【カタクリ大群生のオンソリ山】鉢伏山から周回

2021.04.10(土) 日帰り

なかなかタイミング合わなくて初めて訪れたオンソリ山 想定外の規模とボリュームに感動しました カタクリの花園、半分は終盤でしたが、充分楽しめました カタクリ群生地で有名なオンソリ山ですが、鉢伏山から周回するとイワウチワも見事です 鉢伏山から笈山にかけての稜線上には密度の濃いシャクナゲの群生も見ることができます。 この日はまだ咲き始めでまだまだツボミがたくさんありました。花期は例年より少し早そうなので4月の下旬には満開になるのではないでしょうか

吊橋側から時計回り

吊橋側から時計回り

吊橋側から時計回り

沢沿いにうなだれるキクザキイチゲ

沢沿いにうなだれるキクザキイチゲ

沢沿いにうなだれるキクザキイチゲ

早速クロモジワールドにハマりました

早速クロモジワールドにハマりました

早速クロモジワールドにハマりました

光と影

光と影

光と影

クロモジの花ってカワイイ

クロモジの花ってカワイイ

クロモジの花ってカワイイ

大好物です

大好物です

大好物です

吊橋ルートは急登つづき

吊橋ルートは急登つづき

吊橋ルートは急登つづき

ハチブセ山と笈山

ハチブセ山と笈山

ハチブセ山と笈山

ヤブツバキ

ヤブツバキ

ヤブツバキ

ひだまりにフデリンドウ

ひだまりにフデリンドウ

ひだまりにフデリンドウ

木もれ日

木もれ日

木もれ日

青空に手を伸ばしたタムシバ

青空に手を伸ばしたタムシバ

青空に手を伸ばしたタムシバ

ユキグニミツバツツジは、はしり

ユキグニミツバツツジは、はしり

ユキグニミツバツツジは、はしり

早春の森

早春の森

早春の森

3人姉妹

3人姉妹

3人姉妹

マンサク

マンサク

マンサク

カンアオイ

カンアオイ

カンアオイ

稜線に出ると南側斜面は

稜線に出ると南側斜面は

稜線に出ると南側斜面は

イワウチワワールド

イワウチワワールド

イワウチワワールド

クマさんの痕跡

クマさんの痕跡

クマさんの痕跡

岩の転がるヤセ尾根を進む

岩の転がるヤセ尾根を進む

岩の転がるヤセ尾根を進む

稜線上は白山がよく見える

稜線上は白山がよく見える

稜線上は白山がよく見える

マンサクと青天

マンサクと青天

マンサクと青天

ハチブセ山山頂が近づくとシャクナゲのツボミがあちこちに

ハチブセ山山頂が近づくとシャクナゲのツボミがあちこちに

ハチブセ山山頂が近づくとシャクナゲのツボミがあちこちに

開いているものもあります。朝方の霜で少し傷んだみたい

開いているものもあります。朝方の霜で少し傷んだみたい

開いているものもあります。朝方の霜で少し傷んだみたい

葉陰の傷んでないお花を発見!。美しい〜

葉陰の傷んでないお花を発見!。美しい〜

葉陰の傷んでないお花を発見!。美しい〜

薄ピンクのお花も

薄ピンクのお花も

薄ピンクのお花も

これから咲き出すツボミに期待

これから咲き出すツボミに期待

これから咲き出すツボミに期待

ハチブセ山山頂

ハチブセ山山頂

ハチブセ山山頂

ハチブセ山からの白山

ハチブセ山からの白山

ハチブセ山からの白山

チラホラとカタクリ

チラホラとカタクリ

チラホラとカタクリ

バルタン星人改め、オオカメノキ(ムシカリ)

バルタン星人改め、オオカメノキ(ムシカリ)

バルタン星人改め、オオカメノキ(ムシカリ)

ハチブセ山から笈山の稜線ももうじきにシャクナゲロード

ハチブセ山から笈山の稜線ももうじきにシャクナゲロード

ハチブセ山から笈山の稜線ももうじきにシャクナゲロード

笈山

笈山

笈山

ビタミンカラーのサンシュユ

ビタミンカラーのサンシュユ

ビタミンカラーのサンシュユ

笈山山頂周りもこぼれるほどのイワカガミ

笈山山頂周りもこぼれるほどのイワカガミ

笈山山頂周りもこぼれるほどのイワカガミ

笈山からの白山はスッキリ見えてキレイ

笈山からの白山はスッキリ見えてキレイ

笈山からの白山はスッキリ見えてキレイ

笈山から15分ほどでオンソリ山

笈山から15分ほどでオンソリ山

笈山から15分ほどでオンソリ山

三等三角点

三等三角点

三等三角点

山頂から少し進んだ白山ポイントで

山頂から少し進んだ白山ポイントで

山頂から少し進んだ白山ポイントで

コーヒータイム

コーヒータイム

コーヒータイム

下山もイワウチワがいっぱい

下山もイワウチワがいっぱい

下山もイワウチワがいっぱい

ショウジョウバカマ

ショウジョウバカマ

ショウジョウバカマ

真っ青な青空に純白のタムシバ

真っ青な青空に純白のタムシバ

真っ青な青空に純白のタムシバ

ほとんど下りきったところでやってきましたカタクリの花園

ほとんど下りきったところでやってきましたカタクリの花園

ほとんど下りきったところでやってきましたカタクリの花園

こんな大規模な群落は見たことがない

こんな大規模な群落は見たことがない

こんな大規模な群落は見たことがない

少し遅れてしまったので眠り始めていましたが

少し遅れてしまったので眠り始めていましたが

少し遅れてしまったので眠り始めていましたが

なんとか間に合いました

なんとか間に合いました

なんとか間に合いました

補色のキジムシロもキレイ

補色のキジムシロもキレイ

補色のキジムシロもキレイ

とにかく規模と密度がスゴイ

とにかく規模と密度がスゴイ

とにかく規模と密度がスゴイ

感動しました

感動しました

感動しました

名残惜しいですがそろそろ下山

名残惜しいですがそろそろ下山

名残惜しいですがそろそろ下山

エイ谷の美しい流れ

エイ谷の美しい流れ

エイ谷の美しい流れ

キクザキイチゲ谷風に揺れる

キクザキイチゲ谷風に揺れる

キクザキイチゲ谷風に揺れる

瀬波川キャンプ場横のエイ谷登山口に下山。カタクリ見るだけならここからすぐ

瀬波川キャンプ場横のエイ谷登山口に下山。カタクリ見るだけならここからすぐ

瀬波川キャンプ場横のエイ谷登山口に下山。カタクリ見るだけならここからすぐ

キランソウのじゅうたん

キランソウのじゅうたん

キランソウのじゅうたん

のんびり林道を30分歩いて吊橋に戻ってきました

のんびり林道を30分歩いて吊橋に戻ってきました

のんびり林道を30分歩いて吊橋に戻ってきました

風に揺れるヤマエンゴサク

風に揺れるヤマエンゴサク

風に揺れるヤマエンゴサク

最後は朝方開きかけていたニリンソウが迎えてくれました

最後は朝方開きかけていたニリンソウが迎えてくれました

最後は朝方開きかけていたニリンソウが迎えてくれました

もう、こんな季節なんですね

もう、こんな季節なんですね

もう、こんな季節なんですね

吊橋側から時計回り

沢沿いにうなだれるキクザキイチゲ

早速クロモジワールドにハマりました

光と影

クロモジの花ってカワイイ

大好物です

吊橋ルートは急登つづき

ハチブセ山と笈山

ヤブツバキ

ひだまりにフデリンドウ

木もれ日

青空に手を伸ばしたタムシバ

ユキグニミツバツツジは、はしり

早春の森

3人姉妹

マンサク

カンアオイ

稜線に出ると南側斜面は

イワウチワワールド

クマさんの痕跡

岩の転がるヤセ尾根を進む

稜線上は白山がよく見える

マンサクと青天

ハチブセ山山頂が近づくとシャクナゲのツボミがあちこちに

開いているものもあります。朝方の霜で少し傷んだみたい

葉陰の傷んでないお花を発見!。美しい〜

薄ピンクのお花も

これから咲き出すツボミに期待

ハチブセ山山頂

ハチブセ山からの白山

チラホラとカタクリ

バルタン星人改め、オオカメノキ(ムシカリ)

ハチブセ山から笈山の稜線ももうじきにシャクナゲロード

笈山

ビタミンカラーのサンシュユ

笈山山頂周りもこぼれるほどのイワカガミ

笈山からの白山はスッキリ見えてキレイ

笈山から15分ほどでオンソリ山

三等三角点

山頂から少し進んだ白山ポイントで

コーヒータイム

下山もイワウチワがいっぱい

ショウジョウバカマ

真っ青な青空に純白のタムシバ

ほとんど下りきったところでやってきましたカタクリの花園

こんな大規模な群落は見たことがない

少し遅れてしまったので眠り始めていましたが

なんとか間に合いました

補色のキジムシロもキレイ

とにかく規模と密度がスゴイ

感動しました

名残惜しいですがそろそろ下山

エイ谷の美しい流れ

キクザキイチゲ谷風に揺れる

瀬波川キャンプ場横のエイ谷登山口に下山。カタクリ見るだけならここからすぐ

キランソウのじゅうたん

のんびり林道を30分歩いて吊橋に戻ってきました

風に揺れるヤマエンゴサク

最後は朝方開きかけていたニリンソウが迎えてくれました

もう、こんな季節なんですね

この活動日記で通ったコース

笈山 周回コース

  • 05:06
  • 7.0 km
  • 859 m
  • コース定数 20