活動データ
タイム
05:59
距離
8.8km
のぼり
917m
くだり
905m
活動詳細
すべて見るもしもホリエモンが山レポを書いたら〜 *真面目な山レポは写真のコメントで さて、今回のテーマは「登山を仕事にする」ためにはどうすればいいのか、ということだ。 「登山だけして、生きていけるわけがない」 「登山を仕事にできるなんて、そんな甘い世の中ではない」 あなたたちは、親や教師から、こんな言葉を浴びせられ続けてここまで生きてきたのではないだろうか。 しかし、断言しよう。 人は登山だけして生きていける。 それは、例外なく、あなたも。できない理由を並べたてる暇があったら、まず一歩を踏みだしてみればいい。成功するか失敗するかなんて、その後にしかわからない。とにかく、まずは「行動あるのみ」だ。 あらゆる分野で皆さんの想像以上の速さでテクノロジーが発達しAI化が進み、これまで普通にあった職業が無くなる。与えられた仕事だけこなしていれば安泰の時代はもうすぐ終わる。そんなことはありえないと思っているあなたが一番危険だ。 リスクを小利口に計算しようとしないバカさ加減が、イノベーションを生み出す。 リスクをとろうするチャレンジングな人間が多い社会は間違いなく成熟した社会だ。しかし、日本はまだそうではない。だからチャンスと逆転の発想が出来れば成功に一歩近づいたことになる。 まずはお金に対する考えを変えた方がいい。シェアという概念を突き詰めて、お金のかからない生活を構築すること。 仮想通貨を発行すれば、自分でコインを発行できる。突き詰めるとお金なんか誰でも作れるのだ。 僕は先日、妙義山に登って来たんだけど、周りは岩山なんて危ないから、と止めるんですね。普通の山に登れば良いじゃないかと。 僕はあえてリスクを取りに行く。皆と逆転の発想で、岩山だからこそ見える美を求める。 なぜ山に登るかとよく聞かれるが、僕は逆にこう答えている。なぜ登らないのかと。リスクを犯して一銭にもならないからこの問いがあるのだろうけど、僕は逆転の発想でこう考える。損得だけ考えているからイノベーションが起きないのだと。 会社で働くことだけが幸せな人生とは限らない。 人生を構成する大部分は仕事だ。ならば仕事を遊びにすれば良いじゃないか。 その思想を皆に知ってほしいと思って立ち上げたのが 有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」。これを是非読んで欲しい。 失礼しました。 肝心の山レポは写真の中で
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