西穂丸山・西穂独標 2日目

2021.04.06(火) 日帰り

朝未明の気温−10℃まで下がってたと仲間が言ってたが、さほどそこまで寒いと私は感じずに5時半までたっぷり熟睡。 6時過ぎに西穂独標を目指して出発。既に朝日が稜線から覗いていました。  昨日既に丸山まで下見を済ませていたので、チェーンアイゼンとピッケルで快適に進む。 昨日は見えなかった富士山とご対面を済ませ、丸山を出発。 途中 雪の無いガレ場を避け わざと遠回りの雪歩きを選びながら 独標下まで到着。流石に登山道に もう雪が全く無くなったので、全員アイゼンを外し 最後のロッククライミングの後 独標ピークに登頂。  360度の展望ビューをたっぷり楽しんで、その先のピラミッドピークと西穂山頂に色気も湧きましたが、自分達の力量不足も自覚していたので 今回はここまで! またの再会を胸に独標から下山としました。  10時前に山荘に到着、山荘名物のラーメンを堪能し テント撤収を終わらせ、12時頃 山荘を出発。 約1時間でロープウェイ西穂高口駅に到着。 前日 天候不良で写真を撮らなかったので、展望所で のんびり写真を、、と思っていた気持ちを『ロープウェイ、あと○分で出発します』の案内が一掃。 慌ただしくロープウェイに乗車、一気に標高を下げて スタート地点の新穂高温泉駅に到着し、今回の西穂初登山をメンバー全員無事に終了する事が出来ました。  今回も素敵な体験が出来、山への魅力が更に増しました。またの再会を励みに、もっと自分をスキルアップしてきます。 またね、穂高連峰。

稜線から朝日が

稜線から朝日が

稜線から朝日が

一気に明るく

一気に明るく

一気に明るく

西穂丸山

西穂丸山

西穂丸山

笠ヶ岳

笠ヶ岳

笠ヶ岳

霞が岳方面

霞が岳方面

霞が岳方面

西穂への稜線道

西穂への稜線道

西穂への稜線道

朝日に照らされる乗鞍岳

朝日に照らされる乗鞍岳

朝日に照らされる乗鞍岳

遥か白山も

遥か白山も

遥か白山も

僅かに富士山を拝む

僅かに富士山を拝む

僅かに富士山を拝む

独標目指して

独標目指して

独標目指して

独標到達

独標到達

独標到達

独標から続く穂高連峰

独標から続く穂高連峰

独標から続く穂高連峰

奥穂まで近くて遠い

奥穂まで近くて遠い

奥穂まで近くて遠い

前穂高

前穂高

前穂高

登ってきた道

登ってきた道

登ってきた道

上高地へ続くカール

上高地へ続くカール

上高地へ続くカール

霞が岳と梓川を望む

霞が岳と梓川を望む

霞が岳と梓川を望む

ピラミッドピーク

ピラミッドピーク

ピラミッドピーク

お約束の♪

お約束の♪

お約束の♪

山荘を出発、下山を開始

山荘を出発、下山を開始

山荘を出発、下山を開始

西穂高口駅 手前の雪道

西穂高口駅 手前の雪道

西穂高口駅 手前の雪道

駅に到着

駅に到着

駅に到着

ロープウェイからの車窓

ロープウェイからの車窓

ロープウェイからの車窓

車窓からの西穂

車窓からの西穂

車窓からの西穂

稜線から朝日が

一気に明るく

西穂丸山

笠ヶ岳

霞が岳方面

西穂への稜線道

朝日に照らされる乗鞍岳

遥か白山も

僅かに富士山を拝む

独標目指して

独標到達

独標から続く穂高連峰

奥穂まで近くて遠い

前穂高

登ってきた道

上高地へ続くカール

霞が岳と梓川を望む

ピラミッドピーク

お約束の♪

山荘を出発、下山を開始

西穂高口駅 手前の雪道

駅に到着

ロープウェイからの車窓

車窓からの西穂