【百名山】両神山 ハシリドコロ(毒)満開😅

2021.04.11(日) 日帰り

久しぶりの息子との山行。せっかくなのでレンタカー使い前から狙ってた百名山「両神山」へ。 うちの近くのとても融通の利くJIMSレンタカーで6時から車を借り出発😊(あとで聞いたら24時間何時でも借りれるとのこと。ほんまかいな😅) 日向大谷バス停には8:30に到着(意外と遠い😅)。しかし、駐車場満車…。必死のパッチで隙間を探し何とか先着者に迷惑かけず停めれる場所に駐車。ここ停められへんかったら何しにきたんやと大後悔するとこでしたな。車の時は早よ来なあきませんね。反省😅アカヤシオのシーズンはもっと混むのではないかと思います。ご注意下さい。 道中は前回からハマっている花探し。初めに目に入ってきたのは白い可憐でフワワな花のヒトリシズカ。名前は後から調べたのですがその名の通り和の奥ゆかしさを感じる山野草です。その後標高1000mくらいからはクリスマスローズ?のような下向きの赤紫の花が群生に。ハシリドコロという花でした。かわいい花やなあと思って眺めて歩いてたのですが、実はこの花、触った手で目を擦ると瞳孔が開いてしまうとか、嘔吐、目眩、最悪の場合死に至るというえらい毒があるらしいです。 しばらく登るとハシリドコロに加えて、百合の葉のような綺麗な葉の植物が混じって群生し始めますが、これもまたバイケイソウという毒植物のようです。見る分にはとても綺麗なのですが皆様お気をつけください。 全体の感想としてほルート後半は急登が続き、清滝山小屋からは鎖場もなかなかの登りごたえで距離以上にハードな山行でした。さすが百名山🤗‼️

春の山の色になってきたなあ

春の山の色になってきたなあ

春の山の色になってきたなあ

ヒトリシズカ

ヒトリシズカ

ヒトリシズカ

沢づたいに登っていきます

沢づたいに登っていきます

沢づたいに登っていきます

岩🪨がええ感じ

岩🪨がええ感じ

岩🪨がええ感じ

ヒトリシズカ 登山道の前半標高600〜800mくらいに群生してます

ヒトリシズカ 登山道の前半標高600〜800mくらいに群生してます

ヒトリシズカ 登山道の前半標高600〜800mくらいに群生してます

ハシリドコロ 名前調べるまで和風クリスマスローズと勝手に呼んでました😅

ハシリドコロ 名前調べるまで和風クリスマスローズと勝手に呼んでました😅

ハシリドコロ 名前調べるまで和風クリスマスローズと勝手に呼んでました😅

えらい毒があるらしいですわ😅

えらい毒があるらしいですわ😅

えらい毒があるらしいですわ😅

ハナネコノメソウ?シロバナネコノメソウ?むずい!

ハナネコノメソウ?シロバナネコノメソウ?むずい!

ハナネコノメソウ?シロバナネコノメソウ?むずい!

これもシロバナネコノメソウ??むずい

これもシロバナネコノメソウ??むずい

これもシロバナネコノメソウ??むずい

これはタチツボスミレかな

これはタチツボスミレかな

これはタチツボスミレかな

コガネネコノメソウ!

コガネネコノメソウ!

コガネネコノメソウ!

大岩の前佇む息子

大岩の前佇む息子

大岩の前佇む息子

色々調べた結果ユリワサビということにします。間違えてたら教えてください!

色々調べた結果ユリワサビということにします。間違えてたら教えてください!

色々調べた結果ユリワサビということにします。間違えてたら教えてください!

ダイナミックな地形ですな

ダイナミックな地形ですな

ダイナミックな地形ですな

これもユリワサビにしておきます

これもユリワサビにしておきます

これもユリワサビにしておきます

これもユリワサビにしておきます

これもユリワサビにしておきます

これもユリワサビにしておきます

水はチョロチョロでした。少し飲みましたがちょっと過ぎて味は良くわかりませんでした😅

水はチョロチョロでした。少し飲みましたがちょっと過ぎて味は良くわかりませんでした😅

水はチョロチョロでした。少し飲みましたがちょっと過ぎて味は良くわかりませんでした😅

標高1000m超えるとまだ落葉樹は葉が出てないですね

標高1000m超えるとまだ落葉樹は葉が出てないですね

標高1000m超えるとまだ落葉樹は葉が出てないですね

バイケイソウのようです。これも毒あり😅

バイケイソウのようです。これも毒あり😅

バイケイソウのようです。これも毒あり😅

ハシリドコロがそこここに咲いてます。春先のクリスマスローズそっくりですね

ハシリドコロがそこここに咲いてます。春先のクリスマスローズそっくりですね

ハシリドコロがそこここに咲いてます。春先のクリスマスローズそっくりですね

Google曰くセイヨウハシリドコロ⁇
和洋折衷してるんかい?

Google曰くセイヨウハシリドコロ⁇ 和洋折衷してるんかい?

Google曰くセイヨウハシリドコロ⁇ 和洋折衷してるんかい?

山荘は

山荘は

山荘は

開いてませんでした😅

開いてませんでした😅

開いてませんでした😅

座板のない椅子 なんかアートやな

座板のない椅子 なんかアートやな

座板のない椅子 なんかアートやな

山頂手前は鎖場が連続です

山頂手前は鎖場が連続です

山頂手前は鎖場が連続です

ミズゴケ 苔も面白いねえ🤣

ミズゴケ 苔も面白いねえ🤣

ミズゴケ 苔も面白いねえ🤣

階段の上だけ凍ってました。降りには溶けてましたが気をつけて

階段の上だけ凍ってました。降りには溶けてましたが気をつけて

階段の上だけ凍ってました。降りには溶けてましたが気をつけて

山頂手前の神社⛩に到着。テーブルと椅子が2セットあります。結局山頂から戻ってここで昼ごはん食べました。

山頂手前の神社⛩に到着。テーブルと椅子が2セットあります。結局山頂から戻ってここで昼ごはん食べました。

山頂手前の神社⛩に到着。テーブルと椅子が2セットあります。結局山頂から戻ってここで昼ごはん食べました。

山頂ちょい手前 ここも眺めがよい

山頂ちょい手前 ここも眺めがよい

山頂ちょい手前 ここも眺めがよい

いよいよ山頂へ

いよいよ山頂へ

いよいよ山頂へ

山頂到着😊‼️

山頂到着😊‼️

山頂到着😊‼️

奥には木曽御岳が、肉眼でははっきり見えるのですが

奥には木曽御岳が、肉眼でははっきり見えるのですが

奥には木曽御岳が、肉眼でははっきり見えるのですが

山頂は混雑してました。ここでは昼ごはんを食べることは出来ず。

山頂は混雑してました。ここでは昼ごはんを食べることは出来ず。

山頂は混雑してました。ここでは昼ごはんを食べることは出来ず。

眺め良し

眺め良し

眺め良し

うん。眺めよし

うん。眺めよし

うん。眺めよし

袋麺デビューはマイフェイバリット出前一丁!

袋麺デビューはマイフェイバリット出前一丁!

袋麺デビューはマイフェイバリット出前一丁!

カキオドシ

カキオドシ

カキオドシ

ハシリドコロ何回も撮ってますな

ハシリドコロ何回も撮ってますな

ハシリドコロ何回も撮ってますな

ほらまた

ほらまた

ほらまた

エンレイソウのようです

エンレイソウのようです

エンレイソウのようです

ハナネコノメソウかな?

ハナネコノメソウかな?

ハナネコノメソウかな?

キケマン

キケマン

キケマン

ニオイスミレでしょうか?

ニオイスミレでしょうか?

ニオイスミレでしょうか?

サクラソウ

サクラソウ

サクラソウ

春の山の色になってきたなあ

ヒトリシズカ

沢づたいに登っていきます

岩🪨がええ感じ

ヒトリシズカ 登山道の前半標高600〜800mくらいに群生してます

ハシリドコロ 名前調べるまで和風クリスマスローズと勝手に呼んでました😅

えらい毒があるらしいですわ😅

ハナネコノメソウ?シロバナネコノメソウ?むずい!

これもシロバナネコノメソウ??むずい

これはタチツボスミレかな

コガネネコノメソウ!

大岩の前佇む息子

色々調べた結果ユリワサビということにします。間違えてたら教えてください!

ダイナミックな地形ですな

これもユリワサビにしておきます

これもユリワサビにしておきます

水はチョロチョロでした。少し飲みましたがちょっと過ぎて味は良くわかりませんでした😅

標高1000m超えるとまだ落葉樹は葉が出てないですね

バイケイソウのようです。これも毒あり😅

ハシリドコロがそこここに咲いてます。春先のクリスマスローズそっくりですね

Google曰くセイヨウハシリドコロ⁇ 和洋折衷してるんかい?

山荘は

開いてませんでした😅

座板のない椅子 なんかアートやな

山頂手前は鎖場が連続です

ミズゴケ 苔も面白いねえ🤣

階段の上だけ凍ってました。降りには溶けてましたが気をつけて

山頂手前の神社⛩に到着。テーブルと椅子が2セットあります。結局山頂から戻ってここで昼ごはん食べました。

山頂ちょい手前 ここも眺めがよい

いよいよ山頂へ

山頂到着😊‼️

奥には木曽御岳が、肉眼でははっきり見えるのですが

山頂は混雑してました。ここでは昼ごはんを食べることは出来ず。

眺め良し

うん。眺めよし

袋麺デビューはマイフェイバリット出前一丁!

カキオドシ

ハシリドコロ何回も撮ってますな

ほらまた

エンレイソウのようです

ハナネコノメソウかな?

キケマン

ニオイスミレでしょうか?

サクラソウ

この活動日記で通ったコース

日向大谷口バス停-日向大谷口-両神神社-両神山 往復コース

  • 07:51
  • 9.1 km
  • 1559 m
  • コース定数 33

マイカーであれば登山口にある両神山荘を目指す。公共交通機関を利用する場合は秩父鉄道三峰口駅から小鹿野町町営バスが運行されている。登山道は複数あるが、この日向大谷を起点に往復するコースがもっとも一般的なコースとされる。比較的距離はあるが、鎖や階段を含む登山道はよく整備されている。山頂は非常に狭いため、余裕があればその先の東岳で休憩をとることをおすすめしたい。鎖場が点在しているが、落石も少ない地質のため初心者も気をつけて通行すれば問題ない。下山道に七滝沢コースを選んでいるが、このコースは比較的難易度が高いため、初心者は上りと同じルートを戻る方が安全だろう。