天翔台・三角岳・高野山・雄岳・大岳 宇土半島縦走完は...断念

2021.04.05(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 12
休憩時間
44
距離
30.9 km
のぼり / くだり
1599 / 1600 m
7
23
44
49
1 19
1 19
40
1 31

活動詳細

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一度行きたかった三角岳(雲竜台)。是非天気が良い時にと思っているうちに、雨や黄砂や自分自身の体調が合わず、今日の日になりました。お休みの月曜日。快晴の天気予報。 ヤマッパーの先輩方の日記で、宇土半島の背骨を縦走できるんだと知ったときから、自分もと思っていました。でも全行程をトレランで6~8時間で踏破する実力は今の自分にない。でも途中までなら...。エスケープルートもいくつかある安心感から、行けるところまでチャレンジしてみよう。 バリエーション 1) 最低限: 三角駅から天翔台、三角岳、髙野山を回り、三角駅に戻る。 2) 髙野山から石打ダムへ、石打ダム駅から三角線に乗る。 3) 石打ダムを超え、雄岳へ向かう分岐から網田駅に向かう。 4) 分岐から、雄岳、大岳を登って、住吉駅から帰る。 5) 住吉駅に向かう途中から、阿呆峠、白山を経由して、宇土駅まで(コンプリート) 結果、4)で終えました。時間がかかりすぎで、しかも前腿が限界でした。 完了しませんでしたが、白山などはいつか宇土駅から登ってみようかなぁ。 肝心の天気ですが、一日全体的には良かったのですが、三角岳に登っていた9~10:30だけが、曇っていて、少し残念でした。また来いということでしょうね。天草の他の山々もそうですが、また伺って、楽しみたいと思います。

三角岳 三角線の車窓から。この時にはとっても天気が良さそうですね。
三角線の車窓から。この時にはとっても天気が良さそうですね。
三角岳 乗ってきたディーゼル2両編成
乗ってきたディーゼル2両編成
三角岳 三角駅の待合室。モダンですね。
三角駅の待合室。モダンですね。
三角岳 観光客で下りる方はいらっしゃいませんでした。朝早いし月曜日だからかな?
観光客で下りる方はいらっしゃいませんでした。朝早いし月曜日だからかな?
三角岳 とりあえず海を見に行きます。
それから出発です。
とりあえず海を見に行きます。 それから出発です。
三角岳 三角線の上の歩道橋を渡ります。
三角線の上の歩道橋を渡ります。
三角岳 登山口はわかりやすいですね。
この時までは、お日様も出ていて、暑そうな日差しでしたが...。
登山口はわかりやすいですね。 この時までは、お日様も出ていて、暑そうな日差しでしたが...。
三角岳 今回はほとんど九州自然歩道を歩くことになります。よろしくお願いします。
今回はほとんど九州自然歩道を歩くことになります。よろしくお願いします。
三角岳 全般的に、等高線からみるととても急なのかなと思っていたのですが、ジグザグと登るので、距離は思ったほど稼げませんが、息が切れる程大変ではありませんでした。
全般的に、等高線からみるととても急なのかなと思っていたのですが、ジグザグと登るので、距離は思ったほど稼げませんが、息が切れる程大変ではありませんでした。
三角岳 途中の展望1 。だんだん雲が多くなってきたのがきになっていたのですが。とりあえず、出発の港付近が見えて、嬉しかったです。
途中の展望1 。だんだん雲が多くなってきたのがきになっていたのですが。とりあえず、出発の港付近が見えて、嬉しかったです。
三角岳 右に首を少し降ると、天草の方が。まだ天気でしたね。
右に首を少し降ると、天草の方が。まだ天気でしたね。
三角岳 そうそう、いろいろな所で、木々がとおせんぼうをしていました。これは潜るタイプですね。
そうそう、いろいろな所で、木々がとおせんぼうをしていました。これは潜るタイプですね。
三角岳 天翔台に向かいます。
天翔台に向かいます。
三角岳 あっというまに到着。
あっというまに到着。
三角岳 いつの間にか、雲が覆っています。かなり残念な気持ちになりましたが、でも、島々やゆっくり進む船をしばらくぼーっと見ていました。
いつの間にか、雲が覆っています。かなり残念な気持ちになりましたが、でも、島々やゆっくり進む船をしばらくぼーっと見ていました。
三角岳 山に来たはずなのですが、天草地方の山は海とのコラボレーションが最高ですね。
山に来たはずなのですが、天草地方の山は海とのコラボレーションが最高ですね。
三角岳 ぼーっと。
ぼーっと。
三角岳 三角岳に向かう途中。三角西港へ通じる登山道があるようですね。
三角岳に向かう途中。三角西港へ通じる登山道があるようですね。
三角岳 少し急な岩場もありますが、おおむね登りやすいですね。途中展望が開けるところもあるので、飽きないです。
少し急な岩場もありますが、おおむね登りやすいですね。途中展望が開けるところもあるので、飽きないです。
三角岳 つい海側を見てしまうのですが、山も良いですね。
つい海側を見てしまうのですが、山も良いですね。
三角岳 私は植物は全くわかりません。きれいだと立ち止まってパチリ。
私は植物は全くわかりません。きれいだと立ち止まってパチリ。
三角岳 皆さんの日記の写真が撮られたと思われる雲竜台に向かいましょう。っと言っても1分で到着。
皆さんの日記の写真が撮られたと思われる雲竜台に向かいましょう。っと言っても1分で到着。
三角岳 ふむふむ。少しだけ青空が見えました。ありがとう神様。
ふむふむ。少しだけ青空が見えました。ありがとう神様。
三角岳 海が緑(青)です。いいなあ。ここでもぼーっとしていました。今回は、誰とも会わなかったので、全部ひとり占めです。贅沢...。
海が緑(青)です。いいなあ。ここでもぼーっとしていました。今回は、誰とも会わなかったので、全部ひとり占めです。贅沢...。
三角岳 三角岳到着です。
三角岳到着です。
三角岳 こんにちは。
こんにちは。
三角岳 頂上は広く、ベンチも4~5個?ありました。
頂上は広く、ベンチも4~5個?ありました。
三角岳 この時が一番曇っていましたね。眺望が開けているところが頂上にはあまりないのですね。残念です。
風も強く、じっとしていると寒いくらいです。太陽を待っていましたが、結局頂上では顔を出してくれませんでした。
この時が一番曇っていましたね。眺望が開けているところが頂上にはあまりないのですね。残念です。 風も強く、じっとしていると寒いくらいです。太陽を待っていましたが、結局頂上では顔を出してくれませんでした。
三角岳 今日も同じ。
今日も同じ。
三角岳 これはわかる。
これはわかる。
三角岳 宇土半島の山々を望みます。くもっているなあー。どこまでいくのかな?
宇土半島の山々を望みます。くもっているなあー。どこまでいくのかな?
三角岳 髙野山に向かうのですが、九州自然歩道なので、それなりにわかりやすかったです。
髙野山に向かうのですが、九州自然歩道なので、それなりにわかりやすかったです。
三角岳 ところが、知らない間にコースアウト。気分よく小走りで下っていたら、なんか今までと雰囲気が違う。ピンクのテープはあったのだが、ここでなくなった。他のヤマッパーさんの軌跡をダウンロードしてきたけど、その方も戻っている...。どこで間違えたのだろう。とりあえず、戻ります。
ところが、知らない間にコースアウト。気分よく小走りで下っていたら、なんか今までと雰囲気が違う。ピンクのテープはあったのだが、ここでなくなった。他のヤマッパーさんの軌跡をダウンロードしてきたけど、その方も戻っている...。どこで間違えたのだろう。とりあえず、戻ります。
三角岳 その場所まで戻りました。火の用心の看板の左横の道をまっすぐ進んでしまったのですが、ここは左に曲がらなければいけなかったようです。よく見ると、地面には気が何本も横たわっていました。気を付けなくっちゃね。10分くらいLOSSしました。
その場所まで戻りました。火の用心の看板の左横の道をまっすぐ進んでしまったのですが、ここは左に曲がらなければいけなかったようです。よく見ると、地面には気が何本も横たわっていました。気を付けなくっちゃね。10分くらいLOSSしました。
三角岳 戻った後は順調です。
戻った後は順調です。
三角岳 高度が低くなると竹藪の間を通ることが多いのですが、ここには、こんな罠が。よそ見していると躓きそうです。トレランしていたら、まず顔からダイブだな、自分だったら。
高度が低くなると竹藪の間を通ることが多いのですが、ここには、こんな罠が。よそ見していると躓きそうです。トレランしていたら、まず顔からダイブだな、自分だったら。
三角岳 髙野山へは途中から舗装道路になります。その理由は...あとでわかります。
髙野山へは途中から舗装道路になります。その理由は...あとでわかります。
三角岳 ここだけでなく、今回の自然歩道はかんきつ系の果物の栽培が盛んなところでした。不知火なのかな?
ここだけでなく、今回の自然歩道はかんきつ系の果物の栽培が盛んなところでした。不知火なのかな?
三角岳 そんなにきつくないので、少し走ってみます。でも登山靴なので、すぐ歩きます。
そんなにきつくないので、少し走ってみます。でも登山靴なので、すぐ歩きます。
三角岳 髙野山の頂上には立派なアンテナがありました。このメンテのために舗装されているのですね、きっと。
髙野山の頂上には立派なアンテナがありました。このメンテのために舗装されているのですね、きっと。
三角岳 ここからしばらく下ります。途中で狸さんに出会います。一目散に逃げられました。
ここからしばらく下ります。途中で狸さんに出会います。一目散に逃げられました。
三角岳 かんきつ系の畑の間を通るのですが、もう蕾?がいっぱいです。
かんきつ系の畑の間を通るのですが、もう蕾?がいっぱいです。
三角岳 少し晴れてきましたね。暑いけど、やっぱり晴れの方がいいなあ。
少し晴れてきましたね。暑いけど、やっぱり晴れの方がいいなあ。
三角岳 今回2回目のコースアウトは、この標識のせい。これは完全に見落としました。ここも下りだったので、勢いよく下っていたら、あれっ? ここは5分くらいのLOSSでしたが、なんか精神的に疲れます。
今回2回目のコースアウトは、この標識のせい。これは完全に見落としました。ここも下りだったので、勢いよく下っていたら、あれっ? ここは5分くらいのLOSSでしたが、なんか精神的に疲れます。
三角岳 踏み跡はしっかりあるし、整備はされているのですが、とおせんぼうは至るところにあるのです。
踏み跡はしっかりあるし、整備はされているのですが、とおせんぼうは至るところにあるのです。
三角岳 すっかり晴れましたね。振り返ると髙野山、そして三角岳かな?
すっかり晴れましたね。振り返ると髙野山、そして三角岳かな?
三角岳 髙野山からはひたすらコンクリートで舗装された道が続きます。最初は走りやすい(歩きやすいなあ)とも思っていたのですが、如何せん長すぎる。結構足の疲れが溜まります。
髙野山からはひたすらコンクリートで舗装された道が続きます。最初は走りやすい(歩きやすいなあ)とも思っていたのですが、如何せん長すぎる。結構足の疲れが溜まります。
三角岳 この自然歩道、もうひとつの欠点は展望があまりないこと。周りを見るとかんきつ系畑ばかり...。ところが、ちょっとありました。すっかり晴れた対岸に雲仙の山々が見えました。近い日に登りたいと思います。
この自然歩道、もうひとつの欠点は展望があまりないこと。周りを見るとかんきつ系畑ばかり...。ところが、ちょっとありました。すっかり晴れた対岸に雲仙の山々が見えました。近い日に登りたいと思います。
三角岳 ここも
ここも
三角岳 これは?
これは?
三角岳 石打ダムに下りるときにも、実は、一カ所でコースアウト。でもこれは地図上では線があるけど、なんか行き止まりだった。こんなこともあるでしょう。ここは下り切ったところの案内。千房の方に向かいます。
石打ダムに下りるときにも、実は、一カ所でコースアウト。でもこれは地図上では線があるけど、なんか行き止まりだった。こんなこともあるでしょう。ここは下り切ったところの案内。千房の方に向かいます。
三角岳 まだまだ残っています。
まだまだ残っています。
三角岳 Stand-by-meを口ずさみたくなります。三角線は1時間に1本で、さきほど通ったばかりでした。電車の姿を捉えることはできませんでした。
Stand-by-meを口ずさみたくなります。三角線は1時間に1本で、さきほど通ったばかりでした。電車の姿を捉えることはできませんでした。
三角岳 石打ダム駅です。ダムを模したなんとも周りの雰囲気から少し浮いている外観です。ここで、電車がもしあったら乗って帰ったかもしれません。でも行ったばかりで、1時間無いので、とりあえず、この先のダムや自然歩道を歩いて、次は、網田(おうだ)駅に向かう分岐で判断しよう!
石打ダム駅です。ダムを模したなんとも周りの雰囲気から少し浮いている外観です。ここで、電車がもしあったら乗って帰ったかもしれません。でも行ったばかりで、1時間無いので、とりあえず、この先のダムや自然歩道を歩いて、次は、網田(おうだ)駅に向かう分岐で判断しよう!
三角岳 大岳山コースになるのですね。
大岳山コースになるのですね。
三角岳 石打ダムに到着。誰もいません。資料館もひっそりあるのですが...やっているのかわかりません。覗きもしませんでした。
石打ダムに到着。誰もいません。資料館もひっそりあるのですが...やっているのかわかりません。覗きもしませんでした。
三角岳 ダムの上から下流。
ダムの上から下流。
三角岳 ダム湖。水位はかなり低いですね。
ダム湖。水位はかなり低いですね。
三角岳 ずーっと舗装道路を歩くと、かんきつ系農家が多い長閑な風景に出会います。作業している人に会釈したり、声を掛けると、皆、笑顔で挨拶してくれます。ソロは慣れていますが、今日は誰ともすれ違わないし、寂しかったのかもしれません。
ずーっと舗装道路を歩くと、かんきつ系農家が多い長閑な風景に出会います。作業している人に会釈したり、声を掛けると、皆、笑顔で挨拶してくれます。ソロは慣れていますが、今日は誰ともすれ違わないし、寂しかったのかもしれません。
三角岳 ハウスも。
ハウスも。
三角岳 さて、網田駅との分岐のところで、葛藤が。足は結構疲れているけど、ここまで歩いてきて、ランドマーク(山頂)がないのはちょっと寂しい。
ということで、地図上では0.7Kmしか離れていない、雄岳にだけ、行ってみようと決めました。
ここは、舗装道路からの入口です。なんの看板もありません。
さて、網田駅との分岐のところで、葛藤が。足は結構疲れているけど、ここまで歩いてきて、ランドマーク(山頂)がないのはちょっと寂しい。 ということで、地図上では0.7Kmしか離れていない、雄岳にだけ、行ってみようと決めました。 ここは、舗装道路からの入口です。なんの看板もありません。
三角岳 あまり踏み入れる人がいないようですが、かすかに踏み跡はあります。なので、迷いません。頂上は眺望なく、うっそうとした林の中にポツンと少し開けたところがあるのみです。
あまり踏み入れる人がいないようですが、かすかに踏み跡はあります。なので、迷いません。頂上は眺望なく、うっそうとした林の中にポツンと少し開けたところがあるのみです。
三角岳 表示は新しいですね。これを見るだけで、来た甲斐があります。
表示は新しいですね。これを見るだけで、来た甲斐があります。
三角岳 雄岳を降りた時点で、帰りの電車の時刻を調べます。どうやら網田駅での次の電車には間に合いそうにありません。ということで? 次の大岳に向かいます。ただ、目の前に見える姿と今日一番の標高(477m)に、どうしようかな?って躊躇しながらでした。
とりつきも分かりづらかったです。倒された枯れた木々が道をふさいでいます。かんきつ系の木々の畑に少し入り込む形でしか入ることができません。看板が欲しいところですね。
雄岳を降りた時点で、帰りの電車の時刻を調べます。どうやら網田駅での次の電車には間に合いそうにありません。ということで? 次の大岳に向かいます。ただ、目の前に見える姿と今日一番の標高(477m)に、どうしようかな?って躊躇しながらでした。 とりつきも分かりづらかったです。倒された枯れた木々が道をふさいでいます。かんきつ系の木々の畑に少し入り込む形でしか入ることができません。看板が欲しいところですね。
三角岳 最初は比較的歩きやすいゆるやかなスロープだったのですが。
最初は比較的歩きやすいゆるやかなスロープだったのですが。
三角岳 途中から山頂まで、ずーっと階段でした。疲労の溜まった足には、かなり堪えました。
途中から山頂まで、ずーっと階段でした。疲労の溜まった足には、かなり堪えました。
三角岳 大岳に到着です。
大岳に到着です。
三角岳 ここも残念ながら眺望がないのですよね。
ここも残念ながら眺望がないのですよね。
三角岳 広い空間はあるので、のんびりと食事や休憩することができそうです。
広い空間はあるので、のんびりと食事や休憩することができそうです。
三角岳 下りる途中の眺望。すっかり晴れて、気持ちがいいです。
でも、足はかなりダメージ受けています。
下りる途中の眺望。すっかり晴れて、気持ちがいいです。 でも、足はかなりダメージ受けています。
三角岳 下りてきました。
ここで、次の阿呆峠に向かうことを止めました。時間も微妙であったのと、それ以上に前腿の疲労がひどく、下りはともかく、登りには耐えられそうにありません。あわよくば縦走完を狙ったのですが、まだまだ技術的にも体力的にも、1日でできる力はなさそうです。無念ですが、無理はせずに、住吉駅まで進むことにします。
下りてきました。 ここで、次の阿呆峠に向かうことを止めました。時間も微妙であったのと、それ以上に前腿の疲労がひどく、下りはともかく、登りには耐えられそうにありません。あわよくば縦走完を狙ったのですが、まだまだ技術的にも体力的にも、1日でできる力はなさそうです。無念ですが、無理はせずに、住吉駅まで進むことにします。
三角岳 ところが住吉駅までが遠かった...。走る力はないので、ゆっくりと農村を堪能しながら歩きます。
ところが住吉駅までが遠かった...。走る力はないので、ゆっくりと農村を堪能しながら歩きます。
三角岳 清流が綺麗でした。本当は、靴を脱いで、入りたいくらい...。新緑も綺麗ですよね。
清流が綺麗でした。本当は、靴を脱いで、入りたいくらい...。新緑も綺麗ですよね。
三角岳 三角線の住吉駅に到着です。疲れました...。
三角線の住吉駅に到着です。疲れました...。
三角岳 おっと!途中から分かっていたのですが、10分前に行ったばかりで、1本/時間なので、約50分待たなければいけません。でも誰もいないベンチで、汗を拭いたり荷物を整理したり、残った水で顔を洗ったりして、のんびりと待っていました。
おっと!途中から分かっていたのですが、10分前に行ったばかりで、1本/時間なので、約50分待たなければいけません。でも誰もいないベンチで、汗を拭いたり荷物を整理したり、残った水で顔を洗ったりして、のんびりと待っていました。
三角岳 個人的に、ローカル線の駅大好きです。50分後に電車の姿を見た時に、妙に嬉しくなったのは貴重な経験です。さて、帰りましょう。
個人的に、ローカル線の駅大好きです。50分後に電車の姿を見た時に、妙に嬉しくなったのは貴重な経験です。さて、帰りましょう。

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