旧八丁越えから古処山と屛山

2021.04.11(日) 日帰り

秋月街道の旧八丁越えから古処山と屛山を 歩いてきました。 八丁越えは、崩落してる箇所や倒木がある ものの、秋月の殿様が通っただけあって、 威厳のある峠道でした。 偶然でしょうが、だんごあんの店内を通過 して、本当に良いのかなぁとオドオドして たんですが、店の小父さんがチェーンソー 持って外に出てきたので焦りました😅 作業しに出てきただけみたいです笑 八丁越えからの古処山は急登もなく歩き やすい道でした。 但し、古処山のピーク周辺は迷いやす かった。屛山に行くには奥の院を通過する と勝手に思い込んでたため、急な岩場道に 迷い込んでました。岩場の下から道が違う と教えて頂いた男性グループに感謝です💦 その他にも、古処山周辺では分かりにくい 場所があり、引き返しも軌跡に入りこんで ます。。 経ヶ峰は迷い込みではありません😅 帰りの富海パーキングからも、海の向こうに 由布岳見れました。 何だか、、明日から仕事頑張ろー‼️

ここを上がっていくとジェーソンが笑

ここを上がっていくとジェーソンが笑

ここを上がっていくとジェーソンが笑

沢沿いの気持ち良い街道歩き。

沢沿いの気持ち良い街道歩き。

沢沿いの気持ち良い街道歩き。

見晴らしの良い場所に出ました。

見晴らしの良い場所に出ました。

見晴らしの良い場所に出ました。

今は林道が被ってますが、昔は切土で
通過してたと思われます。

今は林道が被ってますが、昔は切土で 通過してたと思われます。

今は林道が被ってますが、昔は切土で 通過してたと思われます。

数年前にトンネルができるまで主役だった
国道の峠。ここから登山口まで国道を下る。

数年前にトンネルができるまで主役だった 国道の峠。ここから登山口まで国道を下る。

数年前にトンネルができるまで主役だった 国道の峠。ここから登山口まで国道を下る。

1kmほどで登山口まで戻れます。

1kmほどで登山口まで戻れます。

1kmほどで登山口まで戻れます。

緩やかな登山道を歩いてくと。。

緩やかな登山道を歩いてくと。。

緩やかな登山道を歩いてくと。。

登山界の高速道路。作業道で高度とタイムを
稼ぎます。

登山界の高速道路。作業道で高度とタイムを 稼ぎます。

登山界の高速道路。作業道で高度とタイムを 稼ぎます。

高速道路の脇に旧登山道が残る場所も。。

高速道路の脇に旧登山道が残る場所も。。

高速道路の脇に旧登山道が残る場所も。。

ここで高速をおります。左に登山道。

ここで高速をおります。左に登山道。

ここで高速をおります。左に登山道。

嘉麻市側からの合流。この先分かりにくい。

嘉麻市側からの合流。この先分かりにくい。

嘉麻市側からの合流。この先分かりにくい。

分かりにくいなりにテープが付いてるので安心。

分かりにくいなりにテープが付いてるので安心。

分かりにくいなりにテープが付いてるので安心。

この看板に惑わされた。勝手に奥の院を通る
と思ってました。

この看板に惑わされた。勝手に奥の院を通る と思ってました。

この看板に惑わされた。勝手に奥の院を通る と思ってました。

この先で引き返しました。

この先で引き返しました。

この先で引き返しました。

屛山への道。

屛山への道。

屛山への道。

帰りは古処山は巻く。

帰りは古処山は巻く。

帰りは古処山は巻く。

災害の跡が未だ生々しく残ってます。

災害の跡が未だ生々しく残ってます。

災害の跡が未だ生々しく残ってます。

駐車場まであと少し。

駐車場まであと少し。

駐車場まであと少し。

山陽道の富海パーキングにて。
海の向こうに九州の山々。
うっすらですが、由布岳も見えました。

山陽道の富海パーキングにて。 海の向こうに九州の山々。 うっすらですが、由布岳も見えました。

山陽道の富海パーキングにて。 海の向こうに九州の山々。 うっすらですが、由布岳も見えました。

ここを上がっていくとジェーソンが笑

沢沿いの気持ち良い街道歩き。

見晴らしの良い場所に出ました。

今は林道が被ってますが、昔は切土で 通過してたと思われます。

数年前にトンネルができるまで主役だった 国道の峠。ここから登山口まで国道を下る。

1kmほどで登山口まで戻れます。

緩やかな登山道を歩いてくと。。

登山界の高速道路。作業道で高度とタイムを 稼ぎます。

高速道路の脇に旧登山道が残る場所も。。

ここで高速をおります。左に登山道。

嘉麻市側からの合流。この先分かりにくい。

分かりにくいなりにテープが付いてるので安心。

この看板に惑わされた。勝手に奥の院を通る と思ってました。

この先で引き返しました。

屛山への道。

帰りは古処山は巻く。

災害の跡が未だ生々しく残ってます。

駐車場まであと少し。

山陽道の富海パーキングにて。 海の向こうに九州の山々。 うっすらですが、由布岳も見えました。