金甲山~八丈岩山🌸10座縦走•*¨*•.¸¸☆*・゚児島半島周回

2021.04.06(火) 日帰り

今回は、金甲山~貝殻山~八丈岩山までの10座縦走ということで気合いを入れてきました。しかし、日の出を見てると気持ちがまったりとして、ペースアップまで手間取り、特に最初の怒塚山~城山~高山~剣山までが頂上付近の急登で体力を奪われました。今回、ツツジの鮮やかさ、美しさには目を見張るものがあり、心が癒されました。また、縦走するに従って、児島湾締切堤防~旭川~百間川~吉井川の河口へと景色が移っていくという初めての経験をして有意義な時間を過ごすことができました。

今日も早起きして6時には現地到着。

今日も早起きして6時には現地到着。

今日も早起きして6時には現地到着。

児島湾締切堤防。久しぶりに来た。この締切堤防より東側は海水、西側は淡水で所謂淡水湖です。

児島湾締切堤防。久しぶりに来た。この締切堤防より東側は海水、西側は淡水で所謂淡水湖です。

児島湾締切堤防。久しぶりに来た。この締切堤防より東側は海水、西側は淡水で所謂淡水湖です。

清々しい朝を迎えてモチベーションアップ!朝日が海面に反射して美しい。思わず時間が経ってしまう。

清々しい朝を迎えてモチベーションアップ!朝日が海面に反射して美しい。思わず時間が経ってしまう。

清々しい朝を迎えてモチベーションアップ!朝日が海面に反射して美しい。思わず時間が経ってしまう。

新岡山港方面を撮影。今日は縦走なので、ここでのんびりしていてはいけない。

新岡山港方面を撮影。今日は縦走なので、ここでのんびりしていてはいけない。

新岡山港方面を撮影。今日は縦走なので、ここでのんびりしていてはいけない。

これから登る怒塚山。前半の4座は頂上付近が鋭いので急な登りで手強いかも?

これから登る怒塚山。前半の4座は頂上付近が鋭いので急な登りで手強いかも?

これから登る怒塚山。前半の4座は頂上付近が鋭いので急な登りで手強いかも?

児島湾締切堤防道路。昔は、この道路は有料だったらしい。

児島湾締切堤防道路。昔は、この道路は有料だったらしい。

児島湾締切堤防道路。昔は、この道路は有料だったらしい。

ここからスタート!

ここからスタート!

ここからスタート!

穏やかなスタート。

穏やかなスタート。

穏やかなスタート。

先程撮影した児島湾締切堤防。怒塚山五合目から撮影。

先程撮影した児島湾締切堤防。怒塚山五合目から撮影。

先程撮影した児島湾締切堤防。怒塚山五合目から撮影。

鉄塔後ろに頂上が見える。
ここから登りが続く。

鉄塔後ろに頂上が見える。 ここから登りが続く。

鉄塔後ろに頂上が見える。 ここから登りが続く。

怒塚山に登頂。

怒塚山に登頂。

怒塚山に登頂。

怒塚山頂上から最終地点の金甲山を撮影。

怒塚山頂上から最終地点の金甲山を撮影。

怒塚山頂上から最終地点の金甲山を撮影。

ベンチがあったので、ここでホットコーヒーとまるごとバナナとカスタード&ホイップシュー。糖分の摂り過ぎ?

ベンチがあったので、ここでホットコーヒーとまるごとバナナとカスタード&ホイップシュー。糖分の摂り過ぎ?

ベンチがあったので、ここでホットコーヒーとまるごとバナナとカスタード&ホイップシュー。糖分の摂り過ぎ?

児島湾締切堤防で堰き止められて淡水湖。

児島湾締切堤防で堰き止められて淡水湖。

児島湾締切堤防で堰き止められて淡水湖。

城山に向う途中で最終目的の金甲山を撮影。ぐるっと10座縦走していく予定。

城山に向う途中で最終目的の金甲山を撮影。ぐるっと10座縦走していく予定。

城山に向う途中で最終目的の金甲山を撮影。ぐるっと10座縦走していく予定。

先月までの無機質な山から色鮮やかな新緑の中で元気出る!

先月までの無機質な山から色鮮やかな新緑の中で元気出る!

先月までの無機質な山から色鮮やかな新緑の中で元気出る!

今日は、鉄塔を撮影したくなった。とても迫力があった。超高圧で50万V本四連係線?

今日は、鉄塔を撮影したくなった。とても迫力があった。超高圧で50万V本四連係線?

今日は、鉄塔を撮影したくなった。とても迫力があった。超高圧で50万V本四連係線?

城山に向う途中で撮影。

城山に向う途中で撮影。

城山に向う途中で撮影。

波状層積雲。

波状層積雲。

波状層積雲。

城山に向う途中にツツジ道が続く。

城山に向う途中にツツジ道が続く。

城山に向う途中にツツジ道が続く。

自分好みの道に綺麗なツツジ。

自分好みの道に綺麗なツツジ。

自分好みの道に綺麗なツツジ。

ツツジのピンクと葉の緑が美しい。

ツツジのピンクと葉の緑が美しい。

ツツジのピンクと葉の緑が美しい。

予想通り急登りが続く。きつい!体力に余裕ある前半でよかった。

予想通り急登りが続く。きつい!体力に余裕ある前半でよかった。

予想通り急登りが続く。きつい!体力に余裕ある前半でよかった。

城山登頂。

城山登頂。

城山登頂。

次の高山に向う。

次の高山に向う。

次の高山に向う。

ここでもツツジ道が続く。

ここでもツツジ道が続く。

ここでもツツジ道が続く。

ツツジ1

ツツジ1

ツツジ1

ツツジ2

ツツジ2

ツツジ2

ツツジ3 鮮やか!

ツツジ3 鮮やか!

ツツジ3 鮮やか!

ツツジ4 凄いよ!

ツツジ4 凄いよ!

ツツジ4 凄いよ!

ツツジ5 写真ばかり撮っていたら10座縦走が厳しくなってくる。

ツツジ5 写真ばかり撮っていたら10座縦走が厳しくなってくる。

ツツジ5 写真ばかり撮っていたら10座縦走が厳しくなってくる。

高山に向う途中で撮影。

高山に向う途中で撮影。

高山に向う途中で撮影。

金甲山方面を撮影。

金甲山方面を撮影。

金甲山方面を撮影。

高山登山はきついかも。

高山登山はきついかも。

高山登山はきついかも。

予想通り!きつい。

予想通り!きつい。

予想通り!きつい。

和気アルプスを思い出す。楽しい!ワクワク。

和気アルプスを思い出す。楽しい!ワクワク。

和気アルプスを思い出す。楽しい!ワクワク。

振り返ってみる。

振り返ってみる。

振り返ってみる。

高山登頂。

高山登頂。

高山登頂。

高山頂上。頂上付近の急激な登りに疲れた。

高山頂上。頂上付近の急激な登りに疲れた。

高山頂上。頂上付近の急激な登りに疲れた。

高山から剣山に向う。下りも急!ワクワク!

高山から剣山に向う。下りも急!ワクワク!

高山から剣山に向う。下りも急!ワクワク!

景色も良好!

景色も良好!

景色も良好!

朝一で日の出を撮影した児島湾締切堤防。

朝一で日の出を撮影した児島湾締切堤防。

朝一で日の出を撮影した児島湾締切堤防。

新緑が鮮やか。

新緑が鮮やか。

新緑が鮮やか。

剣山に向う途中の開けた所で撮影。

剣山に向う途中の開けた所で撮影。

剣山に向う途中の開けた所で撮影。

剣山に向う途中で撮影。旭川の河口かな?

剣山に向う途中で撮影。旭川の河口かな?

剣山に向う途中で撮影。旭川の河口かな?

ここも急傾斜。北登山口。

ここも急傾斜。北登山口。

ここも急傾斜。北登山口。

相変わらずツツジが多い。

相変わらずツツジが多い。

相変わらずツツジが多い。

新岡山港方面と右端に高島。

新岡山港方面と右端に高島。

新岡山港方面と右端に高島。

旭川河口と右端に児島湾大橋。

旭川河口と右端に児島湾大橋。

旭川河口と右端に児島湾大橋。

岩場を登る。楽しい!

岩場を登る。楽しい!

岩場を登る。楽しい!

登りはきつい!乳酸が溜まってくる。左端に高島と右にフェリー。

登りはきつい!乳酸が溜まってくる。左端に高島と右にフェリー。

登りはきつい!乳酸が溜まってくる。左端に高島と右にフェリー。

剣山に頂上付近で撮影。児島湾大橋。

剣山に頂上付近で撮影。児島湾大橋。

剣山に頂上付近で撮影。児島湾大橋。

やっと剣山登頂。

やっと剣山登頂。

やっと剣山登頂。

三角点。

三角点。

三角点。

剣山から貝殻山に向う。とにかくツツジが多い。

剣山から貝殻山に向う。とにかくツツジが多い。

剣山から貝殻山に向う。とにかくツツジが多い。

瀬戸内海の島々は美しい。この時期は山々の新緑も映える。

瀬戸内海の島々は美しい。この時期は山々の新緑も映える。

瀬戸内海の島々は美しい。この時期は山々の新緑も映える。

ど真ん中に東児が丘マリンヒルズゴルフクラブ。

ど真ん中に東児が丘マリンヒルズゴルフクラブ。

ど真ん中に東児が丘マリンヒルズゴルフクラブ。

山と海と島々のバランスの良さに度々道草。

山と海と島々のバランスの良さに度々道草。

山と海と島々のバランスの良さに度々道草。

貝殻山に向う途中で撮影。

貝殻山に向う途中で撮影。

貝殻山に向う途中で撮影。

瀬戸内海は穏やか。

瀬戸内海は穏やか。

瀬戸内海は穏やか。

手前に先程まで縦走して来た山々。

手前に先程まで縦走して来た山々。

手前に先程まで縦走して来た山々。

三頂山に到着。

三頂山に到着。

三頂山に到着。

岩の上で休憩。ワクワク、ドキドキしながらコーヒータイム。

岩の上で休憩。ワクワク、ドキドキしながらコーヒータイム。

岩の上で休憩。ワクワク、ドキドキしながらコーヒータイム。

倒れそうで倒れない岩。

倒れそうで倒れない岩。

倒れそうで倒れない岩。

天気が心配。

天気が心配。

天気が心配。

遥か右上に最終目標の金甲山が小さく見える。縦走します。歩けるかな?

遥か右上に最終目標の金甲山が小さく見える。縦走します。歩けるかな?

遥か右上に最終目標の金甲山が小さく見える。縦走します。歩けるかな?

この最高の景色の中でランチタイム。今日はこの空間を独り占め。

この最高の景色の中でランチタイム。今日はこの空間を独り占め。

この最高の景色の中でランチタイム。今日はこの空間を独り占め。

食べてもあまり太らない体質なので満腹になるまで食べる。炭水化物大好き!これ以外にもサプリ持参。縦走すれば消費できる。足りないと筋肉のタンパク質を奪われるので。

食べてもあまり太らない体質なので満腹になるまで食べる。炭水化物大好き!これ以外にもサプリ持参。縦走すれば消費できる。足りないと筋肉のタンパク質を奪われるので。

食べてもあまり太らない体質なので満腹になるまで食べる。炭水化物大好き!これ以外にもサプリ持参。縦走すれば消費できる。足りないと筋肉のタンパク質を奪われるので。

いずれは、皆さんのように自炊して熱い出来立てのランチが食べたい!縦走時は無理かな?

いずれは、皆さんのように自炊して熱い出来立てのランチが食べたい!縦走時は無理かな?

いずれは、皆さんのように自炊して熱い出来立てのランチが食べたい!縦走時は無理かな?

海を見てると時間が経つのを忘れてしまう。

海を見てると時間が経つのを忘れてしまう。

海を見てると時間が経つのを忘れてしまう。

八丈岩山の一等三角点。さて、ここから折り返して金甲山に向う。予定より明らかに遅い。

八丈岩山の一等三角点。さて、ここから折り返して金甲山に向う。予定より明らかに遅い。

八丈岩山の一等三角点。さて、ここから折り返して金甲山に向う。予定より明らかに遅い。

貝殻山に到着。

貝殻山に到着。

貝殻山に到着。

天目山に向う。岩場は楽しい。

天目山に向う。岩場は楽しい。

天目山に向う。岩場は楽しい。

三角点。

三角点。

三角点。

遠くに金甲山が見える。

遠くに金甲山が見える。

遠くに金甲山が見える。

最終目的地の金甲山。山桜が少し残っている。

最終目的地の金甲山。山桜が少し残っている。

最終目的地の金甲山。山桜が少し残っている。

金甲山登山中に撮影。標高が高いだけに眺望良し。

金甲山登山中に撮影。標高が高いだけに眺望良し。

金甲山登山中に撮影。標高が高いだけに眺望良し。

金甲山登山中に撮影。

金甲山登山中に撮影。

金甲山登山中に撮影。

あとわずかで金甲山頂上。長かった。

あとわずかで金甲山頂上。長かった。

あとわずかで金甲山頂上。長かった。

ここの山桜は満開から散り始め。

ここの山桜は満開から散り始め。

ここの山桜は満開から散り始め。

桜が残っていてよかった。

桜が残っていてよかった。

桜が残っていてよかった。

各放送局の放送送信所があります。

各放送局の放送送信所があります。

各放送局の放送送信所があります。

天気がいいと、瀬戸大橋、四国連山、岡山市街地などの眺望が。

天気がいいと、瀬戸大橋、四国連山、岡山市街地などの眺望が。

天気がいいと、瀬戸大橋、四国連山、岡山市街地などの眺望が。

金甲山頂上から撮影。

金甲山頂上から撮影。

金甲山頂上から撮影。

天気が悪くなってきているので、四国連山は見えない。

天気が悪くなってきているので、四国連山は見えない。

天気が悪くなってきているので、四国連山は見えない。

金甲山から下山します。この道で怒塚山に向う。いよいよゴール近い。今日の10座縦走はきつかった。

金甲山から下山します。この道で怒塚山に向う。いよいよゴール近い。今日の10座縦走はきつかった。

金甲山から下山します。この道で怒塚山に向う。いよいよゴール近い。今日の10座縦走はきつかった。

怒塚山から下山中。五合目から撮影。雨が降りそう。今回は、登り下りで疲れたけれど、充実した一日でした!達成感100%。

怒塚山から下山中。五合目から撮影。雨が降りそう。今回は、登り下りで疲れたけれど、充実した一日でした!達成感100%。

怒塚山から下山中。五合目から撮影。雨が降りそう。今回は、登り下りで疲れたけれど、充実した一日でした!達成感100%。

今日も早起きして6時には現地到着。

児島湾締切堤防。久しぶりに来た。この締切堤防より東側は海水、西側は淡水で所謂淡水湖です。

清々しい朝を迎えてモチベーションアップ!朝日が海面に反射して美しい。思わず時間が経ってしまう。

新岡山港方面を撮影。今日は縦走なので、ここでのんびりしていてはいけない。

これから登る怒塚山。前半の4座は頂上付近が鋭いので急な登りで手強いかも?

児島湾締切堤防道路。昔は、この道路は有料だったらしい。

ここからスタート!

穏やかなスタート。

先程撮影した児島湾締切堤防。怒塚山五合目から撮影。

鉄塔後ろに頂上が見える。 ここから登りが続く。

怒塚山に登頂。

怒塚山頂上から最終地点の金甲山を撮影。

ベンチがあったので、ここでホットコーヒーとまるごとバナナとカスタード&ホイップシュー。糖分の摂り過ぎ?

児島湾締切堤防で堰き止められて淡水湖。

城山に向う途中で最終目的の金甲山を撮影。ぐるっと10座縦走していく予定。

先月までの無機質な山から色鮮やかな新緑の中で元気出る!

今日は、鉄塔を撮影したくなった。とても迫力があった。超高圧で50万V本四連係線?

城山に向う途中で撮影。

波状層積雲。

城山に向う途中にツツジ道が続く。

自分好みの道に綺麗なツツジ。

ツツジのピンクと葉の緑が美しい。

予想通り急登りが続く。きつい!体力に余裕ある前半でよかった。

城山登頂。

次の高山に向う。

ここでもツツジ道が続く。

ツツジ1

ツツジ2

ツツジ3 鮮やか!

ツツジ4 凄いよ!

ツツジ5 写真ばかり撮っていたら10座縦走が厳しくなってくる。

高山に向う途中で撮影。

金甲山方面を撮影。

高山登山はきついかも。

予想通り!きつい。

和気アルプスを思い出す。楽しい!ワクワク。

振り返ってみる。

高山登頂。

高山頂上。頂上付近の急激な登りに疲れた。

高山から剣山に向う。下りも急!ワクワク!

景色も良好!

朝一で日の出を撮影した児島湾締切堤防。

新緑が鮮やか。

剣山に向う途中の開けた所で撮影。

剣山に向う途中で撮影。旭川の河口かな?

ここも急傾斜。北登山口。

相変わらずツツジが多い。

新岡山港方面と右端に高島。

旭川河口と右端に児島湾大橋。

岩場を登る。楽しい!

登りはきつい!乳酸が溜まってくる。左端に高島と右にフェリー。

剣山に頂上付近で撮影。児島湾大橋。

やっと剣山登頂。

三角点。

剣山から貝殻山に向う。とにかくツツジが多い。

瀬戸内海の島々は美しい。この時期は山々の新緑も映える。

ど真ん中に東児が丘マリンヒルズゴルフクラブ。

山と海と島々のバランスの良さに度々道草。

貝殻山に向う途中で撮影。

瀬戸内海は穏やか。

手前に先程まで縦走して来た山々。

三頂山に到着。

岩の上で休憩。ワクワク、ドキドキしながらコーヒータイム。

倒れそうで倒れない岩。

天気が心配。

遥か右上に最終目標の金甲山が小さく見える。縦走します。歩けるかな?

この最高の景色の中でランチタイム。今日はこの空間を独り占め。

食べてもあまり太らない体質なので満腹になるまで食べる。炭水化物大好き!これ以外にもサプリ持参。縦走すれば消費できる。足りないと筋肉のタンパク質を奪われるので。

いずれは、皆さんのように自炊して熱い出来立てのランチが食べたい!縦走時は無理かな?

海を見てると時間が経つのを忘れてしまう。

八丈岩山の一等三角点。さて、ここから折り返して金甲山に向う。予定より明らかに遅い。

貝殻山に到着。

天目山に向う。岩場は楽しい。

三角点。

遠くに金甲山が見える。

最終目的地の金甲山。山桜が少し残っている。

金甲山登山中に撮影。標高が高いだけに眺望良し。

金甲山登山中に撮影。

あとわずかで金甲山頂上。長かった。

ここの山桜は満開から散り始め。

桜が残っていてよかった。

各放送局の放送送信所があります。

天気がいいと、瀬戸大橋、四国連山、岡山市街地などの眺望が。

金甲山頂上から撮影。

天気が悪くなってきているので、四国連山は見えない。

金甲山から下山します。この道で怒塚山に向う。いよいよゴール近い。今日の10座縦走はきつかった。

怒塚山から下山中。五合目から撮影。雨が降りそう。今回は、登り下りで疲れたけれど、充実した一日でした!達成感100%。