牛コバ~奥ノ深谷~コヤマノ岳~武奈ヶ岳へ。(5回目)

2015.06.24(水) 06:58 - 2015.06.24(水) 15:09
今年は、比良山系を色々と歩きまわると言う事で、3週連続で比良山系へ。で、今回は武奈ヶ岳を牛コバから奥ノ深谷経由で中峠、コヤマノ岳から武奈ヶ岳山頂。帰りは、御殿山コースの周回ルートで歩いて来ました。 坊村~牛コバ ここはずっと、車の通れる林道を歩く。序盤はアスファルトですが、途中から砂利道に変わりますが比較的歩きやすい道。明王谷沿いを行くので、川の音を聞きながら気持ち良く歩けます。今回は立ち寄らなかったけど、途中にある「三ノ滝」は上から見ただけでも非常に迫力があり良い感じ。次回は是非、立ち寄りたいです。 牛コバ~大橋避難小屋 序盤は、急登のつづら折れで非常にキツイ。オマケに道はやや荒れ気味。でも、印さえ見逃さなければ迷う事は無さそう。つづら折れが終わった辺りからは、傾斜を横移動するが、道は細めで滑るので油断すると谷底へ一気に落ちてしまう・・・途中、トラロープが張ってあったりするけど、役に立つような立たない様な・・・とにかく、今回のルートで一番気を付けなければいけない所でした。小川新道出合からは当初、新道を行く予定でしたが、道はやや不明瞭。中峠で出会ったお兄さんが今回二回目だったらしく、「確かに初めてだと分かり難いと思います」と言う事でした。今回は、あまりここで時間をかけたく無かったので、ルートを変更して大橋方面へと向かいました。 大橋~中峠 いわゆる「奥ノ深谷」を進む。大橋の避難小屋は、お世辞にもキレイとは言えず、3棟あるけどどれも朽ち果てかけていた。大橋の出合までは歩きやすい「散策道」的な道が続くけど、この辺りから渡渉が品pんに出て来る。場所によっては、「ドコを渡れっちゅうねん!!」的な所や、写真でもあったように、非常に渡り難い丸太橋なんかがあるけど、慎重に渡れば渡渉も問題ありません。大橋から先も、基本的に歩きやすい道でしたが、金糞峠方面から来る分岐から中峠までは今までの蓄積した疲労が出て来たからか、蒸し暑いからか、兎に角バテました・・・まぁ、ルート自体も印があって迷わないけど、結構ハードなのも理由の一つかも知れません。 中峠~武奈ヶ岳 これまでの「沢歩き」的なルートとは違って尾根を行く「縦走」。ここまでのルートから考えても、非常に歩きやすくて、快適ルート。ただ、コヤマノ分岐の先の武奈ヶ岳山頂へ向かう最後の登りは、非常にキツイ・・・まだ、距離が短めなのが救いか・・・ 武奈ヶ岳~御殿山 今更書くまでも無いですが、武奈ヶ岳へ行く最短距離ルート。その中の一番のクライマックスの「西南稜」がある所。雑誌にも良く、掲載されている通りここからの武奈ヶ岳が、一番だと思います。西南稜から先(下山側)からワサビ峠へは一旦下るけど、登り時ではあまり感じませんが、下り側は、石が多い「ガレ場」なので、浮石に乗ると滑ります。武奈ヶ岳からワサビ峠までは、下りが続きますが下山時の唯一の上りがワサビ峠から御殿山山頂まで。下りで、ホッコリしていた所に上りが出て来ると、心臓は一気にマックス状態に。 御殿山~明王院(登山口) 御殿山から先(下山側)は林の中へ。所々赤土の湯な粘土質の道があるのと、傾斜がきついので、油断してなくても滑る・・・特に雨上がりの後なんかはご注意を。夏冬分岐から下あたりになると、私なんかはいつも足は大爆笑しております・・・無理せずゆっくり下りましょう!!! 始めて、御殿山コースから登った武奈ヶ岳は「何とキツイルートなんや・・・」と険しさを感じましたが、以前通ったダケ道~北比良峠~八雲ヶ原と、今回の牛コバからのルートを歩き、改めて御殿山ルートが武奈ヶ岳には一番お手頃なルートなんだと実感しました。モチロン、「簡単、お気軽」と言う訳では無いのは言うまでもありませんが、改めて「奥深い山」と言う事を実感しました。 AM 6:58  坊村登山口    7:42  伊藤新道出合    7:59  牛コバ    9:36  小川新道出合    9:52  ルート復帰(小川新道出合)   11:23  中峠   11:52  コヤマノ岳 PM12:19  武奈ヶ岳山頂(昼食)   12:57  出発   13:32  ワサビ峠   15:09  明王院(下山)

写真

いつもの坊村からの風景。空が少し怪しそう。

いつもの坊村からの風景。空が少し怪しそう。

今回は、明王谷に沿って牛コバへ向かいます。

今回は、明王谷に沿って牛コバへ向かいます。

この辺りはまだ、非常に単調な道が続く・・・

この辺りはまだ、非常に単調な道が続く・・・

伊藤新道出合。思っていたのと違って、なかなかの険しさ・・・

伊藤新道出合。思っていたのと違って、なかなかの険しさ・・・

川が非常にキレイ・・・

川が非常にキレイ・・・

牛コバ。今日は大橋方面へ。

牛コバ。今日は大橋方面へ。

歩きやすそうな道と思いきや、

歩きやすそうな道と思いきや、

つづら折れの急登が・・・

つづら折れの急登が・・・

途中、足場の悪い所も・・・

途中、足場の悪い所も・・・

今日は泡がそこいら中に。何かの卵でしょうか??

今日は泡がそこいら中に。何かの卵でしょうか??

かなり立派な木々もそこいら中に。

かなり立派な木々もそこいら中に。

つづら折れを過ぎた辺りからは、悪いと言うか、乏しい足場が続く・・・

つづら折れを過ぎた辺りからは、悪いと言うか、乏しい足場が続く・・・

油断したら一気に谷底へ・・・

油断したら一気に谷底へ・・・

分かり難いけど、半分滝のような所を横切る。

分かり難いけど、半分滝のような所を横切る。

水は非常にキレイ。思わず顔と手を洗う。気持ちイイ!!!

水は非常にキレイ。思わず顔と手を洗う。気持ちイイ!!!

今まで経験した事の無い渡渉。どこを渡れば良いか分からない・・・

今まで経験した事の無い渡渉。どこを渡れば良いか分からない・・・

何とか濡れずに渡る。道標が無いとルートが全く分からない

何とか濡れずに渡る。道標が無いとルートが全く分からない

ようやく陽の光が注ぐ。

ようやく陽の光が注ぐ。

牛コバ以降、神経を擦り減らすような道ばかりだったので、ホッとする。

牛コバ以降、神経を擦り減らすような道ばかりだったので、ホッとする。

小川新道出合。小川新道へ・・・

小川新道出合。小川新道へ・・・

と思ったけど、道が分かり難い・・・時間の関係上、素直にルート変更。

と思ったけど、道が分かり難い・・・時間の関係上、素直にルート変更。

大橋方面へ。大橋の避難小屋は、かなりの年期が入っていました・・・

大橋方面へ。大橋の避難小屋は、かなりの年期が入っていました・・・

1本が離れているので、渡り難い・・・恐る恐るユックリと。

1本が離れているので、渡り難い・・・恐る恐るユックリと。

奥が南比良峠方面へのルート。ここを左へ。

奥が南比良峠方面へのルート。ここを左へ。

カメラに全く収まらない岩。

カメラに全く収まらない岩。

何度となく渡渉を繰り返す。

何度となく渡渉を繰り返す。

今度の橋は、何とか普通に渡れました。

今度の橋は、何とか普通に渡れました。

ここから中峠へ。

ここから中峠へ。

奥ノ深谷とは違い、なかなかの歩き難さ・・・石はツルツル

奥ノ深谷とは違い、なかなかの歩き難さ・・・石はツルツル

急登の終盤から山らしい道に変わる。

急登の終盤から山らしい道に変わる。

やっとの思いで中峠。少し休憩していると、深谷ですれ違ったお兄さんが、小川新道側から現れる。

やっとの思いで中峠。少し休憩していると、深谷ですれ違ったお兄さんが、小川新道側から現れる。

ここからしばらく、尾根沿いの歩きやすい道。少し力が抜ける。

ここからしばらく、尾根沿いの歩きやすい道。少し力が抜ける。

本日初めてのピーク。「コヤマノ岳」

本日初めてのピーク。「コヤマノ岳」

ピークを過ぎたありから見える北比良方面。視界はイマイチ。

ピークを過ぎたありから見える北比良方面。視界はイマイチ。

コヤマノ分岐杉辺りからやっと、武奈ヶ岳が顔を出す。

コヤマノ分岐杉辺りからやっと、武奈ヶ岳が顔を出す。

アー疲れた「武奈ヶ岳」。今日はいつもより人が多かった。

アー疲れた「武奈ヶ岳」。今日はいつもより人が多かった。

武奈山頂からその1、奥の尾根がリトル比良、その奥が琵琶湖

武奈山頂からその1、奥の尾根がリトル比良、その奥が琵琶湖

武奈山頂からその2.手前からコヤマノ岳、一旦ヘコんで中峠。その奥が小川新道で、一番奥の薄っすらしているのが蓬莱山。

武奈山頂からその2.手前からコヤマノ岳、一旦ヘコんで中峠。その奥が小川新道で、一番奥の薄っすらしているのが蓬莱山。

帰りは西南稜から。

帰りは西南稜から。

西南稜っから見た、中峠からコヤマノ岳

西南稜っから見た、中峠からコヤマノ岳

ここから眺める武奈ヶ岳が一番きれい。

ここから眺める武奈ヶ岳が一番きれい。

ワサビ峠へ行くルートはガレ場続きでチョット怖い。

ワサビ峠へ行くルートはガレ場続きでチョット怖い。

道端の紫陽花。なかなかの勢いで茂っている・・・

道端の紫陽花。なかなかの勢いで茂っている・・・

5月に来た時よりも木々の勢いが非常に旺盛

5月に来た時よりも木々の勢いが非常に旺盛

真ん中を歩いていても、左右の葉が体にあたる。

真ん中を歩いていても、左右の葉が体にあたる。

ワサビ峠。一瞬中峠まで行ってみようと思った(ほんの一瞬だけ)

ワサビ峠。一瞬中峠まで行ってみようと思った(ほんの一瞬だけ)

ワサビ峠から御殿山まではそこそこの急登。折角下ったのに・・・

ワサビ峠から御殿山まではそこそこの急登。折角下ったのに・・・

道をふさぐ木が多すぎる・・・

道をふさぐ木が多すぎる・・・

夏、冬道の上の分岐点。雲行きが少し怪しくなって来た。

夏、冬道の上の分岐点。雲行きが少し怪しくなって来た。

夏道は雨水が乾いていない為か、ぬるぬるして下り時は非常に危険・・・

夏道は雨水が乾いていない為か、ぬるぬるして下り時は非常に危険・・・

御殿山コースで西南稜の次に好きな所。季節による植物の変化が良い感じ。

御殿山コースで西南稜の次に好きな所。季節による植物の変化が良い感じ。

道は細いけど歩きやすい。

道は細いけど歩きやすい。

夏、冬道の下側の分岐点。遠くから雷が・・・

夏、冬道の下側の分岐点。遠くから雷が・・・

ここを「ヒザ笑い」と名付けます(下り限定)。

ここを「ヒザ笑い」と名付けます(下り限定)。

雨は結局降らずに下山。お疲れ様でした。

雨は結局降らずに下山。お疲れ様でした。

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