表妙義フル縦走のはずが膝痛で撤退_白雲山・妙義山（相馬岳）

今はユル登山のローテーションなのですが、今日はソロなので表妙義をフル縦走しようと行きました。 が、膝痛で途中撤退しました😭 妙義山は無理は禁物！絶対生きて帰る！のコンセプトの元やむなしです。 一応、何かあった時の撤退プランはありきたりですが「引き返す」「タルワキから下りる」「堀切から下りる」「今は通行止めだかやむなしで石門へ下りる」と、4つ想定しての入山です。 元々「ガラスの膝」と笑い話になる位膝が弱く（笑）今年に入ってから走ってる時に膝が痛かったんだけど、3日前にランニングシューズがヘタってるのでは？とシューズを変えたら痛くなくなったのでヤッター🙌と調子に乗って表妙義のフル縦走に行くことに… しかし、相馬岳辺りで違和感が出てきて、国民宿舎分岐後の激下りで、「ダメだ😩治ってない…」となりタルワキから下山することにしました。 バラ尾根を行き切って堀切からエスケープも考えたのですが、山と高原地図によるとバラ尾根も最高難易度に指定されていますので、ムリは禁物と判断した感じです😞 古いランニングシューズはもう履かないので、膝は悪化しないでしょうし、さらにユル登山で膝を強化してからまたフル縦走をチャレンジしたいと思います。