活動データ
タイム
03:44
距離
10.2km
のぼり
560m
くだり
560m
活動詳細
すべて見るコロナの影響で、正月から山に行くことができなかったけど、緊急事態宣言も外出自粛も解除され、ようやく山へ。 宇利城からスタートし、金山と雨生山を巡って下山。雨生山へ向かう途中で、浜名湖まで見えて、テンションMAXに。 下山中も景色が良くて、見とれていたら、いつの間にか、崖みたいな斜面を下りてた。いくら点線の道とはいえ、いくらなんでもこれはひどいだろと思ってyamapを見てみたら、とんでもなくルートから外れた場所を下っていた! yamapを頼りに、やたらトゲトゲの植物と戦いながら、何とか登山道に復帰。yamapのおかげで助かりました。険しい登山道でも、道と付いている場所は歩きやすいということを実感しました。 駐車場に向かう途中で、冨賀寺というお寺の前を通りました。ただならぬ気配を感じたので、寄り道。なかなか立派なお寺でした。
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。