梅雨空だけど瓶ガ森・台ガ森

2015.06.24(水) 09:20 - 2015.06.24(水) 15:21
Kamegamori, Iyofuji (Ehime, Kochi)
梅雨空の下、瓶ガ森と台ガ森に行ってきました。 台ガ森は女山の西方にあり、東之川からの登山道の脇にある小さなピークです。 瓶ガ森登山口の駐車場には車が1台停まっていたがすぐにいなくなった。梅雨時の平日、私達の他に登山者はいないようだ。 まず、雄山へ向かう。頂上付近もガスで展望がきかなかったが、登るにつれ少しずつガスが薄くなってきて、後方の子持権現も見え出した。 雄山頂上からは展望良くなく女山に向かう。左下の広い笹原の下方に営業終了して久しい白石小屋と瓶ガ森ヒュッテが見える。 女山頂上を経て氷見二千石原の広大な景色を左に見ながら下り、ヒュッテとの分岐は右の東之川の方に行く。 ここで、この辺りを散策中だという単独の男性にお会いした。 第1キャンプ場を過ぎ下って行くと、水たまりや濡れて滑る岩の上や笹が両側から覆いかぶさった道になり慎重に下る。濡れていて滑る斜めの岩をロープに助けられ、しっかりしたハシゴを降りるとまもなくオオマルバノテンニンソウの群生するお花畑。いまの時期花は少なかった。 この先の沢で単独の男性が引き返されているのにお会いし、上にあった花の名前を教えていただきました。 ゴヨウマツの大木を見上げ、ウラジロモミの林を下ると台ガ森鞍部に降りる。右に下ると東之川。 「台ガ森0.1Km」の標識に従い直進するとひと登りで台ガ森ピーク。 東側が大きく切れ落ちた広くはないピークですが、ゆっくりと昼食を済ませて帰ります。 旧ヒュッテまで登り返し途中で瓶つぼに寄る。きれいな水の中に小さなサンショウウオがいたが直ぐに石の下に隠れてしまった。 又少し登り返し、駐車場に向かうと道の脇に小さな野ウサギが蹲っていた。そう~っと写真を撮らせて貰う間微動だにしなかったけれど、きっと心臓はドキドキだったことでしょう。 梅雨空ながら降られることなく、散策気分の瓶ガ森でした。

写真

瓶ガ森駐車場の登山口より出発

瓶ガ森駐車場の登山口より出発

間もなく氷見二千石原との分岐。右の雄山の方に行く

間もなく氷見二千石原との分岐。右の雄山の方に行く

頂上のほうはガスがかかって見えない

頂上のほうはガスがかかって見えない

イブキトラノオ

イブキトラノオ

右側は切り立った崖だが、左側は笹原

右側は切り立った崖だが、左側は笹原

ちょっとした岩場にロープがかかっている

ちょっとした岩場にロープがかかっている

下方に今は営業していない白石小屋と瓶ガ森ヒュッテが見える

下方に今は営業していない白石小屋と瓶ガ森ヒュッテが見える

少しガスが取れ、後方の子持権現が現れた

少しガスが取れ、後方の子持権現が現れた

花つきが良いヤブウツギ

花つきが良いヤブウツギ

雄山頂上の石鎚権現の祠

雄山頂上の石鎚権現の祠

ナナカマドの花が咲き始めていた

ナナカマドの花が咲き始めていた

イシヅチザクラの実

イシヅチザクラの実

西黒森や伊予富士への縦走路との分岐

西黒森や伊予富士への縦走路との分岐

女山頂上の石土山大権現女人道と書かれた祠

女山頂上の石土山大権現女人道と書かれた祠

苔にも花が咲く?

苔にも花が咲く?

下ります

下ります

広大な氷見二千石原を見ながら下る

広大な氷見二千石原を見ながら下る

右の東之川の方に行く。左に行けばヒュッテを通り駐車場へ

右の東之川の方に行く。左に行けばヒュッテを通り駐車場へ

第1キャンプ場の傍を通り下る

第1キャンプ場の傍を通り下る

湿った岩は滑るので注意しながら

湿った岩は滑るので注意しながら

笹が両側から覆いかぶさっている

笹が両側から覆いかぶさっている

台ガ森のピークが見える

台ガ森のピークが見える

斜めで湿った滑り易い岩はロープが有難い

斜めで湿った滑り易い岩はロープが有難い

しっかりしたハシゴを降りる

しっかりしたハシゴを降りる

オオアマドコロ

オオアマドコロ

足場の悪い小さな谷

足場の悪い小さな谷

シコクハンショウヅル

シコクハンショウヅル

オオマルバノテンニンソウの群生

オオマルバノテンニンソウの群生

クリンユキフデ

クリンユキフデ

足元に気を付けて

足元に気を付けて

笹の道

笹の道

ウラジロモミが多くなる

ウラジロモミが多くなる

ジグザグと下る

ジグザグと下る

台ガ森鞍部。東之川へは右に下る

台ガ森鞍部。東之川へは右に下る

直進しひと登りで台ガ森ピーク

直進しひと登りで台ガ森ピーク

イワガサ

イワガサ

女山が見える。ゆっくりと昼食を済ませて帰ります

女山が見える。ゆっくりと昼食を済ませて帰ります

ガスが上がって行く

ガスが上がって行く

雲の向こうに石鎚山

雲の向こうに石鎚山

お腹が膨れたあとの登り返しはシンドイ

お腹が膨れたあとの登り返しはシンドイ

沢を渡る

沢を渡る

エンレイソウの葉っぱが大きく育ち、実を結んでいる

エンレイソウの葉っぱが大きく育ち、実を結んでいる

ヤマサギソウ?

ヤマサギソウ?

ミズゴケかな

ミズゴケかな

これはスギゴケ?苔のことはわからない

これはスギゴケ?苔のことはわからない

鮮やかなウラジロモミの若葉

鮮やかなウラジロモミの若葉

ヒュッテの方から帰ります

ヒュッテの方から帰ります

雨が大丈夫そうなので、瓶つぼに寄ります

雨が大丈夫そうなので、瓶つぼに寄ります

ひろびろとして気持ち良い

ひろびろとして気持ち良い

澄んだ水を湛えた瓶つぼ

澄んだ水を湛えた瓶つぼ

道の脇に小さな野ウサギがじっとうずくまっていた

道の脇に小さな野ウサギがじっとうずくまっていた

梅雨の時期は生き生きしている苔丸

梅雨の時期は生き生きしている苔丸

石畳の道を過ぎると

石畳の道を過ぎると

ほどなく下山です

ほどなく下山です

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