雲取山へ初単独テント泊山行 ~リベンジ編~ (2日目)

2015.06.25(木) 07:54 - 2015.06.25(木) 13:31
Kumotoriyama, Takanosuyama, Mutsuishiyama (Tokyo, Saitama, Yamanashi)
昨夜は20時55分消灯。 この頃から風が強くなってきた。前日、前々日とも睡眠不足だったので眠れると思ったが、眠りに落ちない! おまけに頭痛がする。ひょっとして高山病?まさか??? 入り口側を頭にしていたが、そちらは傾斜が低い方だったのを思い出し向きを変えて寝てみる。頭痛は朝には収まっていた。 しかし、眠れない。気温が低い訳ではないが身体が冷える。グランドシートもテントマットも敷いているテント内も10度位で起きていて寒いとは感じない程度であるが、寝ると体の芯が寒い。テントのマットは薄くて軽いものを2重にし、両面を銀にしてある。シュラフはmontbellの化繊の#3で10℃ならスペック上全く問題ないはず!? 最終手段でユニクロのダウンや持ってきたありったけの衣類を着込んでみる。寒くなくなったが依然として眠れない。でも眠ろうと焦らない事が重要なのはわかっているつもり。 その内に御来光を見るための起床予定の3時半を迎えるが、曇っているし外の風の音が凄いので諦めて、寝転んで体力温存を優先する。 そして、雲取山から奥多摩駅までの縦走も諦めて、登山口の鴨沢まで戻ることにする。(登山届にもエスケープとして記入済み) 眠れなかったのは、 1.寝不足と疲労、加齢によるもの? 2.久し振りの慣れないテント泊? 3.風が強くまるで大雨が振っているような音がしていたから 4.ビールと焼酎(冷やしたのを持ってきた)のせい? 5.汗をかいた下着を変えなかったから? 4時52分起床。 食欲なし。ボーっとしている。朝食は行動食にと持ってきていたシリアルを味噌汁と一緒に食べた。 シリアルがあって助かった(^_^) 後は帰るだけなので、の~んびりと過ごし後片付け。恐らく昨夜山荘には20人位宿泊していた筈だが、出発は私が一番遅かっただろう。 8時00分 雲取山荘出発。 8時40分頃 雲取山到着。他には朝登ってきたという私と同年代らしき方が2人いた。 その人達によると朝5時頃には富士山がバッチリ見えていたとの事。 9時00分 雲取山出発 13時31分 鴨沢バス停着 ◆テント ・夜中には結露したが、ボタボタ垂れるほどではなく、テントとしては普通だと思う。 ・収納時に軽く結露を拭いてザックに仕舞い、翌々日に干そうとしたら乾いていた。 ・雨が振ったらどうなるかテスト出来なかった。 ◆わかった事 ・ザックの重量14kgでの私の登高距離240m。普通が300mらしいので相当ゆっくり(~_~;)(1日目の登りです。もっと鍛えないと・・・) ・山ガールを見ると、何かが分泌されるのか?元気になる(^O^)男を見ると・・・変化なし(^_^;) ・切羽詰まると火事場の馬鹿力が発揮される(体力が残っていればだろうけど)。今回は距離が僅かだったものの、バスに乗り遅れると2時間待ちになると思ったら、ヘロヘロだったのに走って下る事が出来た。荷物が全く気にならなかった。 ・ザックの調整不足で背中が痛かった。(これについては塚ちゃんさんにアドバイスして貰った) ・丹沢同様に平日でも結構登る人がいる。1日目は35人位にすれ違い、それとは別に山荘には20人分位の靴が玄関にあった。2日目には25人位にあった。 ◆山行を終えて ・御来光を見に行かなかったし、縦走も出来なかった。眠れなかったし、睡眠不足が増えただけのトホホな山行になってしまった。(またリベンジか?今は考えたくない) ・眠れなくて、皆はどうしているのかネットで検索。皆さん眠れないのが普通のようでした。 ・帰ってから録画してあったNHKのにっぽん百名山「雲取山」を見た。ヒカリゴケがあると紹介していた。見てから行くんだったと後悔した。 ・忘れ物をしたので、次回山行はチェックリストでも作ろうかと思う。

写真

0:05 12℃ 眠れん(´・ω・`)しかも寒いし頭痛がする・・・

0:05 12℃ 眠れん(´・ω・`)しかも寒いし頭痛がする・・・

5:04 10℃ ちっとも眠れん(・∀・)笑うしかない・・・縦走諦めた!

5:04 10℃ ちっとも眠れん(・∀・)笑うしかない・・・縦走諦めた!

風はすっかり治まった。食欲ないのでシリアルと味噌汁で済ます。

風はすっかり治まった。食欲ないのでシリアルと味噌汁で済ます。

山荘前の水場。タップリと水が出ています。小屋泊まりの人もここで歯みがきをしていました。

山荘前の水場。タップリと水が出ています。小屋泊まりの人もここで歯みがきをしていました。

そして、その名も『沢やか水』。えっ!10歳の人が飲むと・・・(・o・)

そして、その名も『沢やか水』。えっ!10歳の人が飲むと・・・(・o・)

挨拶をしてノンビリと山荘を後にする(またリベンジかな?)

挨拶をしてノンビリと山荘を後にする(またリベンジかな?)

田部重治レリーフ(英文学者であり登山家だそうです)

田部重治レリーフ(英文学者であり登山家だそうです)

芋の木ドッケを背にした雲取山荘(山と高原地図25のキャプションのパクリm(__)m)

芋の木ドッケを背にした雲取山荘(山と高原地図25のキャプションのパクリm(__)m)

なんか良い感じ。

なんか良い感じ。

苔と私

苔と私

その生涯と新たな息吹(というような感じ)

その生涯と新たな息吹(というような感じ)

埼玉県の山頂標識。雲の所に薄っすらと富士山の影が。朝5時頃にはハッキリと全体が見えたそうだ。

埼玉県の山頂標識。雲の所に薄っすらと富士山の影が。朝5時頃にはハッキリと全体が見えたそうだ。

遠くの中央は大菩薩嶺

遠くの中央は大菩薩嶺

山頂方面を振り返る。おおきに雲取山!また来るぜよ!

山頂方面を振り返る。おおきに雲取山!また来るぜよ!

良い天気になったが富士山はこの後もハッキリと姿を見せなかった

良い天気になったが富士山はこの後もハッキリと姿を見せなかった

歩いていると鹿が慌てて隠れたと思って、立ち止まっているとひょっこり出てきた。

歩いていると鹿が慌てて隠れたと思って、立ち止まっているとひょっこり出てきた。

堂々と私の横を通り過ぎて行く。

堂々と私の横を通り過ぎて行く。

そして「何よ!私が先に食事中だったんだからね!」とも言いたげな目で睨んでいたんだね(´・ω・`)

そして「何よ!私が先に食事中だったんだからね!」とも言いたげな目で睨んでいたんだね(´・ω・`)

(・o・)じーっと鹿のケツを見る午年の私・・・。馬と鹿!?

(・o・)じーっと鹿のケツを見る午年の私・・・。馬と鹿!?

山ガールが登ってきたので避ける為に倒木の根っこを撮影。こんにちはー!と挨拶されたら俄然元気になった!

山ガールが登ってきたので避ける為に倒木の根っこを撮影。こんにちはー!と挨拶されたら俄然元気になった!

やっと登山口に帰ってきた。ヘトヘト(~_~;)

やっと登山口に帰ってきた。ヘトヘト(~_~;)

バスの時間を見たら何処からかパワーが出て走ることが出来た。火事場の馬鹿力と一緒か?ここまで来たら安心。

バスの時間を見たら何処からかパワーが出て走ることが出来た。火事場の馬鹿力と一緒か?ここまで来たら安心。

奥多摩駅に帰ってきたぁ!

奥多摩駅に帰ってきたぁ!

これは雲取山荘で買ったバッチ。2種類の内の一つ。

これは雲取山荘で買ったバッチ。2種類の内の一つ。

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