トレ記 ひさしぶりの太郎坊

2021.04.03(土) 日帰り

 滋賀遠征時には代々訪れて汗を流した太郎坊さんであるが、昨年からのコロナ禍もあり、今年のお弟子さんたちは行ったことがないという。それならばと、出番を終えたお弟子さんたちを連れ出し、2時間限定で徘徊してみることにした。  何度も行ったことがあるとはいえ、我々が辿ったことがあるのは、階段が続く「お宮さん」までであり、ヤマップと出会ってから多くのユーザーに、どうやらさらに上の方へ続く道があることを教えていただいた次第。そういう意味では自分も「はじめて」の太郎坊登山となったわけだ。  

本日のメンバー。コロナ対策もしっかりと。

本日のメンバー。コロナ対策もしっかりと。

本日のメンバー。コロナ対策もしっかりと。

壮観はやはり、初めて訪れる者を驚かせる。

壮観はやはり、初めて訪れる者を驚かせる。

壮観はやはり、初めて訪れる者を驚かせる。

彼らには途中まで階段、それ以降は「岩登り」と伝えてある…。

彼らには途中まで階段、それ以降は「岩登り」と伝えてある…。

彼らには途中まで階段、それ以降は「岩登り」と伝えてある…。

登って

登って

登って

登って

登って

登って

登ります。

登ります。

登ります。

走って

走って

走って

走って

走って

走って

潜ります。

潜ります。

潜ります。

舞台まで来ました。以前はここまでしか道がないと思っていました。

舞台まで来ました。以前はここまでしか道がないと思っていました。

舞台まで来ました。以前はここまでしか道がないと思っていました。

太郎坊山頂へは、途中を大きく右手に迂回して道が続いていました。途中の見晴らしスポットで。

太郎坊山頂へは、途中を大きく右手に迂回して道が続いていました。途中の見晴らしスポットで。

太郎坊山頂へは、途中を大きく右手に迂回して道が続いていました。途中の見晴らしスポットで。

こちらが太郎坊山頂でした。あれ一人いません。

こちらが太郎坊山頂でした。あれ一人いません。

こちらが太郎坊山頂でした。あれ一人いません。

来ました。
地図を見ると、まだまだルートは続きます。まだまだ、時間もあります…。

来ました。 地図を見ると、まだまだルートは続きます。まだまだ、時間もあります…。

来ました。 地図を見ると、まだまだルートは続きます。まだまだ、時間もあります…。

次のピークを目指します。
分岐点でカウントダウン…。二人しかいません…。

次のピークを目指します。 分岐点でカウントダウン…。二人しかいません…。

次のピークを目指します。 分岐点でカウントダウン…。二人しかいません…。

次の道標で。

次の道標で。

次の道標で。

きれいな山ツツジで。

きれいな山ツツジで。

きれいな山ツツジで。

箕作山まで来ました。
もう一人は…

箕作山まで来ました。 もう一人は…

箕作山まで来ました。 もう一人は…

来ました。

来ました。

来ました。

別角度で

別角度で

別角度で

まだあるピークをハントしに進みます。

まだあるピークをハントしに進みます。

まだあるピークをハントしに進みます。

小脇山にて。
?また一人…

小脇山にて。 ?また一人…

小脇山にて。 ?また一人…

来ました。

来ました。

来ました。

さっきまであそこにいたんだな。

さっきまであそこにいたんだな。

さっきまであそこにいたんだな。

岩戸山にて。

岩戸山にて。

岩戸山にて。

十三仏?の岩上にて。
灼熱の絶景です。

十三仏?の岩上にて。 灼熱の絶景です。

十三仏?の岩上にて。 灼熱の絶景です。

だいぶん下って来たので、戻らずに下ろうか…

だいぶん下って来たので、戻らずに下ろうか…

だいぶん下って来たので、戻らずに下ろうか…

下りは慎重だな…

下りは慎重だな…

下りは慎重だな…

いい感じの自然岩の階段が…

いい感じの自然岩の階段が…

いい感じの自然岩の階段が…

木漏れ日の中、続きます。

木漏れ日の中、続きます。

木漏れ日の中、続きます。

春が行く

春が行く

春が行く

風が通る

風が通る

風が通る

ここに出ました。

ここに出ました。

ここに出ました。

ずいぶん遠くに出てしまったのでランニングで戻ります。

ずいぶん遠くに出てしまったのでランニングで戻ります。

ずいぶん遠くに出てしまったのでランニングで戻ります。

どうしても一人

どうしても一人

どうしても一人

遅れがちです。

遅れがちです。

遅れがちです。

辿った尾根を

辿った尾根を

辿った尾根を

眺めながら

眺めながら

眺めながら

小休止?

小休止?

小休止?

ちゃんとついてきてますか?

ちゃんとついてきてますか?

ちゃんとついてきてますか?

スタート地点に戻ってきました。
あと一つ、いいところへ行こうか…

スタート地点に戻ってきました。 あと一つ、いいところへ行こうか…

スタート地点に戻ってきました。 あと一つ、いいところへ行こうか…

というわけで、瓦屋寺の階段を行ってらっしゃい。「?!」「おじさんはもう無理です」

というわけで、瓦屋寺の階段を行ってらっしゃい。「?!」「おじさんはもう無理です」

というわけで、瓦屋寺の階段を行ってらっしゃい。「?!」「おじさんはもう無理です」

端末を預けて記録続行…山頂にて証拠写真を撮ってました。

端末を預けて記録続行…山頂にて証拠写真を撮ってました。

端末を預けて記録続行…山頂にて証拠写真を撮ってました。

ゴールです。

ゴールです。

ゴールです。

瓦屋寺から裏鈴鹿。

瓦屋寺から裏鈴鹿。

瓦屋寺から裏鈴鹿。

本日のメンバー。コロナ対策もしっかりと。

壮観はやはり、初めて訪れる者を驚かせる。

彼らには途中まで階段、それ以降は「岩登り」と伝えてある…。

登って

登って

登ります。

走って

走って

潜ります。

舞台まで来ました。以前はここまでしか道がないと思っていました。

太郎坊山頂へは、途中を大きく右手に迂回して道が続いていました。途中の見晴らしスポットで。

こちらが太郎坊山頂でした。あれ一人いません。

来ました。 地図を見ると、まだまだルートは続きます。まだまだ、時間もあります…。

次のピークを目指します。 分岐点でカウントダウン…。二人しかいません…。

次の道標で。

きれいな山ツツジで。

箕作山まで来ました。 もう一人は…

来ました。

別角度で

まだあるピークをハントしに進みます。

小脇山にて。 ?また一人…

来ました。

さっきまであそこにいたんだな。

岩戸山にて。

十三仏?の岩上にて。 灼熱の絶景です。

だいぶん下って来たので、戻らずに下ろうか…

下りは慎重だな…

いい感じの自然岩の階段が…

木漏れ日の中、続きます。

春が行く

風が通る

ここに出ました。

ずいぶん遠くに出てしまったのでランニングで戻ります。

どうしても一人

遅れがちです。

辿った尾根を

眺めながら

小休止?

ちゃんとついてきてますか?

スタート地点に戻ってきました。 あと一つ、いいところへ行こうか…

というわけで、瓦屋寺の階段を行ってらっしゃい。「?!」「おじさんはもう無理です」

端末を預けて記録続行…山頂にて証拠写真を撮ってました。

ゴールです。

瓦屋寺から裏鈴鹿。