。😅おすすめ出来ないコースでした。 もう少し北側の尾根 攻登山口が無難かと思います。 でも私としては満足できるルーファイでした。😋  小金峰からは正規ルートの安心感と他の登山者との会話もあり楽しく歩けました。😃 又、二本杉峠の東山本店では、5年ぶりにSさんと再開。嬉しかったです。😃

大金峰・小金峰 今日はここからスタート
445号から保口岳登山口へ向かう入り口
九電の巡視路(階段)を利用
今日はここからスタート 445号から保口岳登山口へ向かう入り口 九電の巡視路(階段)を利用
大金峰・小金峰 稜線を正確に登ります。
稜線を正確に登ります。
大金峰・小金峰 九電の鉄塔下をぬけます。
九電の鉄塔下をぬけます。
大金峰・小金峰 稜線には立派な松。松茸を探しながら。見つからず
稜線には立派な松。松茸を探しながら。見つからず
大金峰・小金峰 古い林道に出る
古い林道に出る
大金峰・小金峰 普賢峰の岩登り手前。先行者
普賢峰の岩登り手前。先行者
大金峰・小金峰 先程の鹿児島の方に、鬼山御前由来を聞く。
歴史ロマンのあるお山でした。
先程の鹿児島の方に、鬼山御前由来を聞く。 歴史ロマンのあるお山でした。
大金峰・小金峰 北斜面が開け展望良く明るい山頂。
北斜面が開け展望良く明るい山頂。
大金峰・小金峰 山頂の山芍薬
山頂の山芍薬
大金峰・小金峰 これからが見頃に
これからが見頃に
大金峰・小金峰 迷路みたい。ルーファイで
迷路みたい。ルーファイで
大金峰・小金峰 尾根もはっきり 杉林を下る
尾根もはっきり 杉林を下る
大金峰・小金峰 ここに出た
ここに出た
大金峰・小金峰 奥左手に下って来た
奥左手に下って来た
大金峰・小金峰 駐車場の石楠花
駐車場の石楠花
大金峰・小金峰 車一台無い
車一台無い
大金峰・小金峰 33年ぶりに来ました。
33年ぶりに来ました。
大金峰・小金峰 店は全て開いてない。
店は全て開いてない。
大金峰・小金峰 遊歩道を歩いて
遊歩道を歩いて
大金峰・小金峰 出た〜
出た〜
大金峰・小金峰 遊歩道の吊り橋を渡る
遊歩道の吊り橋を渡る
大金峰・小金峰 次の取り付きを探して少し歩く
次の取り付きを探して少し歩く
大金峰・小金峰 この看板の先が良さそう? 右側へ
この看板の先が良さそう? 右側へ
大金峰・小金峰 登れるかな?この後木登りに近い急登と薄い藪漕ぎに終始苦戦しました。もう少し先から取り付き攻登山口に登る方が楽かも?
登れるかな?この後木登りに近い急登と薄い藪漕ぎに終始苦戦しました。もう少し先から取り付き攻登山口に登る方が楽かも?
大金峰・小金峰 P1277
P1277
大金峰・小金峰 林道に出て、ここからは楽に
林道に出て、ここからは楽に
大金峰・小金峰 無残でした。
無残でした。
大金峰・小金峰 林道脇に
林道脇に
大金峰・小金峰 林道から保口岳(中央から手前の尾根を下る)
林道から保口岳(中央から手前の尾根を下る)
大金峰・小金峰 小金峰山頂の石楠花
小金峰山頂の石楠花
大金峰・小金峰 まだ蕾でした。
まだ蕾でした。
大金峰・小金峰 全て開花してましたょ。
全て開花してましたょ。
大金峰・小金峰 今年も見れて良かった。
今年も見れて良かった。
大金峰・小金峰 兄弟でしょう
兄弟でしょう
大金峰・小金峰 雁股山頂のヒカゲツツジ満開でした。
雁股山頂のヒカゲツツジ満開でした。
大金峰・小金峰 雁股山頂から 中央奥の保口が遠くに見えます。
雁股山頂から 中央奥の保口が遠くに見えます。
大金峰・小金峰 デポ車 二本杉峠駐車場 
これから20キロ走ります。
デポ車 二本杉峠駐車場  これから20キロ走ります。

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