滋賀 / 銚子ヶ口〜歩きやすいが雨上がりは手強い

2021.04.03(土) 日帰り

活動データ

タイム

04:26

距離

8.5km

のぼり

853m

くだり

844m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 26
休憩時間
10
距離
8.5 km
のぼり / くだり
853 / 844 m
3
1 3
59
50
48

活動詳細

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銚子ヶ口、登ってみました。 朝、周囲の山々の山頂はどんよりとした雲の中。少し霧雨も降っておりどうなることかと思いましたが、雨具を出す事もなく登れました。が、途中から足元が泥だらけとなり、なかなか手強かったです。 登山道が乾いていれば、正規の標識も多く、よく手入れされた分かりやすい・歩きやすいルートだと思います。ただ、細いトラバース道も多かったので、雪があるとかなり慎重に歩かないと危ないなと感じました。 虫情報: ほぼ見かけませんでした。 虫では無いですが、ヒルもまだ0! 服装: 『半袖Tシャツ+長袖シャツ』で登りました。尾根では風が強く少し寒かったです。 【往路】約2hr25min ▼駐車スペース ↓ 4min ▼杠葉尾登山口 ↓ 2hr17min ▼東峰 ↓ 3min ▼銚子ヶ口 【復路】約2hr ▼銚子ヶ口 ↓ 4min  ▼東峰 ↓ 1hr50min  ▼杠葉尾登山口 ↓ 5min  ▼駐車スペース

釈迦ヶ岳 ※正確な地図・情報は公式サイト等でご確認下さい。

★杠葉尾(ゆずりお)登山口には駐車場は5台分ほど。

登山口から神崎川方面に徒歩3分ほど離れた場所、橋の手前の林道との分岐に駐車スペースが5~7台分ぐらい。

さらに橋を渡って100mぐらい先にも10台分ぐらいの駐車スペースがありました(周囲にキャンプ場の有料駐車場が幾つかあります、そちらとお間違えなく)。

★登山道には正規の標識・リボン等も多く、迷うことなく歩けました。殆どが杉?の樹林帯で明るく見通しが良くて歩きやすかったです。
ただ、急斜面をトラバースする細い道は多かったので、そのあたりだけは足元注意です。

【往路】約2hr25min
▼駐車スペース
↓ 4min
▼杠葉尾登山口
↓ 2hr17min
▼東峰
↓ 3min
▼銚子ヶ口


【復路】約2hr
▼銚子ヶ口
↓ 4min 
▼東峰
↓ 1hr50min 
▼杠葉尾登山口
↓ 5min 
▼駐車スペース
※正確な地図・情報は公式サイト等でご確認下さい。 ★杠葉尾(ゆずりお)登山口には駐車場は5台分ほど。 登山口から神崎川方面に徒歩3分ほど離れた場所、橋の手前の林道との分岐に駐車スペースが5~7台分ぐらい。 さらに橋を渡って100mぐらい先にも10台分ぐらいの駐車スペースがありました(周囲にキャンプ場の有料駐車場が幾つかあります、そちらとお間違えなく)。 ★登山道には正規の標識・リボン等も多く、迷うことなく歩けました。殆どが杉?の樹林帯で明るく見通しが良くて歩きやすかったです。 ただ、急斜面をトラバースする細い道は多かったので、そのあたりだけは足元注意です。 【往路】約2hr25min ▼駐車スペース ↓ 4min ▼杠葉尾登山口 ↓ 2hr17min ▼東峰 ↓ 3min ▼銚子ヶ口 【復路】約2hr ▼銚子ヶ口 ↓ 4min  ▼東峰 ↓ 1hr50min  ▼杠葉尾登山口 ↓ 5min  ▼駐車スペース
釈迦ヶ岳 神崎川の橋の手前、風越谷林道との分岐。こちらの駐車スペースを利用しました。
1台目に停めた方の匙加減ですが、きっちり停めたら5〜7台ぐらいは行けそうです。

ちなみに、本日は風越谷林道のゲートは解放されていました(~2021/04/28まで解放、の張り紙有り)。
神崎川の橋の手前、風越谷林道との分岐。こちらの駐車スペースを利用しました。 1台目に停めた方の匙加減ですが、きっちり停めたら5〜7台ぐらいは行けそうです。 ちなみに、本日は風越谷林道のゲートは解放されていました(~2021/04/28まで解放、の張り紙有り)。
釈迦ヶ岳 この看板が目印です。
この看板が目印です。
釈迦ヶ岳 では、杠葉尾(ゆずりお)登山口に向かいます!

数分ほど車道を歩きます。そんなに交通量は無いのですが、歩道が無いので気をつけて…
では、杠葉尾(ゆずりお)登山口に向かいます! 数分ほど車道を歩きます。そんなに交通量は無いのですが、歩道が無いので気をつけて…
釈迦ヶ岳 登山口には駐車場が二箇所あります。

写真のように手前は3台程度、きっちり詰めたらギリギリ4台いけるかも。
奥の水車横には2台停められます。
登山口には駐車場が二箇所あります。 写真のように手前は3台程度、きっちり詰めたらギリギリ4台いけるかも。 奥の水車横には2台停められます。
釈迦ヶ岳 ここが水車脇の駐車スペースです。ご覧の通り、2台分ですね。軽が頑張ったら3台いけるかも。

登山届BOXもここにあります。
登山口は車の左脇を通って、奥に。
ここが水車脇の駐車スペースです。ご覧の通り、2台分ですね。軽が頑張ったら3台いけるかも。 登山届BOXもここにあります。 登山口は車の左脇を通って、奥に。
釈迦ヶ岳 ここが登山口。
獣避けゲートを開けてスタートです。
ここが登山口。 獣避けゲートを開けてスタートです。
釈迦ヶ岳 植林エリアを登り始めてまもなく、この階段が見えたら『登らずに左へ』曲がります。

登ってしまうと小さな祠があるのみです。
植林エリアを登り始めてまもなく、この階段が見えたら『登らずに左へ』曲がります。 登ってしまうと小さな祠があるのみです。
釈迦ヶ岳 曲がるとこんな感じ。

歩きやすい登山道を登っていきます。
曲がるとこんな感じ。 歩きやすい登山道を登っていきます。
釈迦ヶ岳 なんどもこの道標『銚子ヶ口←』が出てきます。分かりやすくてありがたし。
なんどもこの道標『銚子ヶ口←』が出てきます。分かりやすくてありがたし。
釈迦ヶ岳 小さな渡渉。

帰りに靴底洗いました。まだヒルも見かけないので、ゆっくりのんびり洗えます。
小さな渡渉。 帰りに靴底洗いました。まだヒルも見かけないので、ゆっくりのんびり洗えます。
釈迦ヶ岳 ピンクリボンやテープ、踏み跡を辿って登っていきます。植林エリアは見晴らしが良くていいですねー。
ピンクリボンやテープ、踏み跡を辿って登っていきます。植林エリアは見晴らしが良くていいですねー。
釈迦ヶ岳 通過ポイントはこれ。
全部で15です。

ちなみに、1/15らしき場所にはポールだけが残されてました‥壊れた?
通過ポイントはこれ。 全部で15です。 ちなみに、1/15らしき場所にはポールだけが残されてました‥壊れた?
釈迦ヶ岳 一見荒れ気味ですが、よく見ると歩きやすいルートにリボン等がありますので、実は楽々です。
一見荒れ気味ですが、よく見ると歩きやすいルートにリボン等がありますので、実は楽々です。
釈迦ヶ岳 まだまだ植林エリアを登っていきます。
まだまだ植林エリアを登っていきます。
釈迦ヶ岳 この辺りから、やや急な斜面をトラバース気味に登ることが増えてきました。
この辺りから、やや急な斜面をトラバース気味に登ることが増えてきました。
釈迦ヶ岳 幅が細い所もありますが、ロープを張ってくれているので気持ち安心ですねー。ここはちょっと崩れ気味注意。
幅が細い所もありますが、ロープを張ってくれているので気持ち安心ですねー。ここはちょっと崩れ気味注意。
釈迦ヶ岳 平な所でちょっとひと息。
平な所でちょっとひと息。
釈迦ヶ岳 このようなお手製の道標も沢山ありますよ。
このようなお手製の道標も沢山ありますよ。
釈迦ヶ岳 さて、登り再開です。
さて、登り再開です。
釈迦ヶ岳 ほんの少しだけ苔エリアもあります。
大阪の山では見られないですね、こういうのは。
ほんの少しだけ苔エリアもあります。 大阪の山では見られないですね、こういうのは。
釈迦ヶ岳 ダラダラとした登り。
ダラダラとした登り。
釈迦ヶ岳 またロープを貼った所、現れました。
結構多いですね。

雪があるとちょっと怖くて大変かと思います。
またロープを貼った所、現れました。 結構多いですね。 雪があるとちょっと怖くて大変かと思います。
釈迦ヶ岳 歩いている間、眺望はなしです。
ひたすら斜面と杉林を見つめながら登りましょう。
歩いている間、眺望はなしです。 ひたすら斜面と杉林を見つめながら登りましょう。
釈迦ヶ岳 急な登り&このような水平歩きが交互に現れるので、体力的に随分と楽です。物足りない人も多いのでは。
急な登り&このような水平歩きが交互に現れるので、体力的に随分と楽です。物足りない人も多いのでは。
釈迦ヶ岳 緑の物は、鹿から『?の植物』を守る防護ネットです。なんの植物かは忘れてしまいましたー。沢山あります。
緑の物は、鹿から『?の植物』を守る防護ネットです。なんの植物かは忘れてしまいましたー。沢山あります。
釈迦ヶ岳 はい、またまたロープ区間です。
ここもちょと崩れ気味。
はい、またまたロープ区間です。 ここもちょと崩れ気味。
釈迦ヶ岳 尾根にでました!

ここからは多少のアップダウンを繰り返しながらの稜線歩きです。
尾根にでました! ここからは多少のアップダウンを繰り返しながらの稜線歩きです。
釈迦ヶ岳 右側の谷底には沢が流れているようで、結構な轟音がします。
ここからはこの沢の音を聞きながらの稜線歩き。
右側の谷底には沢が流れているようで、結構な轟音がします。 ここからはこの沢の音を聞きながらの稜線歩き。
釈迦ヶ岳 やや両脇の低木が鬱陶しいですねぇ。
夏はどうなることやら‥まあヒルが出る間は来る予定はありませんが。
やや両脇の低木が鬱陶しいですねぇ。 夏はどうなることやら‥まあヒルが出る間は来る予定はありませんが。
釈迦ヶ岳 真っ直ぐ真っ直ぐです。
真っ直ぐ真っ直ぐです。
釈迦ヶ岳 ここ、左です(道はしっかりあるので分かりやすいです。直進はきちんと塞がれてますよ)。

この先、尾根道のどこかにちょっとだけ岩がありました(岩登りというほどのものでは無いですが、大きい段差などあり)。どの辺だったか忘れてしまいましたが。
ここ、左です(道はしっかりあるので分かりやすいです。直進はきちんと塞がれてますよ)。 この先、尾根道のどこかにちょっとだけ岩がありました(岩登りというほどのものでは無いですが、大きい段差などあり)。どの辺だったか忘れてしまいましたが。
釈迦ヶ岳 尾根道もやや急になってきました。
尾根道もやや急になってきました。
釈迦ヶ岳 自然林も増えてきました。
春になって緑も随分戻ってきましたねぇ。嫌ですね、山歩きは冬に限ります!!虫もクマもヒルも見たくないです。
自然林も増えてきました。 春になって緑も随分戻ってきましたねぇ。嫌ですね、山歩きは冬に限ります!!虫もクマもヒルも見たくないです。
釈迦ヶ岳 木の根も多いので足元注意。
木の根も多いので足元注意。
釈迦ヶ岳 ここで直進の尾根道は塞がれました。
ここからは右の山腹トラバース道へ。
ここで直進の尾根道は塞がれました。 ここからは右の山腹トラバース道へ。
釈迦ヶ岳 しばらく細めの道が続きます。
しばらく細めの道が続きます。
釈迦ヶ岳 結構な高さと、急な斜面を横切ってます。
雨上がりは特に油断禁物。
結構な高さと、急な斜面を横切ってます。 雨上がりは特に油断禁物。
釈迦ヶ岳 右側は谷底です!
迫力あり。
右側は谷底です! 迫力あり。
釈迦ヶ岳 夏場は藪漕ぎになりそうな所もありです。
夏場は藪漕ぎになりそうな所もありです。
釈迦ヶ岳 ようやく細いトラバース道が終了。
急に目の前が開けますので、ここからはリボンと踏み跡を辿っていきます。
ようやく細いトラバース道が終了。 急に目の前が開けますので、ここからはリボンと踏み跡を辿っていきます。
釈迦ヶ岳 沢とほぼ同じ高さです。
沢を右手に見ながら登っていきます。
沢とほぼ同じ高さです。 沢を右手に見ながら登っていきます。
釈迦ヶ岳 今朝まで雨が降っていたようで、この辺りから急激に足元が悪くなりました。
グズグズです!
今朝まで雨が降っていたようで、この辺りから急激に足元が悪くなりました。 グズグズです!
釈迦ヶ岳 ずっと音を聞いていた先ほどの沢が分岐しました。

今度はこの沢沿いを登っていきますよ。
ずっと音を聞いていた先ほどの沢が分岐しました。 今度はこの沢沿いを登っていきますよ。
釈迦ヶ岳 おや、早速の渡渉のようです。
おや、早速の渡渉のようです。
釈迦ヶ岳 水があるような無いような小さな沢、苔が多いので慎重に渡ります。
水があるような無いような小さな沢、苔が多いので慎重に渡ります。
釈迦ヶ岳 直ぐにまたもや渡渉。
ここはやや水が多いですね。
雨のせいでしょうか。

気をつけて渡ります。
直ぐにまたもや渡渉。 ここはやや水が多いですね。 雨のせいでしょうか。 気をつけて渡ります。
釈迦ヶ岳 今度は沢の右側を登ります。
今度は沢の右側を登ります。
釈迦ヶ岳 岩が多くて、泥もヌルヌルです。
滑らないように。
岩が多くて、泥もヌルヌルです。 滑らないように。
釈迦ヶ岳 おやおや。
またもや渡渉ですよ。
おやおや。 またもや渡渉ですよ。
釈迦ヶ岳 ここも結構水がありますねー。
ここも結構水がありますねー。
釈迦ヶ岳 はい、今度は沢の左側を登る。
はい、今度は沢の左側を登る。
釈迦ヶ岳 前方が明るくなってきました。
そろそろ杉林から出そうです。
前方が明るくなってきました。 そろそろ杉林から出そうです。
釈迦ヶ岳 沢沿いの林から出ました。
ここから景色がガラッと変わりました。ブナ林でしょうか、この急斜面を登っていきます。そろそろゴールも近いのでは‥

この辺が通過ポイント13ですので、1〜12までずっと杉?の樹林帯だったことになります。やや景色は単調かもしれませんね。
沢沿いの林から出ました。 ここから景色がガラッと変わりました。ブナ林でしょうか、この急斜面を登っていきます。そろそろゴールも近いのでは‥ この辺が通過ポイント13ですので、1〜12までずっと杉?の樹林帯だったことになります。やや景色は単調かもしれませんね。
釈迦ヶ岳 この辺り、現在は冬枯れの森です。

夏は木々も下草ももっさもっさに繁ってそうな斜面です。想像しただけで登りたくなくなります。
この辺り、現在は冬枯れの森です。 夏は木々も下草ももっさもっさに繁ってそうな斜面です。想像しただけで登りたくなくなります。
釈迦ヶ岳 雨上がりの泥が非常に滑ります。
この辺り手こずりました。
雨上がりの泥が非常に滑ります。 この辺り手こずりました。
釈迦ヶ岳 結構長いな、この斜面。

おお!稜線が見えてきました!
結構長いな、この斜面。 おお!稜線が見えてきました!
釈迦ヶ岳 稜線に乗ります!通過ポイント14です。
銚子ヶ口へは『右手』に進みます。
左にも道らしきものとリボンがあります。恐らく風越谷林道へ下りる道かと。

ちなみに稜線の向こう側には、谷ごと大崩落したような凄い景色が広がってます。怖。
稜線に乗ります!通過ポイント14です。 銚子ヶ口へは『右手』に進みます。 左にも道らしきものとリボンがあります。恐らく風越谷林道へ下りる道かと。 ちなみに稜線の向こう側には、谷ごと大崩落したような凄い景色が広がってます。怖。
釈迦ヶ岳 最後の登り、と信じる。
最後の登り、と信じる。
釈迦ヶ岳 強い風が吹いております。本日の天気予報では風速11mでした。11mでは流石に尾根に出ると吹き飛ばされそうな強さに感じますね。
強い風が吹いております。本日の天気予報では風速11mでした。11mでは流石に尾根に出ると吹き飛ばされそうな強さに感じますね。
釈迦ヶ岳 急な尾根をつづら折りで登っていきます。
急な尾根をつづら折りで登っていきます。
釈迦ヶ岳 見えたぞー。
東峰だな。
見えたぞー。 東峰だな。
釈迦ヶ岳 まずは東峰をスルーして、銚子ヶ口まで行きますか。
まずは東峰をスルーして、銚子ヶ口まで行きますか。
釈迦ヶ岳 尾根をそのまま‥
尾根をそのまま‥
釈迦ヶ岳 ほんの2、3分歩くと‥
ほんの2、3分歩くと‥
釈迦ヶ岳 着きました!銚子ヶ口です。

小さなスペース、四畳半ぐらい?
眺望は無しですが風が遮られているので、休憩している方も数人。
着きました!銚子ヶ口です。 小さなスペース、四畳半ぐらい? 眺望は無しですが風が遮られているので、休憩している方も数人。
釈迦ヶ岳 ヨシ!
ヨシ!
釈迦ヶ岳 お天気も今ひとつ。
西峰となんちゃらの池方面は諦めて、撤収します。
お天気も今ひとつ。 西峰となんちゃらの池方面は諦めて、撤収します。
釈迦ヶ岳 改めて東峰。
見晴らし◎ですが、お天気は悪し。
改めて東峰。 見晴らし◎ですが、お天気は悪し。
釈迦ヶ岳 同じ道を戻りますよ。
同じ道を戻りますよ。
釈迦ヶ岳 尾根のジグザグ道を慎重に下っていきます。
お天気が良ければさぞかし!の見晴らしです。

しかし風強いなあ。
尾根のジグザグ道を慎重に下っていきます。 お天気が良ければさぞかし!の見晴らしです。 しかし風強いなあ。
釈迦ヶ岳 通過ポイント14の分岐、見えてきました。
通過ポイント14の分岐、見えてきました。
釈迦ヶ岳 ドロドロの斜面を降っております。
ドロドロの斜面を降っております。
釈迦ヶ岳 この辺、登りも下りも滑る所です。
この辺、登りも下りも滑る所です。
釈迦ヶ岳 この山も夏はヤマビルだらけと聞きました‥シーズン中は絶対に登らないでおこう。
この山も夏はヤマビルだらけと聞きました‥シーズン中は絶対に登らないでおこう。
釈迦ヶ岳 ズンズン下るー。
靴はもうドロドロです。
ズンズン下るー。 靴はもうドロドロです。
釈迦ヶ岳 登りの時は気が付かなかった尾根道上の標識。
これがなかったら、復路にそのまま真っ直ぐ尾根をいってしまいそうです。ありがたや。
登りの時は気が付かなかった尾根道上の標識。 これがなかったら、復路にそのまま真っ直ぐ尾根をいってしまいそうです。ありがたや。
釈迦ヶ岳 登山口です。

ベストポイントの2台分の駐車スペースはもう空になってました。
登山口です。 ベストポイントの2台分の駐車スペースはもう空になってました。
釈迦ヶ岳 戻ってまいりました。

お疲れ様でした!

ちなみに、赤矢印のところにも駐車スペースがありますよ。
戻ってまいりました。 お疲れ様でした! ちなみに、赤矢印のところにも駐車スペースがありますよ。
釈迦ヶ岳 赤矢印の駐車スペース。
きちんと停めたら10台ぐらいいけるかな?というところです。車の向こうには『入川口』の標識ありです。

周囲にはキャンプ場の有料駐車場も沢山あるので、そちらとお間違えなく。
赤矢印の駐車スペース。 きちんと停めたら10台ぐらいいけるかな?というところです。車の向こうには『入川口』の標識ありです。 周囲にはキャンプ場の有料駐車場も沢山あるので、そちらとお間違えなく。

活動の装備

  • その他(Other)
    熊に金棒DX02302

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