好天、絶景!浜益岳!

2021.04.07(水) 日帰り

活動データ

タイム

08:28

距離

19.6km

のぼり

1281m

くだり

1282m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 28
休憩時間
58
距離
19.6 km
のぼり / くだり
1281 / 1282 m
3 13
1 11
3 25

活動詳細

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水曜山行。 写真の順序、キャプションなどはあとでやるのでとりあえずUP!景色だけでもお楽しみください。 らんちさん、パーニョンさん、かおりさんとご一緒。水曜登山部からは、ゆみりんとジュンチンさんと私で参加。計6名で行ってまいりました。 残雪期、浜益方面に行きたい! 浜益岳、幌天狗、幌内山で検討。 未踏の幌天狗、幌内山にも惹かれますが、コラボなら皆さんに浜益岳の楽しさを味わっていただきたい!去年はソロだったし、ワイワイ行くのも楽しそう。 厚田の道の駅で午前6時前に集合。 幌へ向かいます。 先週行かれたプルーさんにメッセで聞いたところ神社から1キロくらいは車で林道を上がれるとのこと。情報ありがとうございました。 去年より600mほど手前でしたが、先行車2台より上に置けました。 7時ちょっと前にスタート。 予想以上の好天。テンション上がります。 林道をショートカット。 最短コースで登山口へ。 浜益岳御殿まではずっと緩やかな登り。 スノーシュー要らず。 ずっと手に持って上がります。 流石に重いので、途中で上着を脱ぐついでにシュー装着。 高度を上げて振り向くと、遠く羊蹄山。 天気いい!青空!海も青い。 らんちさん達との会話も楽しく笑いが絶えません。 パーニョンさん面白いし、かおりさんも笑顔(^^) いつもの愚痴も聞こえません(笑) 稜線に出ると浜益岳が大きく見えます。 また来たよ。相変わらずの迫力。 浜益御殿に先行したスキーの方が見えます。 我々が到着すると同時にスィーっと浜益岳に向かわれました。 軽食を摂って我々も出発。 尻ボードで少し滑る。 途中、久しぶりのロングで左前腿が攣る。 怪我した右足を庇っているからかな? 68番投入もなかなか改善せず。 思い切って飲み物だけポッケに入れてザックをデポ(爆) 空身で山頂を目指します。 スキーの方を追い越して進みました。 山頂手前で郡別岳が見えます。 足が止まって撮影会。 最後のひと登りを頑張って山頂! 絶景かな絶景かな! スプリットボードのソロの方に記念写真を撮ってもらう。 風も強くなく素晴らしい景色の山頂。 グルリと絶景。 みんな笑顔です。 下りは少し尻滑り。 ザックを回収して御殿へ。 御殿への登りでフーフー言っていると、先に到着したらんちさんがジュンチンさんのソリで爆滑りしてきました(笑) 登り返して来たらんちさんと同時に御殿到着。 浜益岳山頂からも1人で郡別岳方面のルート確認に走って行っていたし、余裕が違うなぁ。 やっぱり凄い。 車までは黙々と下りました。 林道長い。 無事到着して全員で足の集合写真取って浜益温泉♨️へ。 本当に楽しく充実した山行でした。 怪我のあとの初ロングでしたが、ヒーヒー言いながらも最後まで歩けて良かった! 同行の皆様ありがとうございました! 当日のコンディションとしては全行程軽アイゼンでも行けそうな状況でした。 これから気温が上がると沈むので、やはりスノーシューが良いかと思います。 私たちの他は殆どBCの方。 1人だけスノーシュー背負ってアイゼンの方がいらっしゃいました。 帰りの軌跡がぶっ飛んでます。 3Dで見ると浜益岳山頂から空飛んでますが、ちゃんと歩いてます(^^) 本当は22kmくらいなはず。 参考になさる方は他のメンバーのものをお使いください。 駐車位置などは去年の日記を見てみてください。 ひとりじめ浜益岳 2020-04-01 https://yamap.com/activities/5977139 #ヤマップ

活動の装備

  • バーグハウス(berghaus)
    ジョラス ソフトシェルジャケット
  • ブラックダイヤモンド(Black Diamond)
    セラック クリップ
  • その他(Other)
    ブルーアイス blue ice ブルーバード EVO IA02
  • エムエスアール(MSR)
    ライトニングアッセント
  • サロモン(SALOMON)
    TUNDRA PRO
  • スント(SUUNTO)
    SUUNTO 9 BARO WHITE
  • モンベル(mont-bell)
    パウダーシェッド パーカ Men's

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