湘南平(大磯駅~高来神社~高麗山~八俵山~浅間山~湘南平~大磯駅)

2021.04.10(土) 日帰り

晴れの週末なのに日中は用事があって山に行けず、でもこの好天を逃すのはもったいないので大磯の湘南平(所在は平塚市)をナイトハイクしました。 湘南平は夜景スポットなのでちょっといいコンデジと三脚まで持参したのに、カメラにバッテリーを入れ忘れてしまいました。時々やってしまうのですよね、SDカード入れ忘れたりとかも…。 仕方なく、いつもの山用のタフなコンデジで代用しましたが、やっぱりイマイチでした。アップした写真よりも実際の夜景はもっと明るくて綺麗でした。展望台は閉まっていましたが、夜の湘南平はおススメです。(自動車でも行けます) 登山道はドライなら難しい箇所はないので、そのうちまたナイトハイクして夜景の写真をリベンジしたいと思います。

夜の大磯駅をスタート 今回は周回コースなので、ゴールもここ

夜の大磯駅をスタート 今回は周回コースなので、ゴールもここ

夜の大磯駅をスタート 今回は周回コースなので、ゴールもここ

しばらく住宅街を歩いて、高来神社の社殿脇から登山道に入る ここでカメラを三脚にセットして撮影しようとしたら電源が入らずバッテリーを入れ忘れたことに気づいた

しばらく住宅街を歩いて、高来神社の社殿脇から登山道に入る ここでカメラを三脚にセットして撮影しようとしたら電源が入らずバッテリーを入れ忘れたことに気づいた

しばらく住宅街を歩いて、高来神社の社殿脇から登山道に入る ここでカメラを三脚にセットして撮影しようとしたら電源が入らずバッテリーを入れ忘れたことに気づいた

高麗山手前までの少しの区間、男坂と女坂に分かれる 東天照というピークに行きやすい女坂へ

高麗山手前までの少しの区間、男坂と女坂に分かれる 東天照というピークに行きやすい女坂へ

高麗山手前までの少しの区間、男坂と女坂に分かれる 東天照というピークに行きやすい女坂へ

当然ずっと真っ暗な道だが、ドライなので恐怖を感じる場所はなかった 小動物の動く音がガサガサと聞こえてくるので静寂というわけでもない

当然ずっと真っ暗な道だが、ドライなので恐怖を感じる場所はなかった 小動物の動く音がガサガサと聞こえてくるので静寂というわけでもない

当然ずっと真っ暗な道だが、ドライなので恐怖を感じる場所はなかった 小動物の動く音がガサガサと聞こえてくるので静寂というわけでもない

東天照への分岐点 細いトラバースを見て行くのを断念 明るければ問題ないと思う

東天照への分岐点 細いトラバースを見て行くのを断念 明るければ問題ないと思う

東天照への分岐点 細いトラバースを見て行くのを断念 明るければ問題ないと思う

道標が多いので夜でも安心 特に意識していなくてもヘッドランプに照らされて視界に入ってくる

道標が多いので夜でも安心 特に意識していなくてもヘッドランプに照らされて視界に入ってくる

道標が多いので夜でも安心 特に意識していなくてもヘッドランプに照らされて視界に入ってくる

高麗山の山頂直下の石段

高麗山の山頂直下の石段

高麗山の山頂直下の石段

高麗山の山頂 蛭ヶ岳のちょうど10分の1ほどの標高

高麗山の山頂 蛭ヶ岳のちょうど10分の1ほどの標高

高麗山の山頂 蛭ヶ岳のちょうど10分の1ほどの標高

山頂広場の片隅にある祠

山頂広場の片隅にある祠

山頂広場の片隅にある祠

祠の傍にある祀られた石 この脇から湘南平への道が続く ちょっとわかりにくい

祠の傍にある祀られた石 この脇から湘南平への道が続く ちょっとわかりにくい

祠の傍にある祀られた石 この脇から湘南平への道が続く ちょっとわかりにくい

鞍部に掛かる橋 更に暗闇の世界に突入 木々に囲まれているからライトを消したら本当に真っ暗

鞍部に掛かる橋 更に暗闇の世界に突入 木々に囲まれているからライトを消したら本当に真っ暗

鞍部に掛かる橋 更に暗闇の世界に突入 木々に囲まれているからライトを消したら本当に真っ暗

八俵山というピークを通過する

八俵山というピークを通過する

八俵山というピークを通過する

八俵山の山名由来看板 山の位置関係と仏教用語が由来とのこと

八俵山の山名由来看板 山の位置関係と仏教用語が由来とのこと

八俵山の山名由来看板 山の位置関係と仏教用語が由来とのこと

道標が多くて助かる ナイトハイクに優しい山だ

道標が多くて助かる ナイトハイクに優しい山だ

道標が多くて助かる ナイトハイクに優しい山だ

浅間山の手前の鞍部 木々の隙間からわずかに見える街の灯

浅間山の手前の鞍部 木々の隙間からわずかに見える街の灯

浅間山の手前の鞍部 木々の隙間からわずかに見える街の灯

道中、こんなテーブルセットがいくつも設置されているので山めしする場所には困らない

道中、こんなテーブルセットがいくつも設置されているので山めしする場所には困らない

道中、こんなテーブルセットがいくつも設置されているので山めしする場所には困らない

登山道の傍らにはシャガの花がたくさん咲いていた

登山道の傍らにはシャガの花がたくさん咲いていた

登山道の傍らにはシャガの花がたくさん咲いていた

いつの間にか浅間山を通過してしまった あと少し登れば湘南平

いつの間にか浅間山を通過してしまった あと少し登れば湘南平

いつの間にか浅間山を通過してしまった あと少し登れば湘南平

NHKの電波塔の足元に出る 湘南平は戦後の命名で、地形図にはかつての呼称である千畳敷と書かれている

NHKの電波塔の足元に出る 湘南平は戦後の命名で、地形図にはかつての呼称である千畳敷と書かれている

NHKの電波塔の足元に出る 湘南平は戦後の命名で、地形図にはかつての呼称である千畳敷と書かれている

湘南平から 相模湾沿岸の市街地と、遠く房総の街灯りが見える

湘南平から 相模湾沿岸の市街地と、遠く房総の街灯りが見える

湘南平から 相模湾沿岸の市街地と、遠く房総の街灯りが見える

秦野方面、実際はもっと明るく見えた

秦野方面、実際はもっと明るく見えた

秦野方面、実際はもっと明るく見えた

レストハウスのある展望台

レストハウスのある展望台

レストハウスのある展望台

秦野市街の向こうには弘法山のシルエット

秦野市街の向こうには弘法山のシルエット

秦野市街の向こうには弘法山のシルエット

同じく秦野方面、街灯りの奥には大山や丹沢の山々 山影は写らなかったが、暗闇の中にヤビツ峠を走る車のライトが時折光っていた

同じく秦野方面、街灯りの奥には大山や丹沢の山々 山影は写らなかったが、暗闇の中にヤビツ峠を走る車のライトが時折光っていた

同じく秦野方面、街灯りの奥には大山や丹沢の山々 山影は写らなかったが、暗闇の中にヤビツ峠を走る車のライトが時折光っていた

展望台の下から電波塔を振り返る

展望台の下から電波塔を振り返る

展望台の下から電波塔を振り返る

トレイルの距離が短い東小磯方面に下山する

トレイルの距離が短い東小磯方面に下山する

トレイルの距離が短い東小磯方面に下山する

八重桜が満開 水銀灯の光で緑味掛かってしまった

八重桜が満開 水銀灯の光で緑味掛かってしまった

八重桜が満開 水銀灯の光で緑味掛かってしまった

登山道に入ると再び真っ暗

登山道に入ると再び真っ暗

登山道に入ると再び真っ暗

ヘッドライトに照らされて、シャガが妖しく浮かび上がる

ヘッドライトに照らされて、シャガが妖しく浮かび上がる

ヘッドライトに照らされて、シャガが妖しく浮かび上がる

斜面が緩くなってきた辺りからコンクリート舗装になる

斜面が緩くなってきた辺りからコンクリート舗装になる

斜面が緩くなってきた辺りからコンクリート舗装になる

この看板が見えたら住宅街は近い

この看板が見えたら住宅街は近い

この看板が見えたら住宅街は近い

登山口に下山 セレブな住宅街を抜けて駅へ向かう

登山口に下山 セレブな住宅街を抜けて駅へ向かう

登山口に下山 セレブな住宅街を抜けて駅へ向かう

明るい時に見たいものだ

明るい時に見たいものだ

明るい時に見たいものだ

住宅街の八重桜も満開

住宅街の八重桜も満開

住宅街の八重桜も満開

東海道線をくぐる 大磯駅の改札は海側のみ

東海道線をくぐる 大磯駅の改札は海側のみ

東海道線をくぐる 大磯駅の改札は海側のみ

大磯駅に戻ってヤマップ終了

大磯駅に戻ってヤマップ終了

大磯駅に戻ってヤマップ終了

撮れ高が少ないので… 平塚駅の発車メロディは童謡「たなばたさま」

撮れ高が少ないので… 平塚駅の発車メロディは童謡「たなばたさま」

撮れ高が少ないので… 平塚駅の発車メロディは童謡「たなばたさま」

茅ケ崎駅はサザンの「希望の轍」

茅ケ崎駅はサザンの「希望の轍」

茅ケ崎駅はサザンの「希望の轍」

辻堂駅は神奈川出身の一定世代以上の人にはア・テストでお馴染みの「浜辺の歌」 Bメロのダブルシャープやナチュラル記号がよく穴埋め問題になっていたような記憶がある

辻堂駅は神奈川出身の一定世代以上の人にはア・テストでお馴染みの「浜辺の歌」 Bメロのダブルシャープやナチュラル記号がよく穴埋め問題になっていたような記憶がある

辻堂駅は神奈川出身の一定世代以上の人にはア・テストでお馴染みの「浜辺の歌」 Bメロのダブルシャープやナチュラル記号がよく穴埋め問題になっていたような記憶がある

再開発されてだいぶ経つが、すっかりモダニズム化した戸塚駅前 乗り換え待ちにて

再開発されてだいぶ経つが、すっかりモダニズム化した戸塚駅前 乗り換え待ちにて

再開発されてだいぶ経つが、すっかりモダニズム化した戸塚駅前 乗り換え待ちにて

夜の大磯駅をスタート 今回は周回コースなので、ゴールもここ

しばらく住宅街を歩いて、高来神社の社殿脇から登山道に入る ここでカメラを三脚にセットして撮影しようとしたら電源が入らずバッテリーを入れ忘れたことに気づいた

高麗山手前までの少しの区間、男坂と女坂に分かれる 東天照というピークに行きやすい女坂へ

当然ずっと真っ暗な道だが、ドライなので恐怖を感じる場所はなかった 小動物の動く音がガサガサと聞こえてくるので静寂というわけでもない

東天照への分岐点 細いトラバースを見て行くのを断念 明るければ問題ないと思う

道標が多いので夜でも安心 特に意識していなくてもヘッドランプに照らされて視界に入ってくる

高麗山の山頂直下の石段

高麗山の山頂 蛭ヶ岳のちょうど10分の1ほどの標高

山頂広場の片隅にある祠

祠の傍にある祀られた石 この脇から湘南平への道が続く ちょっとわかりにくい

鞍部に掛かる橋 更に暗闇の世界に突入 木々に囲まれているからライトを消したら本当に真っ暗

八俵山というピークを通過する

八俵山の山名由来看板 山の位置関係と仏教用語が由来とのこと

道標が多くて助かる ナイトハイクに優しい山だ

浅間山の手前の鞍部 木々の隙間からわずかに見える街の灯

道中、こんなテーブルセットがいくつも設置されているので山めしする場所には困らない

登山道の傍らにはシャガの花がたくさん咲いていた

いつの間にか浅間山を通過してしまった あと少し登れば湘南平

NHKの電波塔の足元に出る 湘南平は戦後の命名で、地形図にはかつての呼称である千畳敷と書かれている

湘南平から 相模湾沿岸の市街地と、遠く房総の街灯りが見える

秦野方面、実際はもっと明るく見えた

レストハウスのある展望台

秦野市街の向こうには弘法山のシルエット

同じく秦野方面、街灯りの奥には大山や丹沢の山々 山影は写らなかったが、暗闇の中にヤビツ峠を走る車のライトが時折光っていた

展望台の下から電波塔を振り返る

トレイルの距離が短い東小磯方面に下山する

八重桜が満開 水銀灯の光で緑味掛かってしまった

登山道に入ると再び真っ暗

ヘッドライトに照らされて、シャガが妖しく浮かび上がる

斜面が緩くなってきた辺りからコンクリート舗装になる

この看板が見えたら住宅街は近い

登山口に下山 セレブな住宅街を抜けて駅へ向かう

明るい時に見たいものだ

住宅街の八重桜も満開

東海道線をくぐる 大磯駅の改札は海側のみ

大磯駅に戻ってヤマップ終了

撮れ高が少ないので… 平塚駅の発車メロディは童謡「たなばたさま」

茅ケ崎駅はサザンの「希望の轍」

辻堂駅は神奈川出身の一定世代以上の人にはア・テストでお馴染みの「浜辺の歌」 Bメロのダブルシャープやナチュラル記号がよく穴埋め問題になっていたような記憶がある

再開発されてだいぶ経つが、すっかりモダニズム化した戸塚駅前 乗り換え待ちにて

この活動日記で通ったコース